薬屋のおやじのボヤキ

公的健康情報にはあまりにも嘘が多くて、それがためにストレスを抱え、ボヤキながら真の健康情報をつかみ取り、発信しています。

秋の食はカレーライスが一番(三宅薬品・生涯現役新聞N0.332)

2022年09月25日 | 当店毎月発刊の三宅薬品:生涯現役新聞

当店(三宅薬品)発行の生涯現役新聞N0.332:2022年9月25日発行

表題:秋の食はカレーライスが一番

副題:秋の食養生は辛い味が最適。特に肺を元気にしてくれます。

(表面)↓ 画面をクリック。読みにくければもう1回クリック。以下同様です。

     

(裏面)瓦版のボヤキ

    重宝している軽トラ、まだ動くが……

    

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24節気の健康と食養:秋分から寒露まで

2022年09月22日 | 24節気の健康と食養

24節気の健康と食養:秋分から寒露まで

24節気を約5日ずつ3区分した「七十二候」というものがあり、気象の動きや動植物の変化を知らせています。「略本暦」に掲載された七十二候で、本節気は次のとおり。
 秋分 初候 雷乃収声(かみなり すなわち こえを おさむ)
            雷が鳴り響かなくなる
    次候 蟄虫坏戸(むし かくれて とを ふさぐ)
            虫が土中に掘った穴をふさぐ
    末候 水始涸 (みず はじめて かる)
            田畑の水を干し始める

 白露の次にやってくる24節気が秋分で、毎年9月23日頃(2022年は9月23日)。これより夜が昼より長くなるのですから、秋も本番となります。そして、「暑さ寒さも彼岸まで」と言います。(秋の彼岸:秋分の日を中日(ちゅうにち、おちゅうにち)といい、その前後3日間、計7日を言います。)
 過ごしやすい季節の到来です。
でも、朝晩は肌寒く感じ、風邪を引きやすくなってきますから、用心なさってください。 

 さて、前回(白露)で申しましたが、朝晩の涼しさを感ずると同時に、体のけだるさを感ずるようになることがあります。これが本来の「夏バテ」ですが、最近は「秋バテ」と呼ばれることが多くなりました。その対処の仕方は「夏バテ? 秋バテ?(三宅薬品・生涯現役新聞N0.331)」で解説しましたが、ミネラル不足が原因であることも多いです。
 ミネラルの補給には、まずもって緑黄色野菜や小魚を丸ごといただくということが重要です。前回紹介しました秋刀魚(サンマ)が旬の真っ只中となり、新鮮なものならミネラルたっぷりのはらわたも美味しく食べられます。しかし、サンマはここ何年か不漁続きで、特に今年はチョウ不漁でなんともなりませんが。
 サンマのほかに、秋はイワシが旬になっています。脂の乗ったイワシの丸干しを焼いて、脂を切って、丸ごと全部食べるのがベストです。ミネラル補給にとてもいいです。なお、青背の魚の脂(オメガ3)が体にいいからといって、残さず脂を全部摂るのは考えものです。油脂の摂取はバランスが重要で、高レベルでバランスを取るのではなく、低レベル(少ない摂取量)でバランスを取りたいものです。
 野菜を多く摂ってミネラル不足を解消するのが一番ですが、市場に出回る野菜は昔に比べてミネラルが随分と減っていますから、不十分になりがちです。夏バテ(秋バテ)した方は総合ミネラル剤で不足分を充足させる必要がありましょう。

 夏バテ(秋バテ)が解消すると、本格的な涼しさの訪れとともに食欲が出てきます。食欲の秋の到来です。馬肥ゆる秋です。
 四季がある地域に住む動物は、冬の食糧不足と寒さ対策のために、この時期に限って飽食します。ヒトも同じ動物ですから、秋に飽食したくなる体質になっており、大いに食欲の秋を満喫していいのではないでしょうか。
 ただし、冬になったら、そして夏も、腹八分かそれ以下にすべきですが。
 参考までに、飽食して太ったら、その後はダイエットして、一時的に痩せると健康にとてもいいです。それはどうしてか。「
冬ヤセ、夏ヤセで毒だし!おすすめします1日断食の繰り返し」をご覧ください。

 これからの気象は、秋雨前線が終わり、カラッとした大陸の空気が入り込むことが恒常化し、空気は乾いてきます。秋の臓器は肺で、肺は乾燥を嫌います。肺に潤いを与えてあげねばなりません。それには、食が大いに関係します。もっとも重要なのが「辛味」で、これが肺を潤してくれます。詳しくは、「立秋は秋の入り、五味を上手に秋食に取り入れましょう。まずは辛味が重要です。」をご覧ください。
 この時期、露地物のピーマンやシシトウの収穫がピークとなり、ピリッと辛いピーマンやシシトウが求められるのですが、すっかり品種改良されてしまい、これら皆、辛くないものばかりになりましたから、残念です。食卓に乗った料理には、唐辛子なり胡椒を気持ち多めに振りたいものです。また、これから旬となるショウガが採れはじめます。
 そして、秋はカレーライスの季節です。この時期、辛いカレーライスがますますおいしく感じられます。でも、過ぎたるは及ばざるが如しでして、激辛は度が過ぎて、逆に肺を痛めつけることになりますから、ほどほどになさってください。

 果物では、梨が終りかけ、ブドウはマスカット系が旬となり、イチジクが今しばらく続いています。食味は梨が寒性で食べ過ぎると体を冷やしますが、ブドウとイチジクは平性で、さほど体を冷やすものではないです。食欲の秋ですから、食後に何かこうした旬の果物を少々いただきたいものです。
 これからの時期、体を冷やす(寒性の食べ物)ことで有名なのが「秋ナス」です
。“秋ナスは嫁に食わすな”ということわざがあります。2説ありますが、ここは、姑が秋ナスの調理を嫁に任せて諭した言葉、“もうじき、お腹に子が宿るじゃろうよ。秋ナスは体を冷やしてしまうから、子にさわる。食べるのは遠慮しときなされ。”ということにしておきましょう。
 詳しくは、秋ナスと秋サバは嫁に食わすな!をご覧ください。

 次回は、「寒露」(10月8日頃)からの健康と食養です。

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新型コロナのリスクに備えるサプリの両横綱はビタミンDと亜鉛なんですが…

2022年09月10日 | 風邪・インフルエンザ・コロナ

新型コロナのリスクに備えるサプリの両横綱はビタミンDと亜鉛なんですが…

 コロナ騒動以前、風邪のリスクに備えるサプリとして、おすすめなのは、皆さんご存知のとおりビタミンであればビタミンCが一番有名でした。でも、幾つかの研究報告ではビタミンD にかなりの効果があると出ていました。また、ミネラルも有効で、風邪に一番のおすすめは亜鉛であることはご存知の方も多いでしょう。でも、ミネラルの場合、亜鉛は最重要であるも、これだけではだめで、セレン、カルシウム、マグネシウムも充足させる必要があることが分かっていました。
 そうしたことから、当店では、今般のコロナ騒動で「総合ビタミン・総合ミネラル」剤を皆さんにおすすめしたところです。もっとも、当店がおすすめするこのサプリは、ビタミンDも亜鉛も配合量が物足りず、幾つかの研究報告によれば、ビタミンDは1日当たりドカーンと30マイクログラム投与する必要があるとありますし、亜鉛であれば1日所要量相当を投与する必要があるとのことでした。
 よって、お客様によっては、別途、濃厚なビタミンD単剤のサプリなり、亜鉛をメインとしたミネラルサプリを(当店には置いていませんから、100m先のあそこに見えるドラッグストアで)お買い求めなさるようお話しさせていただいていたところです。
 商売っ気まるでなし、なんですが、ビタミンDと亜鉛の両方がドバっと配合されたサプリの1か月分のお値段は千円少々、別々に買うとなると千円を切る、というタダの隣の廉価なもの。粗利益となると、3~4百円になってしまい、これじゃあ、売る気が湧いてきませんから、横着にも、ついそうしてしまいます。

 しかし、この値段であっても、新型コロナにはめっぽう効くのです。特にビタミンDは、不思議なほど新型コロナに効く(特にサイトカインストーム=免疫暴走)ことが、相次いで研究発表されました。ところが、厚労省はこれを認めず、国立研究開発法人 医療基盤・健康・栄養研究所が出している『「健康食品」の安全性・有効性情報』においても、『【新型コロナ|一覧】感染予防によいと話題になっている食品・素材について』と題して、『現時点で、新型コロナウイルス感染症に対する予防効果が確認された食品・素材の情報は見当たりません。』と、突き放しています。かてて加えて、そのなかで『風邪やインフルエンザに対して予防効果が確認された素材は「新型コロナウイルスに対する効果がある」といったような、誤った健康情報が流される危険性があります。』と、新型コロナはまるっきり別の感染症であるようなことまで言っています。つまり、新型コロナに関しては「自らの力では為(な)す術(すべ)がない、恐ろしい難病である』と、国民に思い込ませようとしている、実に質が悪い厚労省です。
 勘繰った見方かもしれませんが、厚労省は「かようなメチャ安いもので新型コロナが予防できたり治ってしまっては困る。この際、高いワクチンをばんばん打たせ、高い治療薬をどんどん飲ませるにかぎる。」という、業界ぐるみの利権政策を取っているのではないでしょうかね。

 さて、昨日のネットニュース。『山田養蜂場のサプリメント「コロナ感染・重症化予防」は根拠なし』(朝日新聞デジタル)と題して、次のように出ていました。
 サプリメントに新型コロナウイルスの感染予防効果が得られるかのような表示をしたとして、消費者庁は9日、景品表示法違反(優良誤認)で、山田養蜂場(岡山県鏡野町)に再発防止などを求める措置命令を出した。
 対象となったのは、同社が販売する「ビタミンD+亜鉛」「1stプロテクト」「2ndプロテクト」の3商品。(引用者の注:後ろ2つは前者にプロポリスを配合した高価なもの)
 同社は2021年11月、自社ウェブサイト上に掲載したプレスリリースで「新型コロナウイルス“第6波”に警戒を 〈感染〉と〈重症化〉どちらも予防したい… お客さまの声に応えて」などと表示し、新型コロナの感染や重症化予防の効果が得られるかのように表示した。同年12月と22年2月には、ダイレクトメールで「新型コロナウイルス感染症からの回復を早める可能性がある」などと表示した。
 消費者庁の求めに応じ表示の根拠となる資料が同社から提出されたが、同庁は合理的な裏付けはないと判断した。
 同社はウェブサイトで「本件表示により、お客様をはじめ関係者の皆様に、多大なご心配とご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫(わ)び申し上げます。今回の措置命令につきまして、弊社はこれを真摯(しんし)に受け止め、広告や表示物の内容の見直しを図ると共に、再発防止のための表示管理体制の構築に努めてまいります」とのコメントを発表した。
 消費者庁は「現時点では、新型コロナウイルス予防に根拠のあるサプリメントや特定の食品はない」と注意を呼びかけている。
(以上、全文掲載)

 実にお気の毒な山田養蜂場さん。しかし、1年近くも経ってから措置命令を出すとは? 厚労省と消費者庁がつるんでの今回の発表なんでしょうが、どうしてこんなに遅れたんでしょうね。ここで、また勘繰り。『新型コロナはまだまだ怖いから、4回目のワクチンを皆さんしっかり打ちましょう。ワクチン以外に感染も重症化予防もできないですから。』といったところでしょうかね。
 山田養蜂場さんの応援になりますが、「今冬にはまたまた新型コロナが蔓延するでしょう。さあ皆さん、今から感染と重症化予防のためにビタミンDと亜鉛サプリを飲みましょう。」です。
  
山田養蜂場 ビタミンD+亜鉛 30粒袋入 1296円
 (1粒に ビタミンD 30マイクログラム 亜鉛8.8mg配合)
 メチャ安いですから、自信をもっておすすめします。

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24節気の健康と食養:白露から秋分まで

2022年09月07日 | 24節気の健康と食養

 24節気の健康と食養:白露から秋分まで

 24節気を約5日ずつ3区分した「七十二候」というものがあり、気象の動きや動植物の変化を知らせています。「略本暦」に掲載された七十二候で、本節気は次のとおり。
 白露 初候 草露白(くさの つゆ しろし)草に降りた露が白く光る
    次候 鶺鴒鳴(せきれい なく)鶺鴒(せきれい)が鳴き始める
    末候 玄鳥去(つばめ さる)燕が南へ帰って行く

 処暑の次にやってくる24節気が白露で、毎年9月7、8日頃(2022年は9月8日)になります。大気が冷えてきて露が多くでき、白色となることから、白露と呼ばれます。
 残暑を感ずることは大幅に減り、乾いた涼しい風が吹き、秋になったことを実感できるようになります。また、白露から秋分にかけて夜は一晩ごとに涼しくなるとも言われ、本格的な秋の訪れを感ずるようになります。

 この時期になりますと、時に朝晩の急な冷え込みがありますから、風邪や下痢から身を護るため、身体を露出した服装は避けたほうがいいことになりましょう。
 一方で、日中は35度を超えるような猛暑日もあり、熱中症対策もおろそかにできません。→熱中症と夏ばての原因は一緒(三宅薬品・生涯現役新聞N0.295)
 そうした日には、まだまだ冷たい物が欲しくなることが多いです。冷蔵庫で冷やし過ぎた飲食物の摂取は、再々記事にしていますが、「冷たい物中毒」の恐れがあり、要注意です。暑いときは暖かいお湯がおすすめなのは当店新聞で解説したとおりです。→ 暑い時期はお湯を飲むべし(三宅薬品発行の生涯現役新聞N0.271)

 さて、朝晩の涼しさを感ずると同時に、体のけだるさを感ずるようになることがあります。これが本来の「夏バテ」ですが、最近は「秋バテ」と呼ばれることが多くなりました。その対処の仕方は「夏バテ? 秋バテ?(三宅薬品・生涯現役新聞N0.331)」で解説しましたが、ミネラル不足が原因であることも多いです。

 ミネラルの補給には、まずもって緑黄色野菜や小魚を丸ごといただくということが重要です。前回(処暑)紹介しました、そろそろ旬になる魚、秋刀魚(サンマ)が白露の頃から本格的に出回ります。スタミナ食にもなるサンマですから、この時期大いに食していただきたいですし、新鮮なものであれば、はらわた、これはミネラルたっぷりですから、これも食べていただきたいです。ところで、サンマはここ何年か不漁続きで、特に今年はチョウ不漁でなんともなりませんが。
 なお、市場に出回る野菜は昔に比べてミネラルが随分と減っていますから、夏バテした方は総合ミネラル剤をお飲みになることをおすすめします。

 涼しさの訪れとともに食欲もだんだん出てきます。食欲の秋の到来です。
 前回(処暑)紹介しましたが、
野菜では立秋以降が旬となるカボチャが一押しです。保存が利き、栄養価が高いですから、大いに食していただきたいです。
 それ以外の野菜となると、皆、夏野菜の類となりますが、ピーマンやシシトウがピークとなります。これも前回説明しましたが、秋には辛味の食材を大いに食していただきたいですから、ピリッと辛いシシトウなどが求められます。

 果物も夏物の晩生のものとなりますが、この時期に多く出回るものがあります。
 梨は旬が続いており、食味は寒性で、体を冷やしますから、食べすぎには注意したいですが、体を潤してくれますから、この時期の食後のフルーツに最適でしょう。
 イチジクは旬が長いですから秋果の最盛期となり、まだ多く出回っています。女性ホルモン様成分を含むことから更年期障害にいいですし、食物繊維は不溶性と水溶性の両方ともたっぷり含まれ便秘にいいです。一言で申せば「女性保健薬、それはイチジク」なのです。

 海産物では、秋刀魚(サンマ)の他にカツオがあります。三陸沖で捕れる戻りカツオが旬となります。北の豊かなプランクトンを食べて肥え、脂がのっていて美味しいです。カツオのタタキが一般的ですが、薬味をたっぷり添えたいです。刻みネギ、ミョウガ、青シソに、おろしショウガとおろしニンニクです。具沢山といわれるほどに薬味をたっぷり添えると、美味しくもあり、野菜もたっぷり摂取できるというものです。うちでは、こうした食べ方をしています。

 またまた前回の繰り返しになりますが、立秋以降、体は秋モードに変化しています。その秋は、五臓では肺の季節。肺が活動的になります。その肺が好む味が辛味です。詳しくは、「立秋は秋の入り、五味を上手に秋食に取り入れましょう。まずは辛味が重要です。」をご覧ください。
 この時期、まだまだ暑いですが、熱いカレーライスを食べるのもいいです。汗をかくほどに熱いカレーライスは、冷えた胃を温めてくれますから、初秋の料理としては効果的です。そして、料理には意識的に唐辛子を振っていただきたいです。

 次回は、「秋分」(9月23日頃)からの健康と食養です。

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随分と蔓延したもんですな、新型コロナ

2022年09月01日 | 風邪・インフルエンザ・コロナ

随分と蔓延したもんですな、新型コロナ

 まだまだ随分と騒いでいる新型コロナですが、昨年までは「知ってる人で、誰か新型コロナに罹った人いる?」といった状態でしたが、この夏が終わってみると、身近で随分と新型コロナに罹った方がおられることが判明しました。
 近所の料理屋さんがそうで、お盆前から休んでおられましたし、近所のとある喫茶店がそうだったとか。そして、なんと当店のお隣の蕎麦屋さんまでが。もっとも、蕎麦屋さんの場合は、ご主人の奥さん(店には出ず)が新型コロナで発症し、その家族はご主人を含めて検査しても陰性で、ただし濃厚接触者として店は5日間閉店しておられた。
 昨日現在の日本の感染者数(=陽性反応者)は1895万人ですから、人口比をとってみると15.2%となります。我が岐南町だと16.5%。割合としては、6~7人に1人。“ええっ、こんなに多いの?”です。これじゃあ、もっともっとご近所で感染者が出ていてもおかしくない、という計算になります。

 ところで、アメリカはどうでしょう。現在、人口比で28.6%の感染者が出ています。でも、抗体検査では6割ほどの人が反応し、ニューヨークでは子どもは8割がそうだとのこと(いずれも今年2月時点)。感染者の公式発表数の倍の人数が感染していた計算になります。
 日本において、抗体検査で反応する人の割合を示した確かなデータがなさそうなので、アメリカと日本では感染者数の把握状況に違いがありましょうが、これが同じとみなすと、日本人の3割はすでに感染していると考えていいでしょうね。
 感染(=ウイルスを浴びる)すれど発症せず、という人のほうが多いと考えられるからです。インフルであろうとコロナであろうと、感染したら必ず発症するなんてことはありませんからね。過半の人が無症状で終ってしまうのが、インフルであり、コロナであり、新型コロナもそう。
 なお、風邪の症状が出ても(それが新型コロナであっても)、2~3日休んで、自分でこっそり治してしまう方もいらっしゃいましょうから、統計データからは実態把握は難しいところですが。

 いずれにしても、新型コロナウイルスを浴びた人は、統計データ以上に随分と多いと考えられます。実際、うちの家族の場合。軽い風邪を引いていたという娘がお盆前に帰省したところ、その翌日には女房が軽い風邪の症状を呈しだし、それが抜けるのに1週間ほど要しました。小生はというと、ずっと無症状。
 これって、ひょっとしたら新型コロナじゃないの?
 なお、我が家族は、風邪なんてものは新型コロナであろうと何であろうと、漢方薬などで自分でこっそり治してしまうという人種です。

 いまや新型コロナも単なる風邪で、健常者にはどってことない。(もっとも、昔から風邪は万病の元と言いますように、ヨボヨボのご老体は風邪が元で持病が悪化して、コロッと逝くことが多く、これは新型コロナに限ったものではないですから、その点、お断りしておきます。)
 でも、この世の中、日本では、まだまだ新型コロナは特別扱い。

 特にマスク。もうマスクは外しましょうや。何の効果もないのですから。
 昨日の京セラドームのヤクルト巨人戦がいい例です。5時間もの長時間、観客は1枚の同じマスクを付けっ放しで、息を吸ったり吐いたりしているのですから、やってくるウイルスは防ぎようがないですし、自分が感染者でウイルスを他人にまき散らすのを防ごうと思っても、5時間も同じマスクでは全く意味をなしません。
 いやになりますね、この世の中。特に日本は。

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