前回からのつづき
勝山館跡から丘陵地帯に車を走らせますと、
何やら丘の上に搭が見えてきました。

この搭は夜明けの搭と言いまして、
1988年(昭和63年)に上ノ国の開基800年を記念して
建てられたものです。

日本の中でも歴史が浅いと思われている北海道にあって、
800年と言うのは、非常に凄い事だと思います。

これは登るしかないでしょう。

と言う訳で、螺旋状の階段をぐるぐると登り始めました。

が・・・

搭の中ほどで、階段が終わってしまいました。
まだまだ上はあるんですけどね。
どうせなら、もっと高い所まで上がってみたかった。
高所恐怖症ですけど・・・

頭上の太陽がとってもまぶしいなあ。
それでも、ここからでも十分にいい景色を眺める事が出来ましたよ。

ちなみに、搭の高さは24.24メートル。
中途半端な高さだなと思いましたが、寸で言うと800寸だそうです。
さすがにメートルで800は無理ですもんね。
東京スカイツリーを超えてしまいますから(笑)

こののどかな光景に800メートルは要りませんね。
先程までいた夷王山も見えました。

山頂に見えるのが神社ですね。
<この日の走行距離>乙部からここまで41キロ(夷王山から1キロ)
↓一日一回ポチッとクリックしてね

(北海道部門130位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
↓こちらもよろしく

勝山館跡から丘陵地帯に車を走らせますと、
何やら丘の上に搭が見えてきました。

この搭は夜明けの搭と言いまして、
1988年(昭和63年)に上ノ国の開基800年を記念して
建てられたものです。

日本の中でも歴史が浅いと思われている北海道にあって、
800年と言うのは、非常に凄い事だと思います。

これは登るしかないでしょう。

と言う訳で、螺旋状の階段をぐるぐると登り始めました。

が・・・

搭の中ほどで、階段が終わってしまいました。
まだまだ上はあるんですけどね。
どうせなら、もっと高い所まで上がってみたかった。
高所恐怖症ですけど・・・

頭上の太陽がとってもまぶしいなあ。

それでも、ここからでも十分にいい景色を眺める事が出来ましたよ。


ちなみに、搭の高さは24.24メートル。
中途半端な高さだなと思いましたが、寸で言うと800寸だそうです。
さすがにメートルで800は無理ですもんね。
東京スカイツリーを超えてしまいますから(笑)

こののどかな光景に800メートルは要りませんね。
先程までいた夷王山も見えました。

山頂に見えるのが神社ですね。

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