産学連携を基盤とした大学主催のシンポジウムがあって,そこでポスターセッションに参加するだけでなく,発表講演もできる,ということになりそうで・・・.今年の秋のことなんだけど.
その他に,国際シンポジウムもあるし,学会の研究会もあるしで,やはり積極的に研究開発の場を自ら開拓するのって必須でしょうよ.
だけど,今年はWebでの講演,そんなことでもあるのだけど,こういう形式って今後も増えて行きそうで・・・.特に,海外に行かなくてもシンポジウムに参加できるのって有用でしょうよ.
研究開発の場の変化をしっかり認識して,何しろ継続して結果を出す,という基本姿勢が崩れてしまわないように工夫もして・・・.
頑張りましょう.