今日は東京にいる、旭川の高校の時の同期会でした。
いつもの雑誌の仕事で、本当は完全に欠席の予定だったのですが、出版社からの原稿が遅れることが分かり、途中から出席することが出来たのです。
いつも行っていたので、最初、私がいなくて、その事が少し話題になったとか。
とにかく、2時間遅れで参加することが出来ました。
1年振りに会って言われたことが、髪が薄くなったのと、少し痩せたということ。
確かにこの1年、結構、仕事でストレスがありました。
そして、同級生達も熟年離婚あり、リストラあり、病気ありで境遇も様々。
皆、それぞれ何らかの苦労を、背負っているようです。
私もこのところの仕事で、気が滅入っていたのですが、友達の苦労話を聞くと、恵まれていると、思えることもいくつかあります。
これから大変なことも、まだまだあると思いますが、この曲を口ずさみながら、耐え忍ぼうかと思います。
恋愛の歌ではありますが、出だしの“長く曲がりくねった道”の詞が、人生そのものに思え、支えになる曲です。
ビールズの曲もいいですが、ロバート・パーマーの「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」も味があって、とても好きです。
残念ながら、彼は2003年に亡くなりましたが。
今夜、久々に歌ってみますか。
まだ、この?時間ですので・・・
いつもの雑誌の仕事で、本当は完全に欠席の予定だったのですが、出版社からの原稿が遅れることが分かり、途中から出席することが出来たのです。
いつも行っていたので、最初、私がいなくて、その事が少し話題になったとか。
とにかく、2時間遅れで参加することが出来ました。
1年振りに会って言われたことが、髪が薄くなったのと、少し痩せたということ。
確かにこの1年、結構、仕事でストレスがありました。
そして、同級生達も熟年離婚あり、リストラあり、病気ありで境遇も様々。
皆、それぞれ何らかの苦労を、背負っているようです。
私もこのところの仕事で、気が滅入っていたのですが、友達の苦労話を聞くと、恵まれていると、思えることもいくつかあります。
これから大変なことも、まだまだあると思いますが、この曲を口ずさみながら、耐え忍ぼうかと思います。
恋愛の歌ではありますが、出だしの“長く曲がりくねった道”の詞が、人生そのものに思え、支えになる曲です。
ビールズの曲もいいですが、ロバート・パーマーの「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」も味があって、とても好きです。
残念ながら、彼は2003年に亡くなりましたが。
今夜、久々に歌ってみますか。
まだ、この?時間ですので・・・