2024.3.10撮影記（碓氷峠鉄道文化むら）

予定通り横川です。

興味をそそる撮影対象が無ければ造ればよい？

とは言っても・・またしてもJREMALL の毒牙にかかるところでした。

3/17(日)に田端DE10 を300m×4往復運転しませんか？　の案内。　んもぅ～　危うく我を忘れるところでした。

なんなんだ、JREMALL。アイドルヲタの気持ちがよくわかる。こういう手段でメロメロになるよう仕掛けて来るスナイパーが

いるんですねぇ～　当たるか当たらないかはやってみなきゃわからんですが、鉄ヲタの潜在欲求を掘り起こすが如く狙って

くるのは、我々と同じ夜行列車を知る年代がよぉ～くわかってやっているのだと推測します。スッテンテンにされないように～

快晴の横川でした。が、ちと強風・・風に弱いのですよ～

一発目は EF58-172＋あけぼの　です。

警戒色の64に見慣れてしまっていたのであまり違和感を覚えませんでした。

てかゴハチの傷みの方が気になって気になって・・

弟はまずまず似合ってましたが、さてさてゴーナナ兄貴には似合うのかな～♪　楽しみだなぁ～

で、常磐線の華、ハチマルが今回の主役です。

水戸機関区脇、貨物ＳＬの横を迂回カシオペアが写ってしまった～　と言う設定。

カシの運行日の昼過ぎに、今日の牽引機とか言ってこの写真Ｘ（エックス）に流してみたら結構吹いちゃう人多いと思います。

ワル乗りしてくるヒト出て来たら困るな～・・　　やりませんよ、ンなこと。目立たないように活動するのが私の信条です。

正面から陽が当たると私のしょぼいカメラじゃダメだ～　カンの紫がうまく出ないです。ピーカンは困りますよぅ

お次　トセイ

カシの後を追う常磐迂回北斗星。ＳＬ貨物列車は待避。妄想爆発です

ついでにその夜はあけぼのも迂回しました～

次回の調査は・・

上部ステー穴芯から取付け座面までは実測685mm　です。公式図では690mm ですが、塗装厚み、溶接接合精度云々でマーク側には

20mm 遊動の長穴を切る必要があります。

ところで・・文化むら所有のモノホンマークを好きな機関車に掲出　と言う企画提案はやってみる価値あると思います。

製作しなくたってマークはたくさんありますしね。

マークは↓

EF60-501、EF58-172、EF80-63、EF65-520(F)　マーク似合うよなぁ～

ゴハチに出雲なんて、機会があったら見てみたいス。 

ロクサンに能登　　「能登」頑張れ！

以上、妄想列車の回でした。

↓私を悩殺寸前まで追い込んだ案内　 DE10のバックタービン音を運転席から聞ける～！　なんてもぅ憎たらしいったら

キィィ～　カラ吹かししてぇ～♪

次回は「リアルカシ」です。