授業が始まって、アレコレと準備しながら、結局、自分の頭の中を整理、ということに。それと、様々なバックグランドを持たれている学生さんの方々との協調および創造でもあって、知の形成を感じる、そんな状態かと。
知の開拓を醸し出す、そんな授業で満たされている知の現場、ということって、潰れない、そんなことでもあるかと。受け身の授業ばかりで、刺激がなく、好奇心が湧かない、ということを避ける、そんな工夫が必要で・・・。
今日は、学部と会計専門職大学院の授業で、学部の方は全て英語で行う、というやり方で、会計大学院の方は専門職でも社会人じゃない、若い方々向けで・・・。