経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

グローバルかつプロフェッショナルを目指した金融教育

2018-03-27 07:25:56 | 雑感
金融経済関連だけど、やはり気になっているの。

要は、グローバルかつプロフェッショナルを目指した金融教育に興味があって、特に、分析能力の基本能力の養成に関してアレコレと考えている、そんなこと。

MBAでは証券投資も教えているのだけど、応用経済学としての金融経済とどう絡むのか、さらに考察して・・・。

ちょこっと、アメリカの大学での影響もあるのだけど、でも、グローバルって凄く大切、ということでしょうよ。

頑張りましょう。

英語のお勉強

2018-03-27 06:18:48 | 雑感
そう言えば、英語だけど、個人的にはもちろん流暢じゃないし、何しろ常に厄介さを感じる、という状態。だけど、嫌いじゃないし、もっと力を伸ばしたい、そんな気持ちであることも確か、ということ。

で、どうしたら良いのか? 結局、英語のお勉強って、自分がどうするのかが基本、そんなことって感じているの。とりあえず、自分で必要とするお勉強を考えて、それを続ける、そんなことかなーと思っていて・・・。

まずは、実践のコミュニケーションで使えて、かつ高度な文章も書けて読める、という力量を伸ばし続ける、そんなことってかなり強く求められている、ということかと。

実は、英語って社会人教育でもある、という気がしているの。仕事で必要とされるレベルって様々で、若い時に共通に勉強すれば、それで足りる、というものでもないし。もちろん、若い頃の基礎および実践スキルのお勉強って有用でしょうけど・・・。

頑張りましょう。







ペットとの暮らし

2018-03-27 05:38:41 | 雑感
前足がかなり化膿していて、只今、治療中なの。ペットのことなんだけど。

しばらくは、頻繁に動物病院に行って治療する、そんなことみたい。かなり悪い、ということでもあるけど。確かに、自分で舐めてしまうので治りにくい、そんなことでしょうし、まあ、時間をかけて、何しろきっちり面倒を見る、ということでもあって・・・。それに、眼や耳もアレコレと指摘されて、お薬を出してもらって・・・。

だけど、ペットと暮らして、家族のようになって、何かあればケアして、さらにペットの生涯をきっちり面倒を見るということ自体、どういうことなのか、気になっているの。

ただ、人間どうしの関係では、家族だけでなく、他のことも色々とあって、ペットのように家族で受け入れたものだけ、というのとは違うし、深いし、複雑だし・・・。

要は、ペットってあくまでも受け入れの認識がコアで、受け入れを拒絶した場合にはかなりシビアになって・・・。だけど、人間どうしの関係でも、確かに同じように・・・。まあ、距離、そんなことが人間の関係には色々とあって・・・。

そんなことより、もっとシンプルに現状の問題解決を考えると、市販の人間用のお薬を頻繁に家で塗ってあげれば、もっと治りって・・・。素人考えだけど、包帯とカーゼ、それに・・・。なんか、動物病院ビジネスだけど、どうもペットのことでなく、どのくらい飼い主から取れるか、というモデル基準で対処しているように思えて・・・。でも、やはり、ペットのことを考えると、しっかり動物病院で継続して診てみもらわないと・・・。もちろん、治りが悪ければ、別のところを探して・・・。

ペットってビジネスモデルで捉えると、色々と複雑な関係ができあがる、そんなことでもあるように思えて・・・。人間の関係の中にペットのケアが巧みに入り込んで、それでビジネスモデルができあがって・・・。

考察は続けど・・・。




プロフェッショナル養成

2018-03-27 05:11:51 | 雑感
グローバルかつプロフェッショナル、ここいらの能力をしっかり身につけたい、そんな社会人の方々って少なくように思っているの。

で、ビジネスを基盤としたアタリなんだけど、関連する領域が広くて、とても重要、そんなことかと。

たぶん、キャリを積み重ねながら常にココイラの能力もそのレベルに合わせて向上させて行く、というやり方が良い、という気がしているの。もちろん、企業内の教育ではココイラへの取り組みって既に行われているけど、個人的にイメージしているのはもっと基本と応用実践を絡めたレベルのもの、ということ。

実は、海外の大学なんだけど、学位や単位なしの教育を提供している、そんなところって案外多くて、ビジネス・スキルに特化しているところもあるの。その一方で、社会人の大学院教育も充実していて、さらに時間を掛けてじっくり養成する、という取り組みも同時に行っている、という具合。

個人的には、社会人教育を色々なレベルで実施する、ということに取り組んでいて、海外および日本の状況、さらにこの先の変化も踏まえてアレコレと考察している、そんなこと。

だけど、働くことと学ぶことの両方を継続する、ということに多くの方々の関心がさらに高まっていく、という気がしている、そんなことも感じている、という次第。

4月から、新たなMBAの社会人学生の方々が入られるのだけど、常に教える側の力量を試され、そして見抜かれる、そんなことでもあって・・・。世の中の変化を感じる、そんなことでもあるの。

頑張りましょう。




3月26日(月)のつぶやき

2018-03-27 04:52:51 | 雑感