ゴルファーのためのカラダづくり 『ゴルフピラティス』

スコアアップ、飛距離アップにつながるゴルファーのための身体作り、体幹トレーニング「ゴルフピラティス」をご紹介いたします

「CURUCURU」新コラム-【ショットの前にクラブで簡単ピラティス】

2016-06-02 18:02:14 | お知らせ(メディア掲載他)

こんにちは。体幹トレーニングの「ゴルコア」(港区芝大門/浜松町)代表/ゴルフピラティス&ピラティスインストラクターの太田です。

 

女性ゴルフサイトCURUCURU

に5/26(木)、コラムがアップされました。

ショットの前にクラブで簡単ピラティス

 (毎週木曜日更新)

ぜひご覧く ださい!

 

 


 CURUCURU ショットの前にクラブで簡単ピラティス 2ページ目より

 

 

「ラウンド前に実施するとよい運動」第三弾

ショットの前にクラブで簡単ピラティス

 

肩甲骨回りの可動範囲アップに必須のゴルフピラティスです。

 

ピラティス付ラウンドの時には必ず行うエクササイズの一つ、ラウンド中ずっと行ってくださいと皆様におすすめしています。

肩甲骨回りの筋肉がほぐれて、上半身の捻転がしやすくなります。

パッティングにもおススメ。猫背が解消されますよ。

昨晩、アメリカ男子シニアツアーメジャー第1戦の最終日を夜中に放送していたので、見ていたところ、

このくらいのレベルになると、ポイントになるのは姿勢(ポスチャー)。

と解説の方がおっしゃっていました。

技術はみんな持っているから、背骨が丸まっているかどうかでスイングが決まると:::

 

シニアになると、プロでもⅭポスチャーになっているのをよく見かけます。

背骨が丸まると、可動範囲がせまくなり腕に頼らざるを得なくなってしまったり、前傾姿勢が崩れてしまったりということが起きてしまいがち。

 

プロでさえそうなのですから、アマの私たちは、できるだけよし姿勢を保てるように日ごろから柔軟性を高めていきたいですね。

頑張っていきましょう。

 

 

ゴルフピラティススタジオ「Golcore(ゴルコア)」

Web:http://golcore.sharepoint.com/

場所:東京都港区芝大門1-4-7アルファビル602

都営浅草線・大江戸線大門駅から徒歩2分 JR山手線・京浜東北線浜松町駅から徒歩5分

TEL/FAX:03-6809-2626
お問い合わせ先:info@golcore.com (@は小文字にして入力ください)

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