前回からのつづき
昼食後は道の駅から程なくの所にあるJR幾寅駅へと向かいました。
この駅は映画「鉄道員(ぽっぽや)」の中で、
幌舞駅として登場いたしました。

映画の幌舞駅は廃線になりますが、
幾寅駅のほうは今でも根室本線の無人駅として現役続行中です。
映画では終着駅でしたが、実際の幾寅駅は終着駅ではありません。

ここを訪れたのは夏真っ盛りの時期。
やはり映画のイメージとはちょっと異なる雰囲気でしょうか。
これが冬になり、辺り一面雪景色となると、
映画の雰囲気がいかにも出てくるのでしょうね。

駅舎の中には映画で使用された衣装や写真、
サイン色紙などが展示されておりました。

また、駅舎の前には映画で使用された建物がそのまま保存されております。
こちらは「ひらた理容店」。

こちらは列車の半分と「だるま食堂」。
食堂が本当に営業してたら面白いかもしれないですね。

こうしたもの見ているうちに、何だか映画が見てみたくなりました。
<この日の走行距離>歌志内からここまで117キロ(道の駅「南ふらの」から1キロ)
↓一日一回ポチッとクリックしてね

(北海道部門160位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
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↓こちらも見てね

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ここを訪れたのは夏真っ盛りの時期。
やはり映画のイメージとはちょっと異なる雰囲気でしょうか。
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