自分のアイデアを具現化して成し遂げる、という単純な生き方だけど、とりあえず、ココイラに価値を感じるのなら、耽々と取組む、そんなことになるでしょうよ。
個人的には、二十歳前くらいから、応用数学のオモシロさに惹かれ続けていて、自分のバックグラウンドを形成しながら数理設計の取組だけは捨てずに・・・。もちろん、応用なので対象を大切にしながら、という具合。
時間をかけて、じっくりと、自分のカタチをつくる、というだけのことで、この先も変わらず、ということかと。
そう言えば、最近は独りぼっちになって、若い頃の様な気楽さ?が手に入ったので、好き勝手に計算のアルゴリズムを考究している、という具合。ちょこっと、数学のまとめをサボってもいるので、楽しみにながらノートづくりを行うのが良くて・・・。
要は、恥ずかしながら、まだ成就していない、ということで、このまま続ける、ということ。