前回からのつづき
サンゴ草の原生地から次に向かったのは能取岬です。
白と黒に彩られた能取岬灯台はここのシンボル的存在ですね。
夏も終わり、秋に入ってきたこの時期は訪れる人も少ないようで、
観光客の姿は入れ替わりで、ぱらぱらと見られる程度でした。
数十メートルの高さの断崖絶壁からは
オホーツクの海を見下ろす事が出来ました。
海から吹き付ける風も既に冷たくさえ感じられました。
あと幾月とたたないうちに、目の前に広がる海一面が
流氷に覆われる季節がやって来るのです。
つい最近まで残暑が厳しいなどと言っていたのが、ウソのようです。
あっという間に冬が間近に迫ってきました。
<この日の走行距離>釧路からここまで175キロ(能取湖サンゴ草群落地から19キロ)
↓一日一回ポチッとクリックしてね
(北海道部門120位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
↓旅行の時の宿の予約はこちらからすると便利ですよ
↓こちらも見てね
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海から吹き付ける風も既に冷たくさえ感じられました。
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