薬屋のおやじのボヤキ

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暑い時期はお湯を飲むべし(三宅薬品・生涯現役新聞N0.271)

2017年08月25日 | 当店毎月発刊の三宅薬品:生涯現役新聞

当店(三宅薬品)発行の生涯現役新聞N0.271:2017年8月25日発行
表題:暑い時期はお湯を飲むべし

副題:漢方医学の本場、中国人たちが教えてくれています

(記事から部分的に抜粋)
 ガンガンに冷やしたお茶をがぶ飲みしたり、氷を浮かべたジュースをゴクゴク飲む。こんなことをすると大変なことになります。異常に冷たい水が胃を素通りして腸に入り、腸をうんと冷やしてしまいます。すると、腸壁の対細菌防御センサーが機能停止して雑菌や腸内細菌が体内侵入し、血液で運ばれ全身にばら撒かれるのです。これら細菌が体の細胞に入り込み、寄生を始めるのです。これが繰り返されますと、だんだんエネルギーが横取りされるようになり、本来の生命活動に支障をきたすのです。冷蔵庫文化の定着とともにアトピーや花粉症が発生しだしたのは、ここに原因しています。…
 お隣の中国でも都市部において冷蔵庫が普及してきていますが、日本人のような飲み方をしません。それを紹介しましょう。

(表面)↓ 画面をクリック。読みにくければもう1回クリック。裏面も同様です。 

 

(裏面)瓦版のボヤキ
    海の日、山の日、釣りの日?


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