「ジャドプール」に行ってきました
場所は、札幌市中央区南６条西２４丁目３−２１
教えてもらって知ったお店ですが調べれば調べるほど本格的なインド料理が食べられるお店
感覚的にはナイフとフォークの使い方を知らない自分が本格フレンチを食べに行く、こんな感じですが
食べたくなってしまったものはしょうがない、思い切って行ってきました
よくわからないと大きな声で言いながら予習もいまいちだったので
ドアにあるメニューを見てひるむ。今日のおすすめ？ならばそう書いてるはず、
本日のメニューってことは今日はこのメニューのみなんだ。
お店に入ると２階席に案内され、空いてる席に座ります
しばらく席に座り、お水はどうするのかなと周りのお客さんを眺めてると
後に座ったお客さんが何かを書いて下に降りていく
あれ？と思いテーブルのいろいろを見ると、注文方法がありました
早速書いて下の階に降り店員さんに書いた注文票を渡す
２階に戻ってきたタイミングでお水もゲットして着席
今回のミールスの内容が全部書いてあります
初めてミールスと言う言葉を知りました、お店を調べた時に見た説明には
「インド南部と北部の料理を、数種類のカレーと米を盛り合わせたミールスとターリーで提供。
チャイや自家製ラッシーなども用意している。」とあります。
バスマティライス
聞いたことはあるけどこれも初めて食べる。
食べられるかな、ちょっと緊張するけど楽しみ
メニューはこんな感じでした
出来上がるとマイク放送な感じでテーブル番号を呼ばれ受け取りに行きます
この辺は前のお客さんに習ってスムーズに受け取ることが出来ました。
大きなプレートを持って階段を上るのがちょっと怖い、コケないように祈りながら再び着席
目の前に料理があるとほっとする
あとは本命、食べるだけ！
魑魅魍魎のベジミールス 2,000円
すごいおかずたっぷり！
実はベジミールス全図を見たのは実は食べた後なので
何がなんだかわかってない
真ん中の茶色いのを見て唐揚げあるじゃんー！と浮かれたけど
ベジミールスなんだから野菜しかない
この茶色の正体はカリフラワーのスパイシーフライ
でも食べた感じお肉に近い食感で盛り上がった瞬間です
手前の緑は香菜とミントの薬味、オレンジのは柚子の漬物、白いのはヨーグルトで
横にあるのはオクラと里芋のココナッツ風味蒸し炒め。これおいしかった～
バスマティライスは構える程抵抗は無くすんなり食べることが出来ました
手前の赤いトマトと黒胡椒のスープを真っ先に食べたんですが
これが辛くて、いきなりガツガツ食べてしまった。慌てて配分を考えたけど
ご飯はお替り出来るようでほっとする。
結局お替りしなかったけど充分お腹いっぱいになるボリュームです。
ココナッツベース野菜スープ
ほうれん草と豆の煮込み
ご飯にのせたり混ぜたり、せっかくなのでいろいろやってみる。
きんぴらごぼうみたいのはごぼうの漬物
食べ慣れないものを食べて体がビックリしてる感じ、初めてがたくさん
感動したのがけっこうなインパクトがあっても後に全く残らなくて
スパイスもたくさん使ってるはずなのに体に嫌な刺激が無くて
不思議な気分になる料理でした。ふむこれがインド料理か
食べ終わり前に習って食器を片付け
店員さんもいない受け皿のみがある場所に２千円を入れ、
ご馳走様ですと声を掛けお店を出ます。ご馳走様ですの声掛けはお店のルールでは無いけど
なんとなくお金払ったよ～とか、帰りますアピールをしたくなった。
ありがとうございますって聞こえてちょっと安心して、お店を出たらホッってなった
次はどんな料理が食べられるかな、感動する程おいしかったとかは無いのに
不思議なことにまた行きたいと思ってる。機会を見つけて行ってみます
場所は、札幌市中央区南６条西２４丁目３−２１教えてもらって知ったお店ですが調べれば調べるほど本格的なインド料理が食べられるお店
感覚的にはナイフとフォークの使い方を知らない自分が本格フレンチを食べに行く、こんな感じですが
食べたくなってしまったものはしょうがない、思い切って行ってきました
よくわからないと大きな声で言いながら予習もいまいちだったので
ドアにあるメニューを見てひるむ。今日のおすすめ？ならばそう書いてるはず、
本日のメニューってことは今日はこのメニューのみなんだ。
お店に入ると２階席に案内され、空いてる席に座ります
しばらく席に座り、お水はどうするのかなと周りのお客さんを眺めてると
後に座ったお客さんが何かを書いて下に降りていく
あれ？と思いテーブルのいろいろを見ると、注文方法がありました
早速書いて下の階に降り店員さんに書いた注文票を渡す
２階に戻ってきたタイミングでお水もゲットして着席
今回のミールスの内容が全部書いてあります
初めてミールスと言う言葉を知りました、お店を調べた時に見た説明には
「インド南部と北部の料理を、数種類のカレーと米を盛り合わせたミールスとターリーで提供。
チャイや自家製ラッシーなども用意している。」とあります。
バスマティライス
聞いたことはあるけどこれも初めて食べる。食べられるかな、ちょっと緊張するけど楽しみ
メニューはこんな感じでした
出来上がるとマイク放送な感じでテーブル番号を呼ばれ受け取りに行きます
この辺は前のお客さんに習ってスムーズに受け取ることが出来ました。
大きなプレートを持って階段を上るのがちょっと怖い、コケないように祈りながら再び着席
目の前に料理があるとほっとする
あとは本命、食べるだけ！魑魅魍魎のベジミールス 2,000円
すごいおかずたっぷり！
実はベジミールス全図を見たのは実は食べた後なので
何がなんだかわかってない
真ん中の茶色いのを見て唐揚げあるじゃんー！と浮かれたけど
ベジミールスなんだから野菜しかない
この茶色の正体はカリフラワーのスパイシーフライでも食べた感じお肉に近い食感で盛り上がった瞬間です
手前の緑は香菜とミントの薬味、オレンジのは柚子の漬物、白いのはヨーグルトで
横にあるのはオクラと里芋のココナッツ風味蒸し炒め。これおいしかった～
バスマティライスは構える程抵抗は無くすんなり食べることが出来ました
手前の赤いトマトと黒胡椒のスープを真っ先に食べたんですが
これが辛くて、いきなりガツガツ食べてしまった。慌てて配分を考えたけど
ご飯はお替り出来るようでほっとする。
結局お替りしなかったけど充分お腹いっぱいになるボリュームです。
ココナッツベース野菜スープ
ほうれん草と豆の煮込み
ご飯にのせたり混ぜたり、せっかくなのでいろいろやってみる。
きんぴらごぼうみたいのはごぼうの漬物
食べ慣れないものを食べて体がビックリしてる感じ、初めてがたくさん
感動したのがけっこうなインパクトがあっても後に全く残らなくて
スパイスもたくさん使ってるはずなのに体に嫌な刺激が無くて
不思議な気分になる料理でした。ふむこれがインド料理か
食べ終わり前に習って食器を片付け
店員さんもいない受け皿のみがある場所に２千円を入れ、
ご馳走様ですと声を掛けお店を出ます。ご馳走様ですの声掛けはお店のルールでは無いけど
なんとなくお金払ったよ～とか、帰りますアピールをしたくなった。
ありがとうございますって聞こえてちょっと安心して、お店を出たらホッってなった
次はどんな料理が食べられるかな、感動する程おいしかったとかは無いのに
不思議なことにまた行きたいと思ってる。機会を見つけて行ってみます
640円
最初からプレモルにすると良かった～って、
（
緑野菜をたくさん食べてる気分になれるとか、
ｽﾝﾏｾﾝ
熱い、激熱
