昔、スキーを嗜んだ私にとって、夏のスキー場というのは懐かしくもあり、少し寂しい気にさせるものでもあります。
今日は20代から30代の頃に、スキーやテニスでよく行った、尾瀬の方に行ってきました。
その事をゆっくり書こうと、ネットカフェに来ているのですが、持ち込んだCDがよくなかったのか、聴いている内に別な気分になってしまいました。
松任谷由実のオムニバスアルバムだったのですが、曲が丁度当時とかぶるのです。
「海を見ていた午後」
「潮風にちぎれて」
「守ってあげたい」
「埠頭を渡る風」
「VOYAGER~日付のない墓標~」
「ロッジで待つクリスマス」
「ダンデライオン~遅咲きのタンポポ」
「ノーサイド」
まで聴き終わりました。
あの日に帰れませんし、帰りたいとは思いませんが、歌詞の一言一言が自分を昔に連れ戻そうとしているようで、何か切なくもあります。
仕事で疲れているせいなのかもしれません、こんな日曜の夜の気分は久々です。
♪どこからつれてきたの、楽しさを
どうしてつれてきたの、淋しさを~♪
少し違う曲を、聴いて帰ることにしますか・・・
今日は20代から30代の頃に、スキーやテニスでよく行った、尾瀬の方に行ってきました。
その事をゆっくり書こうと、ネットカフェに来ているのですが、持ち込んだCDがよくなかったのか、聴いている内に別な気分になってしまいました。
松任谷由実のオムニバスアルバムだったのですが、曲が丁度当時とかぶるのです。
「海を見ていた午後」
「潮風にちぎれて」
「守ってあげたい」
「埠頭を渡る風」
「VOYAGER~日付のない墓標~」
「ロッジで待つクリスマス」
「ダンデライオン~遅咲きのタンポポ」
「ノーサイド」
まで聴き終わりました。
あの日に帰れませんし、帰りたいとは思いませんが、歌詞の一言一言が自分を昔に連れ戻そうとしているようで、何か切なくもあります。
仕事で疲れているせいなのかもしれません、こんな日曜の夜の気分は久々です。
♪どこからつれてきたの、楽しさを
どうしてつれてきたの、淋しさを~♪
少し違う曲を、聴いて帰ることにしますか・・・