手羽先プルプル

鶏肉をご飯にのせて炊き込んだ料理を一度食べてみたくて、
（安かった）手羽先で作ってみることにした。
ふむなるほど旨い。と思ったので記事のタイトルもそれにしようと思ったんだけど
正式名称は奥が深く、ハーブを使ってなんぼの料理ということを知る・・やはり、簡単では無い。

そもそもの材料がこけてる気もするけど、おいしかった！
材料は手羽先（炊飯スイッチを入れる直前お米の上にのせただけ）
一緒に炊き込んだのは細かく切った白滝、しめじ。
炊き上がってから、冷凍しておいた枝豆を塩茹でしたものと油切りをしたツナ缶を混ぜました。
調味料は炊く時によせ鍋つゆ コクだし醤油（これ本当おいしい）、ほんだし、塩を少し、
最後にすりおろした生姜を上にかけました。

炊飯器を開けると手羽先がいい～感じ！(・∀・)イイ!



だがしかし、お気付きでしょうか・・・手羽先に味付けしていないことを！(*゜パ)ハッ!

食べる時に塩を振って食べました、味ぽんやレモン塩でも良かったかな。
この手羽先がまたおいしくて、プルンプルン！がしかし指先はペッタペタとなり
流れでご飯を食べることも出来ずビールグラスを持つのも躊躇して、うまいこと進まなかったです。
でもおいしかった、この感じはたぶん豚足。昔は苦手だったけど今はいけるかもしれないな。
これに酸味あるソースをつけて食べたりとかおいしそう、ちょっと興味が湧いてきました。

話は変わりまして今日は１８時ちょい過ぎくらいからゆるゆるしています。
やはり１９～２０時くらいに帰れると有難い、問題が無ければそれで大丈夫なんだけど
問題が無い日がまず無い。気がする・・
まぁいいや仕事の話になると最近愚痴っぽくなってだめだ
今日もそうだけど早く帰ってくると夜が楽しい！

いつもはだいたい、いかに早く寝られるか、
いかに美味しく早くヘルシーに酒を飲み酔っ払うことが出来るか、
兄弟が寝付くまで起きていられるか、この３つが重要項目なわけですが
（一つうまくいけばいい方だけど）
今日みたいな日はやはりいいですね。またこんな日に限って２時間ものが無いのが悲しいー

あでも昨日は三宅裕司の「金沢のコロンボ２」を途中からだけど観ることが出来ました♪
面白かったー浅野ゆう子久しぶりに見た。昔はダブル浅野のドラマとあれば
必ず観てた気がするけど浅野温子の方は喋り方がちょと苦手で（昔からあんな感じだったとは思うけど）
浅野ゆう子に変化を感じないのは嬉しいことだ。
何より、とよた真帆がやっぱり良かった！容疑者役の多いことったら無いけどきれいだし話し方も好き。

三宅裕司の主演作を観たのは久しぶりだったけど良かったなー場所が金沢なのも良かった
好きなのは名取裕子主演作だけど、あと小林稔侍親子の共演作も大好きです。
タクシードライバーも無茶があっていい。

・・・・・・・

今どうしてブログを書こうと思ったのか思い出した、
秘密のケンミンSHOWを観てたんですが今日は沖縄でした。
ブログを書こうと思い立ったので最後まで観てないけど
何に共鳴してるかと言えば、味噌汁に豚レバーあれ、めちゃわかる――――――――
やはり島国、暑いか寒いかの違いはあれど他よりも接点が多い！
ちなみにわたしが味噌汁に入れるのは鶏レバーです。旨――
その割に記事にしてないけどわたしにとってもたぶん自然なことになってたんだ。
もちろん毎回ではないし味噌汁自体最近作ってない・・

食べ始めたきっかけは新篠津村で食べた食事処いくやのもつ鍋です。
確か最初はそれほど感動しなかったんだけど、猛烈に思い出すことがあって
再現は無理にしても雰囲気程度に真似ることは出来る、鍋が面倒に感じると
「味噌だし」ってことで味噌汁に入れてみたのが最初です。そして定番となる
豚レバーもおいしそうなので今度やってみます

まだ書く[壁]|'∀')v
小林稔侍親子の駅弁ドラマと見て思い出した
この前本やら新聞雑誌を整理してる時に出てきた懐かしい冊子



やえさんに頂いた、札幌駅に置いてあったフリーペーパーです。懐かしいー
今も置いてるのかなと検索してみると、書体が変わって健在です☆ＨＰはこちら