当店（三宅薬品）発行の生涯現役新聞N0.292：2019年5月25日発行
表題：「六月病」が増えています
副題：一か月遅れの五月病。新社会人、職場配置で自信喪失
特効薬は幸せホルモンのセロトニン。朝日を浴びながらリズミカルな運動を。
健康補助食品なら、高吸収率クルクミン配合の「爽心明（そうしんめい）」がおすすめ。
（表面）↓ 画面をクリック。読みにくければもう１回クリック。裏面も同様です。
（裏面）瓦版のボヤキ
消費税アップ、はっきりしてちょ
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五月病にも六月病にも無縁でした。
なぜかを考えたら、最初の職場は途中入社でした。(笑)
大学を出てからデザインの専門学校に２つ行き、
それから学校の紹介で広告会社に入ったのですが、
新卒扱いではなく、ほぼ経験者として扱われました。
でも能力は素人だったので、あまり役に立たなかったですね。
でもそれでも通用する職場だったので助かりました。
セロトニンとメラトニンの話は興味深かったです。
これを意識して良い睡眠がとれるようにしたいと思いました。
寝つきが悪く、いまはグリシンを時々飲んでいます。
気休めだと言われた目薬は「カリーユニ」ですが、
なんとなく少し視力が良くなっているような気もします。
本を読むとき以外はメガネがなくてもピントが合います。
小生、メチャええかげんな男ですから、五月病も六月病も向こうのほうから逃げていく、といったところです。
「寝つきが悪い」とのことですが、年を食えば当たり前と考えたほうが良さそうですね。そのあたりのことも含めて、セロトニンとメラトニンに関して概説したのが次の記事です。
お時間がありましたら、お読みになってください。
「幸せホルモン」セロトニンと「睡眠ホルモン」メラトニンを十分に出す生活習慣を
https://blog.goo.ne.jp/miyakekazutoyo230910/e/beee60495c7e0f5dfd424d1c41d2cd7f
さて、「カリーユニ」ですが、乾き目の方に水分補給として役立つだけです。白内障の目薬ですが、効き目なし。
そのあたりのことは、日本白内障学会のコメントがあります。
http://www.jscr.net/ippan/page-012.html