国際を考えると日本そのものをどう説明するのか、ということに。
アレコレと頭のなかと自分の成り立ちを整理しながら・・・。
とりあえず、システム科学を押さえながら、というやり口が良いかと。国際社会経営のことで、あくまでも試みとして思慮を続けて・・・。
データに基づいたアナリティクスを構成するのなら、概念を広げて考究する、ということも必要で、ココイラとも絡めて・・・。
社会人大学院の授業だけど、システムズ・アプローチを扱っていて、問題解決の方法論を通じてマネジメントの捉え方を理解してもらう、ということに。
だけど、ココイラの体系を整理しながら積み上げると膨大で、既に社会人として蓄積してきた知恵を前提に授業を構成、そんなやり方。
個人的には、社会経営、という考え方もしていて・・・。
そう言えば、色々な国の方々とお話をする機会が増えてきている、という状況に。だけど、自分の知識の無さも目立って・・・。
要は、東南ヨーロッパと南アジア、およびアフリカなどのことで、色々とお勉強する、というのって大切でしょうよ。個人的には、やはり経済やビジネスが中心で・・・。
グローバル・ビジネスの力量って、様々な地域の文化や歴史に関する知識、それと交流といったことが基盤で、もちろん英語の能力を必要する、ということかと。