沿線から眺めているのもいいけど、乗ってみたくなるのが世の常です。宮ノ下に到着した3002号車は平日のこともあり空いていたので、箱根湯本まで乗車してみることにしました。
空いていると言っても、さすが、かぶりつきの座席には先客が居られます。止むなく、2003Fとの連結部先頭座席を確保しました。
ここで、キャブを観察するとともに、頃合をみて、車内を通した前面展望にチャレンジしてみました。
アレグラ号3002号車のキャブです。機能的な配置と、縦型の電圧計がお洒落かもしれません。窓も大きいし運転しやすそうです。
アレグラ号3002号車車内の銘板です。まず、『川崎重工』、続いて車両のデザインを担当された、『岡部憲明アーキテクチャーネットワーク』、そしてスイスと日本国旗とともに『Allegra』のロゴ。お洒落ですね。
折しも信号場で3001号車と遭遇しました。隣の車両を通じて広く景色が見えます。
アレグラ号の社内を通して前面展望と洒落込みました。固定クロスシートではありますが、ヘッドレスト付き。写真を見た家人曰く、『特急電車みたい』、ま、そんな雰囲気ではあります。
▼クリックしてね。▼
▲閲覧有難うございます!!▲
空いていると言っても、さすが、かぶりつきの座席には先客が居られます。止むなく、2003Fとの連結部先頭座席を確保しました。
ここで、キャブを観察するとともに、頃合をみて、車内を通した前面展望にチャレンジしてみました。
アレグラ号3002号車のキャブです。機能的な配置と、縦型の電圧計がお洒落かもしれません。窓も大きいし運転しやすそうです。
アレグラ号3002号車車内の銘板です。まず、『川崎重工』、続いて車両のデザインを担当された、『岡部憲明アーキテクチャーネットワーク』、そしてスイスと日本国旗とともに『Allegra』のロゴ。お洒落ですね。
折しも信号場で3001号車と遭遇しました。隣の車両を通じて広く景色が見えます。
アレグラ号の社内を通して前面展望と洒落込みました。固定クロスシートではありますが、ヘッドレスト付き。写真を見た家人曰く、『特急電車みたい』、ま、そんな雰囲気ではあります。
▼クリックしてね。▼
▲閲覧有難うございます!!▲