カルガモたちの餌の争奪戦 餌やり風景を遠くで眺めていた 食パン1斤を抱え ちぎっては投げ ちぎっては投げ すごい数のカルガモたちが群がってくる １羽が大きいのを銜えると周りから横取りグループが追いかけまわす光景を捉えることができました カルガモの必死な様子です
仲間同士の壮絶なバトル 組織もなければ 統制もない 一匹オオカミの世界 強いものが行き残るのが現実ですかね どっちでもいいが 統制を取るのであれば きっちりした知識、スキル が必要ですね 生半可に介入するならばやめてほしい もう嫌になった・・・・・
いつもの公園 大池で野鳥に餌を与えて光景に出会った およそ３００羽くらいでしょうか あちこちから集まってきます よく見ると ゆりかもめがいない状態 今年はどこえ行ったのか カルガモだらけ
餌に向かって一斉に動き出す
カモが手に入れた いや口にくわえた餌をからすが横取り 唖然とするカルガモ
咲くやこの花館 熱帯植物室 カトレアがいい色を見せてくれていました なんという色か表現がむつかしい はやり紫でしょうか そのあと大芝生へ 夕焼けが変な色 今にも雨が降り出しそう しばらくするとポツリ、ポツリ・・・・・
大池の西側のレストハウスと思うが、屋根が半分 むき出しの建物があったのですが ついに取り壊され コンクリート敷きの空きスペースとなっていた これから何ができるの楽しみだね それともこのままでおわるのか・・・・・・・ その東側の中国庭園 下草が整理され 石橋が見えるようになりましたね 久しぶりに石橋が見えたのでは しかしながら 屋根は大変なことにっていました 野鳥たちの公衆トイレ状態 昔のような黒い屋根瓦はどこ減ったのか いつの間にか白屋根になりつつあり 公園整備局さん大変ですが 何とかならないでしょうか
春には桜に囲まれ 風情のあるいい場所なのになぁ～
咲くやこの花館での落語を聞いた後 花の谷へ 毎年 この時期 桜を観ることができる 花の谷入口から150ｍくらい入ったところ 右手に２～３本 約３～４ｍくらいの高さがありますね 遅い時間の曇り空で なんとか咲いている模様が撮れました。曇り空のさくら・・・・・・（＞.＜)
撮影 2011-1-9 15：47 曇り空（今にも雨が降りそう）
夕焼けが出ないか 大芝生前で休憩 雲の合間から陽が差し込ん 見た目にきれいが写真にするとこんな感じ
撮影 2012-1-9 16：26
咲くやこの花館で 綿毛がきれいな感じ光っていました 難しい名前ですね
ウェブでチェックしたところ
科名：ハナシノブ科 学名：Dombeya 別名：ないみたい 原産地：アフリカ マダガスカル 樹高：2m-3m 開花期：主に11月-4月
観たものは 高さ約１ｍくらい 色は白 わたげが西日に当たりいい感じでした
赤色もあるそうです
撮影 2012-1-8 15：50
撮影 2012-1-8 15：51
撮影 2012-1-9 15：19
撮影 2012-1-9 15：22
先日 孫と一緒に海遊館へ 今年のイルミネーションは撮影済み 再度 スモークの様子を見に行きたいところですが 201年1月の模様はこんなのでした
マンタが飛び交う 豪快なイルミですよ
去年の今頃 緑地公園の水たまり・・・噴水池 花の谷あたりで 氷が張っていた 気温は忘れたが 約２ｃｍくらいの氷 今年もこれから 寒さが厳しくなる 氷が観れれるか楽しみです
花の谷では 霜柱 見に行くのが遅かった かき回されており 柱状の霜柱が観れなかった
犬か、猫の仕業でしょうか それとももっと大きい小動物でしょうか 困ったものですね
1月8日 公園へ 生き生き地球館の裏を通り チューリップ花壇のほうへ 途中に休憩所があるのですが そのわきのクガネモチ いい赤色 青い空 こんな感じです
気持ちの良い青空でしょ
タイ王国の庭園
1月8日と9日 咲くやこの花館へ 桂 三弥さんと三金さんがやってきました
9日 開演直前に後ろのほうで聞かせてもらった 初めの約15分程度 落ちの連発 次第に落語へと移っていく さすがにプロですね イントロでお客さんをわかせておいて 次第に本番に持っていく うまいですね
面白話の中に 芸名の成り立ちがユニークですね 三弥さんのは忘れましたが
三金さん 元銀行員とか 桂 三枝さんの弟子なので芸名にはすべて三がつく・・当たり前だね
咲くやこの花館のハイビスカス室では こんなきれいなのも観れました
メシベ オシベ さてどちらでしょうか 赤 黄色
