鶴見緑地の鯉 大きくなってます。 何時から住んでいるのかわからないところですが？
１９９０年開催の花博覧会も その年の９月末で終了し、会場の片づけが終わり 数年後に
記念公園へと変身です。
もともとは １９４１年の戦争中に 防空緑地計画に由来し、広い空地があったところを
昭和４７年（１９７２年）に鶴見緑地として 大阪市が開園。
１９９０年（平成２年）に花博会場として使用されて 一段と整備された公園です。
公園のほぼ中央に位置する大池には たくさんの鯉、
餌を持ってきて 集まるのを楽しんでいる方が 多いものです。
生存競争の激しい様子です。
ひとかけらの食パンが 投げ入れられると
沢山集まってきます。 中には珍しい ドイツゴイがいるとか どれかわかりません。
この場所にも詳しい方が居ました。(@_@)
ぼちぼち夕陽が 雲の合間に入った・・・
ズーミングすると なんとなく太陽の輪郭がギザギザでした。（レンズの悪戯か？）
今日も１日 有難う
１０月１日 ２日の鶴見緑地の一面です。
最後までご覧いただきありがとうございます。
鯉に餌をあげると池にいる鯉が
全部集まってくるような感じですよね。
餌の奪い合いその激しさにビックリしますよね。
或いはテレビでたまに見る養殖場での
餌やりの時も同じような光景を目にします
鯉の口って 大きいですね 改めてびっくりで～す。
少し離れて、アオサギ、カモ達も近寄ってきてました。
少しの餌に群れている様子で～す。(^-^)
もっと沢山撒いてほしいなぁ
秋の空に変わって来ていますね。
池の鯉
「ドイツ鯉はどいつだ？」とダジャレが出て来ます。(^^ゞ
散歩の終盤時間と 日の入りタイミングがちょうど良くなってきてます。(^-^)
ドイツ鯉は ドイツだ 鯉に詳しいおっちゃんが居なかった。（笑い・・・