前回からのつづき
羅臼国後展望塔から急ぎ、国道334号線(知床横断道路)を登って行きました。
天候は登るにつれて、すこぶる良くなってきております。
これは峠での眺めはかなり期待出来そうです。

そうして、知床峠へと到着。
こちらが峠からの眺め。

どうです!
期待以上の快晴ぶりですよ、これ。
ここまで雲一つない羅臼岳を拝めた事なんて、しばらく無かったですよ。

本当に先ほどまで麓で見ていた天気が嘘みたいです。
どちらを見渡しても視界よく、知床の大自然が広がっております。

また、麓のほうを眺めても、天候が回復しているのがよく分かります。
はるか沖合いには、ついさっきまで見られなかった国後の島影すらも
うっすらと見る事が出来ました。

6月の知床峠。
路面こそ全面的に乾燥路面となっておりますが、
峠付近の斜面には、ご覧のとおり至る所に雪が残っておりました。
そのためか、この時はまだ夜間は路面凍結の恐れがある事から、
通行止めとなっておりました。

さあ、ここから峠を下る事にしましょう。
<この日の走行距離>釧路からここまで183キロ(羅臼国後展望塔から18キロ)
↓一日一回ポチッとクリックしてね

(北海道部門120位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
↓こちらもよろしく

羅臼国後展望塔から急ぎ、国道334号線(知床横断道路)を登って行きました。
天候は登るにつれて、すこぶる良くなってきております。
これは峠での眺めはかなり期待出来そうです。

そうして、知床峠へと到着。
こちらが峠からの眺め。

どうです!
期待以上の快晴ぶりですよ、これ。
ここまで雲一つない羅臼岳を拝めた事なんて、しばらく無かったですよ。

本当に先ほどまで麓で見ていた天気が嘘みたいです。
どちらを見渡しても視界よく、知床の大自然が広がっております。

また、麓のほうを眺めても、天候が回復しているのがよく分かります。
はるか沖合いには、ついさっきまで見られなかった国後の島影すらも
うっすらと見る事が出来ました。

6月の知床峠。
路面こそ全面的に乾燥路面となっておりますが、
峠付近の斜面には、ご覧のとおり至る所に雪が残っておりました。
そのためか、この時はまだ夜間は路面凍結の恐れがある事から、
通行止めとなっておりました。

さあ、ここから峠を下る事にしましょう。
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