湘南鉄道研究会

我々の住む、湘南地区の鉄道ニュースを発信して行きたいと思います。全国から集めたオリジナルなレア記事にも注目!

成田エクスプレス20号 横須賀行き 小袋谷にて ※動画※

2015-07-26 10:27:46 | 横須賀線
JR東日本の夏の季節臨、成田エクスプレスの横須賀延長運転が始まりました。7月18日から9月23日の休日ないし休前日、成田エクスプレスが3往復横須賀まで延長運転されます。





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成田エクスプレス 夏の臨時列車で再び横須賀へ

2015-07-26 04:53:17 | 横須賀線
7月18日から9月23日の休日ないし休前日、6連もしくは12連の編成で3往復、成田エクスプレスが横須賀まで足を伸ばします。
写真は、7月25日に小袋谷付近で、成田エクスプレス20号横須賀行きを捉えたものです。



成田エクスプレス20号 横須賀行き 小袋谷付近にて



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E353系甲種輸送 小袋谷にて

2015-07-25 18:55:39 | JR貨物(旧国鉄のレア画像含む)
E351系電車で運転される「スーパーあずさ」の置き換え用として、製造されたのがE353系電車です。
このほど金沢区の総合車両製作所より甲種輸送があり、横須賀線を走行しましたのでご紹介します。
牽引機はDE10 1666号機、列車番号9880レ S101編成+S201編成の計12両が逗子13:44~松本0:07で運転されるようです。
いつもの撮影地、小袋谷付近にて撮影しました。



E353系甲種輸送 小袋谷にて(1) DE10 1666号機 覚えやすいナンバーですね。



E353系甲種輸送 小袋谷にて(2) DE10の塗色も初めて見る色合いです。



E353系甲種輸送 小袋谷にて(3) 白いフォルムはスーパーあずさ譲りか?



E353系甲種輸送 小袋谷にて(4)



E353系甲種輸送 小袋谷にて(5) 編成連結部です。



E353系甲種輸送 小袋谷にて(6)



E353系甲種輸送 小袋谷にて(7) E353をロゴにしてしまいました。シンメトリーなのが面白いデザイン。



E353系甲種輸送 小袋谷にて(8)


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Please come back again! 箱根湯本駅の車止め

2015-07-25 00:41:16 | 箱根登山鉄道
2006年以前は3線軌道を用いて標準軌の箱根登山鉄道と狭軌(1067ミリゲージ)の小田急が一つのホームを仲良く使用していました。2006年以降は入生田~小田原間の3線軌道が撤去され、自社線ながら、箱根登山鉄道所属の車両は、入生田以遠は入線不可となってしまいました。
この際、小田急と共用してきたホーム中程に車止めを設け、小田原側は狭軌、強羅側は標準軌と一つのホームを使い分けるようになりました。
この車止めは双方の列車が逸走したところで、相手の車両に危害を加えない程の頑丈なもので、その側面を利用し、写真のような掲示を行ったりしています。



箱根湯本駅の車止め(箱根登山鉄道側) 「またのお越しを 箱根登山電車」季節柄、紫陽花が取り入れられています。


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2003Fとアレグラ号3002号車ののサイドビュー

2015-07-24 10:32:13 | 箱根登山鉄道
強羅から急峻な坂を下り、スイッチバックを3度も繰り返し、やっと箱根湯本に到着しました。
2003Fはアレグラ号3000形2両の落成に合わせ、塗装変更などマイナーチェンジが図られました。
箱根湯本に到着した電車のサイドビューから、その変更箇所もご覧下さい。



2003F2003号車サイドです。塗装変更の他、側面に行き先表示器が付きました。



2003F2004号車サイドです。2003号車と同等の変更があります。



こちらがアレグラ号3002号車です。前面形状が従来車と異なるため、縦長のイメージがあります。また側面は眺望のために床面近くまで広げられた窓により、従来車とは異なったイメージがあります。



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アレグラ号3002号車前面眺望(出山信号場に向かって)

2015-07-24 03:42:25 | 箱根登山鉄道
アレグラ号は急峻な箱根の坂道を慎重に下り、スイッチバックも2回終えました。次のスイッチバックか3回目、出山信号場です。
出山信号場に向け走行する、アレグラ号、そして、出山信号場では、強羅行きの下り電車と遭遇します。出山信号場には、見納めの紫陽花たちが待ち受けてくれるはずです。前面眺望をお楽しみください。



カーブの多い坂道を慎重に下ります。



木立の中を走るため、車内の照度が猫の目のように変わります。



まもなく出山信号場です。左側には箱根湯本から登ってきた1003Fの姿が現れました。



出山信号場には、1003Fと同時進入となるようです。並行して信号場に向け走行していきます。



右に少しカーブした先が出山信号場の停止位置です。右手に紫陽花がお出迎えです。



少し先行して走行する1003Fと、右手の紫陽花の間の軌道が我々の進路です。



先行して到着した1003Fと紫陽花を愛でながら、出山信号場に到着です。



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アレグラ号3002号車に乗車して

2015-07-23 20:32:29 | 箱根登山鉄道
沿線から眺めているのもいいけど、乗ってみたくなるのが世の常です。宮ノ下に到着した3002号車は平日のこともあり空いていたので、箱根湯本まで乗車してみることにしました。
空いていると言っても、さすが、かぶりつきの座席には先客が居られます。止むなく、2003Fとの連結部先頭座席を確保しました。
ここで、キャブを観察するとともに、頃合をみて、車内を通した前面展望にチャレンジしてみました。




アレグラ号3002号車のキャブです。機能的な配置と、縦型の電圧計がお洒落かもしれません。窓も大きいし運転しやすそうです。



アレグラ号3002号車車内の銘板です。まず、『川崎重工』、続いて車両のデザインを担当された、『岡部憲明アーキテクチャーネットワーク』、そしてスイスと日本国旗とともに『Allegra』のロゴ。お洒落ですね。



折しも信号場で3001号車と遭遇しました。隣の車両を通じて広く景色が見えます。



アレグラ号の社内を通して前面展望と洒落込みました。固定クロスシートではありますが、ヘッドレスト付き。写真を見た家人曰く、『特急電車みたい』、ま、そんな雰囲気ではあります。



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埼京線205系の生き残りハエ28編成 大崎にて

2015-07-23 09:05:29 | JR東日本
先日、新宿駅で埼京線の運用につく姿をお伝えした、205系ハエ28編成ですが、去る7月20日には、大崎駅で「りんかい線」の運用に就く姿が確認できました。埼京線の後継車種、E233系や、東京臨海高速鉄道の70ー000形と顔を合わせた写真もご覧下さい。



りんかい線新木場行きの205系ハエ28編成 大崎にて



205系ハエ28編成のサイド、行き先表示器部分 大崎にて



りんかい線新木場行きの205系ハエ28編成(別エンド) 大崎にて



埼京線E233系と顔を合わせた、205系ハエ28編成



東京臨海高速鉄道の70-000形と顔を合わせた、205系ハエ28編成(双方とも前面表示は「新木場」)



東京臨海高速鉄道の70-000形と、205系ハエ28編成の先頭部側面アップ



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アレグラ号3002号車 宮ノ下接近

2015-07-23 04:10:28 | 箱根登山鉄道
箱根湯本行きのアレグラ号3002号車が80‰(パーミル)の急勾配を下り、勾配標識と発條転轍機標識脇を宮ノ下に到着します。
アレグラ号の後続は2003F、都合3連です。



アレグラ号3002号車 宮ノ下接近(1)勾配を下るアレグラ号、画面左手より登場です。



アレグラ号3002号車 宮ノ下接近(2)接近するアレグラ号の向かって左手に、紫陽花の花が。



アレグラ号3002号車 宮ノ下接近(3)勾配標識と発條転轍機標識、いずれも重要な保安設備です。



アレグラ号3002号車 宮ノ下接近(4)80‰の勾配標識脇を進みます。



アレグラ号3002号車 宮ノ下接近(5)発條転轍機標識脇を進めば、宮ノ下間近です。
(アレグラ号と後続の2003Fの車両側面に注目、勾配標識部分で車体が縦に曲がっているのが分かります)



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