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日本に漢方をよみがえらせた会長・武見太郎の頃の医師会は力がありました。
今は全く力を失くして、今年、全ての内科クリニックが困るほどの診療報酬下げ、マイナカードで患者脅迫、、医師報酬などまで厚生省に報告せよ、と、イジメたい放題。その親玉が太郎の息子の、武見敬三。
余談ですが、父・太郎はむろん天国行き、息子敬三は、永遠の地獄落ち、といったところでしょう。
高血圧の薬で儲けたいのは、高血圧学会。厚労省も、「専門医会」が主張すれば、それに逆らいにくいので、降圧薬がバンバン売れる様な基準を、受け入れざるをえないのです。
>高血圧に常備薬は不要... への返信
専門家からのコメントありがとうございます。
医師会はまだまだ強いと思っていたのですが、案外そうでもないのですね。でも、高血圧学会という「専門医会」は予想以上に強いようですね。
実情がよくわかりました。感謝です。
当店のお客様で血圧降下剤を飲んでおられる方がまだまだいらっしゃいます。ときおり“飲むのを止めましょうよ”と機会を捉えて啓蒙しているのですが、残念ながら止めさせるのは難しいです。小生の力不足、といったところです。