宇宙のはなしと、ときどきツーリング

モバライダー mobarider

楽しめたー (*^_^*) 映画オデッセイ

2016年02月05日 | movie・book・music

「あれっ おかしいなー」と思うところがなく、
将来実現するであろう火星ミッションが描かれていました。

ちょっと不思議に思ったのは、
火星の重力と、火星から発射する宇宙船の燃料かな。

それと中国が出てくるのは、今のハリウッド事情を反映しているのかな?

まぁー 火星や小惑星への有人ミッションになると、予算などでアメリカもしんどいはず。

なので国際協力を進めて早期の実現を目指すべきだと考えると、
この映画に中国が出てくるのは意味がありそう(将来一緒にやっちゃう?)。

でも、ピンチから救ってくれるのが日本のH3ロケットだと嬉しいかな。
(シグナス補給船やデルタIVヘビーも出ていたようないないような…)

ハラハラ、ドキドキなストーリーに引き込まれた挙句、泣きそうになってました。
悲壮感一色になっていない作りと流れる曲、それにマットデイモンが良かった。

宇宙好きにはたまらない映画。
あーっ ジャガイモ食べたくなってきた\(^o^)/


こちらの記事もどうぞ
  火星へ探査に行くとしたら (その1) 難しいのは帰り方とその準備…
  火星へ探査に行くとしたら (その2) 人類にとって初めての大規模遠征
  火星へ探査に行くとしたら (その3) 厳しい環境に耐えて、帰りの燃料を作る
  火星へ探査に行くとしたら (その4) 火星探査に必要な宇宙服
  火星へ探査に行くとしたら (その5) 地球への帰還


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もう一つの地球が見つかる日

2013年09月16日 | movie・book・music

もう一つの地球 = 系外惑星の探査について書かれている本。

地球から遠く離れた恒星を回る惑星… なんか興味ありますよねー

惑星探査が進むなか、いろんな発見があるんですが、
ほんの20年前までは、確実に存在する惑星系は太陽系だけだったんですねー

それは遠く離れた惑星は、小さく暗いので見つけるのが難しいから…

でも、ドップラーシフト法やトランジット法が考え出されて状況は変わることになり、
今では直接観測も可能だったりします。

発見はホットジュピターから、岩石惑星のスーパーアースへ

そして、それを実現する上で頼りになる存在が、
リアクションホイールの故障で新たなミッションが検討されている、
NASAの系外惑星探査衛星“ケプラー”です。

“ケプラー”の観測データによる発見は、本当に多いんですよねー
そのデータの中には、もう一つの地球を見つける手がかりがあるのかもしれません。

恒星からの距離が、液体の水が存在するのにちょうどよい範囲を“ハビタブルゾーン”といいます。
そこに、ちょうどいいサイズの岩石惑星があれば、生命が存在しているのかもしれませんね。
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宇宙旅行はエレベーターで

2013年08月25日 | movie・book・music
鞄を買いに梅田に出たんだけど、もう少しで雨が上がりそうなので一休み中 ^_^

この本は、宇宙旅行が難しいのは? で始まるんだけど、
難しくしているのが宇宙を旅することでなく、
    地球から離れることにあるって書いてあります。

理由は宇宙に行く唯一の手段がロケットだからで、
ロケットを使うと、地球から離れて宇宙に行くのに、莫大な費用がかかるんですねー

宇宙探査計画をたてると、予算の大部分がロケットの費用になったりします。

なので、地球から脱出する安上がりの手段さえあれば…


その安上がりの手段、それが“宇宙エレベーター”になるんですねー

この本に書かれていることは、
ここ10年ほどのあいだに、宇宙エレベーター構想がSFの世界から現実の世界へと飛び出し、
実現可能な研究プロジェクトとして動きはじめていること。

建造に必要な強度を持った素材の発見、これが大きかったですねー

けっこう具体的な計画が、素人にも分かりやすく書いてあるので一気に読めました。
ちなみに、地上から築き上げていくのではなく、宇宙からケーブルを垂らすんですねー

格安とは言わないけど、一般人が現実的な価格で宇宙に行ける日… それが近づいている気がしました ^_^
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最近のヘヴィー ローテーション! Jeff Scott Soto “Damage Control”

2012年06月09日 | movie・book・music
久しぶりに買ったジェフ・スコット・ソートのアルバム。

さすが器用な助っ人シンガー「やっぱり上手いねー」ってのが第一印象。
ヴォーカルもバックの演奏もしっかり仕事してます。

ただアルバムの1、2曲目にミドルナンバーを持ってきているのと、ボーナストラックをアルバム中に散りばめたのはどうかと…

自分は一回目に聴いたときのインパクトがイマイチでした。

でもね、やっぱり曲がイイ! なので今はiPodでヘヴィーローテーション中だったりします (^^;
聴いてない時も頭の中で曲がグルグル回ってる…

アメリカンハードなんだけど煮え切らないウエット感があるメロディーライン
適度なフックもあり聴けば聞くほど味が出てくる。

1. Give A Little More ← ○
2. Damage Control
3. Look Inside Your Heart ← ○
4. Die A Little ← ◎
5. Take U Down (Bonus Track)
6. If I Never Let Her Go ← ○
7. Tears That I Cry ← ○
8. Bona Fide
9. Elena (Bonus Track) ← ○
10. Krazy World
11. How To Love Again ← ○
12. After World
13. Never Ending War
14. Afraid To Die (Bonus Track)

Y&TのD・メニケットや、現ナイトレンジャーのJ・ホークストラがゲスト参加しているようです。

あっ おまけDVDにプロモーションビデオ3曲とインタビューが収録されてました。
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気候文明史

2012年05月27日 | movie・book・music
8万年前に誕生した人類が、寒冷化と温暖化の気候変化にどう格闘してきたか?

この本は大手金融機関勤務から気象予報士になられたユニークな経歴を持つ著者のせいか、分かりやすく書かれているんですねー
素人の自分でも興味深く最後まで読みきれる本です。

古代文明は前から興味があったので、第二部の「古代編:気候変動が文明を生んだ」は楽しく読めました。

気候の変動が文明の発生・発展・衰退に影響を与えるのは分かるんですが、気候変動という一面から一方的に話が進んでいる気がしないでもありません (^^;

もちろん気候変動が一つの要因になったろうし、中には寒冷化による急激な砂漠化のように主要因になった可能性もあるだろうし… 

まぁー 気候変動について書かれた本なので仕方ありませんね。
自分は「こういう視点で物事を見るのも面白い」っと思えました (^^)

とにかく楽しく読みきれる良くできた本です。
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