自分の<本当>に遠慮しない
そう決めて・・。
自分の中の{否定}を受け入れ・・
向かい合う。
12月の<気付き>から 一ヶ月が経過し・・
<簡単には変われない>
<人間は簡単でない>
それは十分かっているつもりでした。
が・・それは 言い聞かせているだけ・・頭だけの理解でした。
顕在意識は・・もう変われる・・と安易な考えを持っていたようです。
今回の<気付き>は・・。
三次元的な気付きとは違うように思います。
俗に言う{気が付く}とは違う。
顕在意識での気付きとは違う。
自分がどういう魂なのか・・
そこまで 整理がついたところがあります。
それは・・ある意味・・
絶対的に変わらない・変われない部分に気が付く。
という事。
だから・・半端ではありません。
「血を吐いた」
今回の気付きで「血を吐きました」
目に見えない血です。
赤でない・・透明な血。
血を吐いたと気が付いてもらえない・・そんな血。
その吐血は・・まだ続いています。
「まだ?」そんな感じ・・。
{それ}に向かい合う事は・・生みの苦しみ・膿だしでもあると思いますが・・。
対処の仕方を間違えると・・迷路に入りそうな恐怖感・・さえ 感じます。
ナカナカ否定は消えません。
<自分を愛する>という事が こんなにも難しいとは・・。
ココまで書いて・・書けなくなってしまいました。
沸いてくるものが多くて・・。
自分の<魂の気付き>が こんなものだとは・・。
しばらく コタツに入ってじっとしていました。
本当を否定しない。
出てくるものを否定しない。
今の私に出来る事。
これしかできない。
側に下の子が入ってきました。
上の子との間に割り込むように・・
そして・・
ホホにキスしてきます・・あまりに激しくて(笑)歯型がつきそうです。
結構痛いんですよ。。^^!
子供は 何の曇りも無く愛してくれます。
その<愛>を感じ・・
そうできなかった子供の頃の自分が・・。
過去世でも・・愛を欲しがりながら無念に死んだ自分が・・。
一度に出てきて・・。
どうしようもない・・。
子供をぎゅっと抱っこしていると・・
心がやっと感じています。
頭でなく 心が・・。
叫んでいる。
「愛されたかった」
そう決めて・・。
自分の中の{否定}を受け入れ・・
向かい合う。
12月の<気付き>から 一ヶ月が経過し・・
<簡単には変われない>
<人間は簡単でない>
それは十分かっているつもりでした。
が・・それは 言い聞かせているだけ・・頭だけの理解でした。
顕在意識は・・もう変われる・・と安易な考えを持っていたようです。
今回の<気付き>は・・。
三次元的な気付きとは違うように思います。
俗に言う{気が付く}とは違う。
顕在意識での気付きとは違う。
自分がどういう魂なのか・・
そこまで 整理がついたところがあります。
それは・・ある意味・・
絶対的に変わらない・変われない部分に気が付く。
という事。
だから・・半端ではありません。
「血を吐いた」
今回の気付きで「血を吐きました」
目に見えない血です。
赤でない・・透明な血。
血を吐いたと気が付いてもらえない・・そんな血。
その吐血は・・まだ続いています。
「まだ?」そんな感じ・・。
{それ}に向かい合う事は・・生みの苦しみ・膿だしでもあると思いますが・・。
対処の仕方を間違えると・・迷路に入りそうな恐怖感・・さえ 感じます。
ナカナカ否定は消えません。
<自分を愛する>という事が こんなにも難しいとは・・。
ココまで書いて・・書けなくなってしまいました。
沸いてくるものが多くて・・。
自分の<魂の気付き>が こんなものだとは・・。
しばらく コタツに入ってじっとしていました。
本当を否定しない。
出てくるものを否定しない。
今の私に出来る事。
これしかできない。
側に下の子が入ってきました。
上の子との間に割り込むように・・
そして・・
ホホにキスしてきます・・あまりに激しくて(笑)歯型がつきそうです。
結構痛いんですよ。。^^!
子供は 何の曇りも無く愛してくれます。
その<愛>を感じ・・
そうできなかった子供の頃の自分が・・。
過去世でも・・愛を欲しがりながら無念に死んだ自分が・・。
一度に出てきて・・。
どうしようもない・・。
子供をぎゅっと抱っこしていると・・
心がやっと感じています。
頭でなく 心が・・。
叫んでいる。
「愛されたかった」
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