今年1年ご覧いただきありがとうございました本年最終版です
天神橋南詰から 天満橋への帰路 よく歩いたなぁ 夜の大阪市内散歩最終版です
天満橋と天神橋の間の南側は、平安時代の、四天王寺・熊野詣の船着き場であった。
その当時(江戸時代)は三十石船が伏見との間を往来して賑わった。(八軒屋浜の名がつく)
明治に入ると外輪船が登場し、所要時間も短縮されたが、鉄道の出現で船による旅客の輸送は終ったが、
貨物輸送は昭和20年ごろまであった(大阪市HPより)
八軒家の名の由来は天明に遡る。
天明二年十一月六日(1782年)、江戸幕府が九人の定飛脚問屋に官許の肩書きを許し、
後に八軒の定飛脚問屋の株となり、明治五年三月まで続いた。
天満橋南詰めの この地を八軒家と呼ぶのはこの定飛脚問屋が店鋪を連ねていたからである。
「大阪叢書」より
プログラム名は
冬の水都大阪ウィーク 中之島EAST 水辺の散歩道
大川ほとりを東へテクテク天満橋へ
豊臣期大坂図屏風(2006年オーストラリアのエッゲンベルグ城で発見された・・・・日本へ帰ってきてほしいなぁ)
それぞれの背面は
八軒屋浜の常夜灯
八軒屋浜からの天神橋全景
この後、京阪電車天満橋駅から京橋へ・・・・大阪メトロで帰宅
平坦な場所を 新橋交差点付近、心斎橋付近、御堂筋と 大阪メトロで梅田へ 地下街を通り抜けクリスマスツリー
宝くじ売りがを経て 梅田新道交差点から南方面へ、大江橋、市役所脇を通り抜け 中央公会堂、天神橋、天満橋と
ところどころ階段、らせんスロープ坂道で疲れは出るものの いつもの公園で歩き慣れてるもので
散歩と久々の夜景を楽しめました(距離約5.5km・スマホ歩数カウントは13,000超)
ご覧いただきありがとうございます
2023年はこれにて終了、多くの方にご覧いただき、またgooブログのスタッフさんに選んでいただき
閲覧数の急上昇に一喜一憂し楽しい1年でした ありがとうございます
2024年もどうぞよろしく
皆様よいお年をお迎えください
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”大阪・関西万博2025” うまくいくのかなぁ
お金の使い方ばかりを追いかけられてますね
東京五輪でお金の悪い動きがあり そこにばかり
マスコミが集中してますね
確かに開催に不安要素、後始末にも使い方が不明確
産みの苦しみがあるようです
テーマに沿った明るい話題を提供してほしいなぁ
どうなる事でしょう
なんとか成功すると良いですね。
もうすぐ新年
またよろしくお願いします