25日、野球の練習を終え、これから
ASPACの準備。
その前に
宗像JCのみんなに一言。
今、宗像JCでは
会員交流委員会がお世話役になりながら6月4日の第2エリア野球大会に向けて頑張っている。
毎回担当の井浦君・古賀君・中村洋一君が中心となって、練習の準備やみんなへの連絡などは勿論、僕らのために毎日いろんなことに気遣いしながら頑張ってくれている。
今回の練習は小島美也子君・篠原輝美君・小田原成美君・中村由紀子君など女性メンバーも応援に来てくれたし、越本隆志君も激励に訪れてくれた。
越本君は「野球の練習に加わりたいけど、怪我したらいけないから」とベンチで応援してくれていた。
野球の練習は毎回とても楽しいし、こうして応援だけに来てくれるメンバーの心遣いは嬉しい。
しかし、練習や応援にも参加していないメンバーがいるのは非常に残念である。
特に委員長はじめ、理事メンバーは率先して参加するべきではないか。
野球が上手いとか下手とか、そんなことは関係ない。
リーダーとしての責任を日々全うしてもらいたい。
簡単に「自分は行かなくていい」なんて思ってほしくない。
たかが野球かもしれないが、あえてJCで野球に打ち込んでいる意味を考え、何事も真剣に取り組む姿勢を忘れないでほしい。
いつも、どんな時もJCマンとして真摯な気持ちでチャレンジしないと、それは言葉だけの上辺だけの浅いJCごっこで終わってしまう。
宗像JCはそんな集団ではないはず、たかが野球の練習すら参加できないようで、何ができる。
JCは修練・奉仕・友情を信条としている。
このブログはメンバーだけでなく、いろんな方が読まれているので、厳しいことは言いたくないが、今日は敢えて書く。
それはみんなの本気を信じているから。