薬屋のおやじのボヤキ

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真夏の養生は肉類で滋養強壮(三宅薬品・生涯現役新聞N0.258)

2016年07月25日 | 当店毎月発刊の三宅薬品:生涯現役新聞

当店(三宅薬品)発行の生涯現役新聞N0.258:2016年7月25日発行。
表題:真夏の養生は肉類で滋養強壮

副題:鰻または消化しやすくした鶏肉が滋養強壮薬となります

(記事の要旨)
 漢方では真夏の食養生として「三伏(さんぷく)」の日に滋養がつくように肉を食べることをすすめています。「三伏」の日は夏に3回あって、その一つは日本の「土用丑」とほぼ同じ頃、あと2つはその10日前と10日後。韓国では「三伏」の日に3回とも肉料理を食べる習慣があり、これは理にかなったものですから、それを紹介します。参鶏湯(サムゲタン)が代表的なものです。これをそのまま真似するのは大変ですから、その応用を紹介しましょう。


(表面) ↓ 画面をクリック。読みにくければもう1回クリック。裏面も同様です。
 

(裏面)瓦版のボヤキ
表題:雑草とのたたかい


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