面白いこと というのは…
過去世の人物と、今世の人物の繋がりが分かる
という事が起きている。
なんと書いたら良いのか?
書き辛いのだけど、、
面白い現象 というより、
これまで出てきた過去世の整理が出来てきている感覚…というのが正確な表現かもしれない。
今世の縁との繋がりが 判明している
感覚だ。
🌟 🌟
宇佐神宮絡みを対応している頃には
関わる巫女の記憶が出てきた。
背後に 玉依姫もいた。
玉依姫に導かれながら、対応をしてきた。
この時の過去世は、
巫女であり、ある人物の妃だったのだが…
妃の座を巡って
熾烈な競争をした過去世だった。
私は 妃の座を射止めたのだが…
ある若者を幽閉して、
射止めた妃の座だった。
(T . T)
🌟
良い行いも、悪い行いも…
出した波動は戻る。
過去世での行いは 返ってくる。
出したものは返る。
やったら やられる。
した事が される。
だから、目の前に起こる事には
全て意味がある。
魂のしくみはシンプルだ。
🌟
この過去世が出てきた時に、
今世との繋がりが深い事は理解出来たのだが、、
今世の人間関係との繋がりまでは分からなかった。
ただ、自分がそうやって手にした妃の座
それに伴う 解消すべき感情
カルマ
を、客観的に捉えた。
今世に 一番深く関わる過去世だと思う。
私の不登校もこの過去世の影響が大きかったと思っている。
整理が出来た感覚だ。
🌟
11月11日に 対応の山を越えて
過去世を掘り下げる事はなくなったのだが、
つい最近、息子の背後に繋がった。
《この事は、少し前にブログに書いた。
原因①〜④》
対応が終わっても、背後に 夫がいた。
過去世で妃だった時の夫である
夫は、対応にも関わっていて、ずっと背後にいた。
これまでに 対応に関わる存在は、入れ替わってきた。
用事が終わると、何も言わずに去っていく。
だが、夫は、対応が終わっても去らない。何故 背後にいるのか分からなかったのだが、、
息子の背後に繋がって、疑問が解けた。
息子は、私が幽閉した若者だった。
そして、夫は 若者の父である。
つまり、息子の父。だから 私の背後にいた。
衝撃だった、、
でも、腑に落ちた。
以前のブログに書いたが、
私は その時の借りを 息子からしっかり返されていた。
2年前に 息子は荒れに荒れた。
謝りなさい
と、言われて、、謝った。
もちろん、本人にでなく、
見えない世界の、過去世の息子に謝った。
手紙を書きなさい。
そう言われて、手紙を書いて謝った。
が、
この時には、息子の別の過去世に対して謝っていた。
息子とは 幽閉した以外にも 過去世での絡みがあり、その過去世に対して謝っていた。
手紙を書いて謝罪し、
荒れていた息子は 段々と落ちついた。
そして、今回、
一番深く関わっていたであろう過去世での絡みがはっきりした。
過去世に繋がると、
自分が一番腑に落ちる。
息子とは、私が 借りを返し、
謝罪しなければいけない縁
…なのだと 納得がいった。
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