火星探査機“マーズ・リコネッサンス・オービター”が昨年の大晦日に撮影した画像。

高解像度カメラ“HiRISE”で撮影されているのでクレーターの内部まで鮮明に写っているのですが、よく見ると火星滞在7周年を迎える“オポチュニティ”の元気な姿も写っているます。
もともと予定していた滞在期間は3ヶ月だったんですがねー
気付けばNASAが想定していた耐用期間の10倍を超えて活動を続けていることになります。
しかも元気なまま と言うか性能を維持したままなので探査はまだまだ続きます。

現在は画像に写っている“サンタ・マリア”と呼ばれるクレータの近く、
ここの探査は2ヶ月続くとか… ほんとうにご苦労様です (^^

高解像度カメラ“HiRISE”で撮影されているのでクレーターの内部まで鮮明に写っているのですが、よく見ると火星滞在7周年を迎える“オポチュニティ”の元気な姿も写っているます。
もともと予定していた滞在期間は3ヶ月だったんですがねー
気付けばNASAが想定していた耐用期間の10倍を超えて活動を続けていることになります。
しかも元気なまま と言うか性能を維持したままなので探査はまだまだ続きます。

現在は画像に写っている“サンタ・マリア”と呼ばれるクレータの近く、
ここの探査は2ヶ月続くとか… ほんとうにご苦労様です (^^