前回からのつづき
アゼチの岬から道道123号線を海沿いに進み、
次に立ち寄ったのが霧多布湿原を見下ろす高台の上にある琵琶瀬展望台。
展望台から眺める霧多布湿原とその中を蛇行して流れる琵琶瀬川は
お馴染みの光景かと思います。
その琵琶瀬川、よく見ると水面が凍っております。
まさに冬真っ只中という状態です。
湿原もこの時期は荒涼としており、
ここに緑が芽生えてくるのは、もう数か月も先のことです。
その一方で、背後では太平洋の海面が陽の光に照らされて、
まぶしいくらいに輝いておりました。
・・・・・・
これからさらに道道123号線を進んで行きますが、
路面状況はアイスバーンにはなっていないようで、
それ程悪くはなさそうです。
そういや、今年の冬は昨年に比べれば、雪が少ないような気がします。
冬でも車を走らせる私にとっては、ありがたい事です。
<この日の走行距離>釧路からここまで94キロ(アゼチの岬から10キロ)
↓一日一回ポチッとクリックしてね
(北海道部門140位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
↓こちらもよろしく
アゼチの岬から道道123号線を海沿いに進み、
次に立ち寄ったのが霧多布湿原を見下ろす高台の上にある琵琶瀬展望台。
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お馴染みの光景かと思います。
その琵琶瀬川、よく見ると水面が凍っております。
まさに冬真っ只中という状態です。
湿原もこの時期は荒涼としており、
ここに緑が芽生えてくるのは、もう数か月も先のことです。
その一方で、背後では太平洋の海面が陽の光に照らされて、
まぶしいくらいに輝いておりました。
・・・・・・
これからさらに道道123号線を進んで行きますが、
路面状況はアイスバーンにはなっていないようで、
それ程悪くはなさそうです。
そういや、今年の冬は昨年に比べれば、雪が少ないような気がします。
冬でも車を走らせる私にとっては、ありがたい事です。
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