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ソラチさんレポート その1/今日からソラチ【やきとりのたれ】

2020年05月01日 10時01分50秒 | たれ
4月初旬、緊急事態宣言が出る前です
ソラチさんに行ってきました



株式会社ソラチHP

行ったのは芦別市にある本社では無く、札幌の本部
詳細はまた今度書くけど紹介して頂いて、なんとビックリ今回ソラチさんのサンプルをいくつか
頂いてしまった――――――――――



こんなにたくさん
実際はいくらもえるからってちょっと図々しいかなと
行くのをためらった部分もあるんですが電話のやり取りでは後ほど行きますと超スピード。

ただ後ほどとか言ったはいいけど結局家を出てから2時間かかってやっと到着
見つけた時は感動でした

ブログを書く人というのは伝えてもらっていたようで内容はお好きにどうぞと雰囲気ゆるゆる
さすがにブログのタイトルとか、URLくらいは伝えるべきだったかと後に思い付きました。
しっかり書き上げて報告します



室蘭やきとりのたれの他、内容はこんな感じです
こうして見ると本当すごいたくさん

ところで紙袋を受け取った瞬間に『あれ?』って違和感



豚っチ
ジンギスカンのたれを主流にしてると思ってたんだけど、それなら羊でしょう

内容のラインナップを見ると、豚肉を主役にたれを作ってる会社なのかも
またどうしてジンギスカンのたれが主役に思ったかと言えばこの記事「炭火焼ジンギスカン たたら」

ここではソラチさんのたれを使っていて、これで一発でジンギスカンのたれ屋さんのイメージがついた。
でもなんか今回のことでちょっとあれこれ見てみると、北海道の人が好んで食べるジンギスカンのたれはベル食品で
北海道から一歩外に出たらソラチさん。とか

わたしはジンギスカンのたれ屋さんイメージでいたけど、そこからちょっと違ったようです。
ところでこの豚の名前は何ていうんだろうね、
「豚肉を主役に考えたたれ屋さんソラチ」略して豚っチ。ではないね、これまた今度確認します

そしてさらにまどわす一品が



これは自分で買ってきました旭川名物新子焼き鶏肉もなのね。

何より新子焼きの会なんてあるのね。HPを発見です旭川名物 新子焼きの会 HP
新子焼きの名前の由来
わたしも一度新子焼きを食べたことがあります

せっかくなので、まずはこちらの新商品から食べてみましょうー



用意も何から始めたら良いのかわからず
とりあえず特売で買った手羽先を使います
それも買って冷凍しておいて、自然解凍で9割溶けた状態。もう少しいいのを用意すると良かったかな



焼き方はすごい簡単なんだけど、頑張ったらもっとおいしくなるかも



漬け込んでみますめっちゃトロっとしてる



粘度高めのトロっとしたタレは香りもけっこうしっかりめ
味見はしてないけど醤油甘いのと酸味を感じるような香り
こんな感じのにおいだっけ、記憶が曖昧だけどすごい独特な香り。おいしそうはおいしそう



楽しみ~朝漬けて、夜焼きます



袋から出すとこんな感じ
色ムラが瓶半分くらい入れても良かったかな



焦げた
焼いた後に絡めるのがやっぱり一番良さそう
作り方通りに作らない悪い癖が出た

でもまずはホカホカのところを一つ~



うっま――――――――――い

おいしいー何々めちゃめちゃおいしいじゃーん!
こういう既製品のたれって焼肉やお鍋の時以外買うことが無いけど
ちゃんと作られたたれっておいしいー



第1回目の記事なので張り切って黒ラベル
きんぴらごぼうも抜群においしくて言うこと無しです。
ただやっぱりちょっと焦がしちゃったのがなぁ、ってことで次ー
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