Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

ほっこりプロレス大賞2017決選投票のお知らせ

2017-12-29 12:55:11 | ほっこりプロレス大賞

昨日、12月28日を目途に
読者の皆さんに
ご協力を呼びかけてきた
読者選定!
ほっこりプロレス
年間最高試合賞2017

・・・でしたが
2017年12月29日
12:00の時点で
以下のような投票結果に
なりました。


1.ラモン vs Mr.しも
・・・1票

2.外道 vs Mr.しも
・・・2票

3.サモア・ジョー vs Mr.しも
・・・1票

4.オカダ・カズチカ vs Mr.しも
・・・2票

5.クワイエット・ストーム
vs Mr.しも・・・1票

6.ルーシュ vs Mr.しも
・・・2票

7.ユウジ・ヤマシタ
vs Mr.しも・・・1票

8.桜木ハル vs Mr.しも
・・・1票

9.中邑真輔 vs Mr.しも
・・・3票

10.ジ・アンダーテイカー
vs ザ・ミック・・・4票


12.大仁田厚 vs Mr.しも
・・・4票


13.ミラノコレクションA.T.
vs Mr.しも・・・1票

14.藤田和之 vs ザ・ミック(1)
・・・1票

15.ビリー・ガン vs Mr.しも
・・・2票

16.スコット・ノートン
vs ザ・ミック・・・1票

17.ザ・ロック vs Mr.しも
・・・3票

18.レッドアリーマー
vs Mr.しも・・・2票

19.藤田和之 vs ザ・ミック(2)
・・・1票

20.拳王 vs Mr.しも・・・4票


まず、私が好き勝手
やらせていただいた
2017年の各試合に対して
真剣に評価・投票
していただいた
読者様に対しては
感謝しかありません。
本当にありがとうございます。

例年に比べて
票数は多いものの
投票に参加いただいた
読者様の数が少ないのは
マニアックな試合ばかり
行ってきた結果だと
思っています。
来年はもうちょっと
自分の自己満足な
対戦カードではなく
皆さんに見てみたいと
思っていただけるような
対戦カードを増やしたいと
反省(!?)しています。
馬鹿な試合ももちろん
やっていきますけどね!!



さて、
投票の結果ですが

10.ジ・アンダーテイカー
vs ザ・ミック、
12.大仁田厚 vs Mr.しも、
20.拳王 vs Mr.しも

・・・の3試合が
最多投票数4で
同率1位となっています。
みんな1位で
よかったよかった!
・・・というわけにも
いきませんので
決選投票と参りましょう!
読者の皆様、
もう少しだけ
私のわがままに
ご協力下さい。


決選投票の方法は
以下の通りです。

この記事のコメント欄に
この3試合の中から
皆さんの心に残った
試合の番号を書き込む。

それだけです。

決戦投票は1人1票と
させていただきます。
また、決選投票では
お1人で選んでいただけるのは
1試合のみとさせて下さい。
名前はペンネームでも
無記名でもOKです。


ほこプロ大賞2017に
既に投票いただいた
読者様には
あえて1試合だけ
挙げるのであれば
・・・という観点から
是非とも再度
ご投票いただければと
思いますし
ほこプロ大賞2017には
全試合見るのがタルくて
投票しなかったという方も
この3試合を
見比べていただいて
決選投票だけでも
参加してくだされば
非常にうれしいです。
お気軽に投票ください。

→投票は終了しました。
たくさんの投票、
ありがとうございました!



それでは
対象となる3試合を
再びご紹介いたします。


10.ジ・アンダーテイカー vs ザ・ミック

ミックの試合は
純粋にただただ
良い試合を作りたいという
気持ちで臨んでいますので
決選投票に
ミックの試合が残ったのは
本当にウレシイです。

決選投票に残ったことで
改めてこの試合を
見返しましたが
私の動画にしては
長い尺であるにも関わらず
随所に「オオッ!」と
思わせるポイントがあって
飽きずに見られるんですよね。
ミックの青臭さと
負けず嫌いなところが
爆発していますが
それを受け止めた上で
叩き潰すテイカーの
懐の深さが光る一戦です。


12.大仁田厚 vs Mr.しも

本当に見た目以上に
難しい試合でしたね。
ファイプロの
ゲームスピードで
視聴者様を飽きさせない
試合展開を見せる為、
知恵を絞りました。
フィニッシュで
アレがアレする
タイミングにも
非常にこだわりましたが
何か1つ事故が起きると
それも崩れてしまいますので
とにかく事故が起きないよう
祈りながら収録してました(笑)


20.拳王 vs Mr.しも

2017年後半に生まれた
拳王フィーバーに
乗っかってしまった
印象がありますが
試合展開の方でも
セコンドの動きを計算して
試合を組み立てるという
野心的なコンセプトで
作った試合ですので
思い入れもありますね。
私の腕が3本あれば
チャックに竹刀を持たせて
拳王に取り上げられ
Mr.しもが滅多打ちにされる
・・・なんて展開も
作れたんでしょうけどね~。
今の拳王の
立ち位置を考えますと
下手なことをしなくて
良かったのかなとも
納得していたり・・・。


以上、3試合の中から
皆さんのお気に入りの試合を
選んで投票してください。

決選投票は、
12月31日までと
させていただきますが
あまりにも票が
集まらなかった場合は
翌年まで延期するかも
しれません(笑えない)。
ご協力のほど、
よろしくお願いいたします。



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今週の週刊プロレス NO.1937

2017-12-29 02:49:55 | 週刊プロレス

表紙は
新日本プロレス
年内最後の興行、
後楽園ホール大会の
エンディングの1コマ。

・・・ここは
拳王でしょうに。
ガッカリですよ、週プロ。


オカダ・カズチカインタビュー

内藤が大ブレイクしたことで
プロレス業界ナンバーワンの
好感度のポジションから
滑り落ちる形となった
オカダ・カズチカ。
天邪鬼な私にしてみれば
そんなオカダだからこそ
以前よりも魅力的に
感じられるようになりました。
特に最近のオカダは
「エースを演じる優等生」
のイメージから
脱却しつつあり
より人間味が増したように
思いますね。

来年のイッテンヨン、
ファンの方の多くは
内藤の勝利を
予感しているかもしれません。
私は・・・オカダ推しです!


新日本12・18後楽園

棚橋がリングで再び
ジェイ・ホワイトに襲われる!

・・・というニュースよりも
棚橋のくるくるパーマに
衝撃を受けてしまいました。
うーん、サラサラな方が
良かったのになぁ・・・。

来年のイッテンヨン、
魅力的なカードが
沢山並んでいますが
もっとも読めないのが
インターコンチ戦だと
思います。
展開が読めない、
未来が読めない、
ジェイ・ホワイトの
底が見えない、
色々な意味で
「見えない」試合です。
だからこそこの試合、
非常~に楽しみなんですよね。
オカダが
凱旋帰国したときのような
一大旋風を巻き起こす
可能性だって
無きにしも非ず、です。


ライオンズゲート12・21新宿

同じくらい楽しみなのが
ヤングライオン杯を制し
海外武者修行を希望する
北村のこれから。
見た目のインパクトは
申し分ありませんので
これで実力がついてきたら
藤田和之以上の
バケモノになる可能性も・・・!?


NOAH12・22後楽園

もうさんざん
触れてきましたので
読者の皆さんも
お腹いっぱいだと思います。
拳王、おめでとう!

観戦記を書いていますので
興味のある方は
こちらもご覧下さい。


清宮海斗インタビュー

ノアファンが
多大な期待を寄せている
清宮が海外修行から帰国。
まだその実力は
謎のベールに包まれていますが
本人曰く
ノアでの得意技は
タイガースープレックスに
決めているようです。
これまでも何度もトライして
一度も決めていない技ですが
同じ系統の
ジャーマンスープレックスは
高くて美しい弧を描いて
放っていますので
期待しちゃっても
良いのではないでしょうか?

1.6後楽園大会、
今から楽しみです!


DRAGON GATE
12・20後楽園&12・23福岡


ドリームゲート王者の
モッチーに挑むのは
あの斎了。
私は面白い斎了しか
知りませんので
どんな試合だったんだろうと
純粋に興味があります。
リポートや
コメントを読む限り
斎了の中にも
燃える想いが
あったみたいですね。
うーん、
なおさらキニナル・・・。

ちなみに今週の
マイターニングポイントも
斎了でした。

ツインゲート王座は
T-HawkとEitaが奪取。
靴のニオイを
かがせるのはヒドイ・・・。


STAR WRESTLERS
2018 CALENDAR


新日本多すぎ。


DDT12・21
サイバーエージェント
&12・24後楽園


竹下とカバナの
KO-D無差別級王座戦は
私がこれまで見てきた
団体の最上級の王座戦の中で
最も緊張感のない
戦いだったと思います。
秋山vs雅夫の
GHCヘビー戦以上に。
ただ、これは決して
侮辱しているのではなく
王座戦であることを
忘れさせるくらいに
面白かったなと。

しかもそう思わせたのは
中盤まで。
終盤はどのタイミングで
試合が決まるのか予測がつかず
メリハリのある試合に
なったと思います。
スゴイ試合ってのとは
ちょっと違いますけどね。

ダムネーションと
ハラシマルフジによる
タッグ王座戦は
ハラシマルフジが
貫禄の勝利。
遠藤の不知火には
驚かされましたが
まだまだ王者組には
余裕があったように
思いました。
もっともっと
見ていたいと思わせる
チームだと思いますので
まだまだ防衛して
もらいたいところ。
・・・というか
誰が止められるんでしょう!?


スターダム12・24後楽園

スターダムトップ3の
美闘が引退。
これは寂しいですね。
今年、宝城が
いなくなったばかりなので
尚更ですよね。

・・・と
いつまでも悔やんでいても
仕方がないわけで。
スター選手候補生たち、
チャンスを掴め!!


ほっこりプロレス大賞2017、
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ドラゴンゲートカードセット2016を開封してみた

2017-12-28 08:33:59 | プロレストレーディングカード

BBMから発売された
ドラゴンゲート
カードセット2016を
1ボックス開封しました。
1ボックスに1枚、
必ず直筆サインカードが
封入されているのですが
実はお目当ての選手の
直筆サインカードを引くのは
かなり困難だったりする
からくりがありまして・・・。

ドラゲーの開封動画に関しては
以前、キンプロドラゲー弾のときに
大きな事故を起こしていますので
リベンジのつもりで挑みました。
2018年はドラゲーの選手との
プロレスゲーム実況動画にも
チャレンジしていくつもりでして
その所信表明みたいな
意味合いも込めています。

【YouTubeで見る】


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新星・清宮がGHC王座挑戦 最年少戴冠だ

2017-12-27 23:13:10 | NOAH

ソースは、東スポWeb

ノアの新星
清宮海斗(21)が25日、
GHCヘビー級王座
史上最年少戴冠記録更新を
ブチ上げた。
約半年間の
カナダ修行を経て
先週に帰国。
22日の後楽園大会では
新王者となった拳王(32)に
いきなり挑戦を表明し、
来年1月6日
後楽園ホール大会での
同王座戦が決定した。

「練習と食事と
試合と大自然。
日本にいては、
あそこまでプロレスに
没頭できなかったと思います」
と清宮は胸を張った。
カナダ・オンタリオを拠点に
地元のBCW
(ボーダー・シティー
・レスリング)で
約60試合に出場。
来日経験もある
スコット・ダモール
副社長(43)宅に居候し、
1日約12時間の練習と
5回の食事で、
体重は15キロ増の
105キロまで達した
(現在100キロ)。

秋口には実力を認められ
前GHC王者
エディ・エドワーズ
(33)が所属する
インパクトレスリングに
“昇格”。
エドワーズとの
シングル戦も経験した。
同王座の史上最年少記録は
丸藤正道(38)の
26歳11か月。
清宮が初挑戦戴冠を果たせば、
大幅な記録更新となる。

「向こうでは
あらゆるタイプの選手と
練習や試合を経験した。
ブリッジを中心にした
自分の練習方法は
『クレージー』と
驚かれましたが、
技も吸収した。
もちろん記録は更新したい。
やりがいがあります」

記録を持つ丸藤は
「俺より全然
ポテンシャルは高い。
最初からヘビー級なわけだし。
あと3年のうちに
トップを目指してほしいし、
できると思う」
と太鼓判を押した。

この日のファン感謝デー
(東京・新宿フェイス)
には参加せず、
会場奥から先輩たちの
仮装大会を見つめた清宮。
成長した姿を
ベールに包んだまま、
新春決戦に臨む。




あの清宮が・・・



こんなムキムキの
イケメンになって
帰ってくるなんて
誰が予想できたでしょう!?
なんだか
韓国アイドルのような
キラキラしたオーラを
放ってるように見えるのは
私だけでしょうか!?

エディ・エドワーズと
拳王による
GHCヘビー級王座戦が行われ
拳王が王者に
なったことだけでも
新時代を感じさせるのに
その最初の防衛戦の相手が
若干21歳の清宮ですからね。
ノアも言葉だけではなく
本当に変わったなと
実感します。

早くも来年
1.6後楽園大会での
GHCヘビー級王座戦が
決定しましたが
この大会には
これまでノアの大会に
私が一方的に誘って
連れ回してきたKoba.さんが
「行きたい」と
言ってくれましたからね。

石森のXディビジョン王座戦や
丸藤vs谷口のケジメマッチ、
潮崎&小峠vs中嶋&北宮という
タイトルマッチ級のカードも
組まれていますし
これまでノアに
興味を持てなかった
プロレスファンの皆さんも
一度試しに足を
運んでみてはいかがでしょうか?


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NOAHトーーク! 2018年1月号

2017-12-27 09:00:41 | NOAHトーーク!

今年1年間で
飛躍的な成長を遂げ
ノアの新しい顔となった
拳王。
ノアの新風景、
とんでもなく刺激的です!


2017年12月のノア

1.グローバル・リーグ覇者、
 拳王がエディを攻略!
 第30代GHCヘビー級王者に!!


ついに拳王が
ノアの頂点に立ちました。
グローバル・リーグ戦を
制した上での
GHC王座戴冠ですから
文字どおり頂点といっても
過言ではないでしょうね。
いやぁ、素晴らしい。
今年の頭の時点で
一体誰がこの景色を
予測できたでしょうか!?

拳王の魅力と
彼に対する
私の期待については
12月号でも書きましたので
ここでは触れません。
新生ノアを
グイグイ牽引してもらって
拳王自身もレスラーとして
更に大きく成長して
もらえればと思います。


2.清宮が無期限の
 海外修行から帰国!
 凱旋試合はGHCヘビー戦!!


12.22後楽園大会の
メインイベント終了後、
突如、会場に
姿を現したのは
自ら志願して
無期限の海外修行に
出ていた清宮でした。

もうね、どこの
レインメーカーですかと。
スイッチブレードですかと。
実に新日本プロレスらしい
手法だとは思いながらも
やっぱりこういう展開を
用意されるとオモシロイわけで。

帰国した清宮、
以前と比べてだいぶ
垢抜けてましたね。
そのビジュアルの変化に
驚きました。
これはお姉さま方からも
支持されそうな予感!?


3.マケオワが空中分解!
 谷口は長井と合体か!?


結成するや否や
GHCタッグ王者になったり
グローバル・タッグリーグ戦で
優勝してみせたりと
快進撃を続けていた
MAKETA RA OWARIこと
丸藤&谷口組でしたが
12.22後楽園大会では
ヨネ&ストームの王者組との
対戦の最中に連携が誤爆、
空中分解という
最悪の結末を
迎えてしまいました。

試合後、谷口は
これまで対立していた
長井と電撃合体!
今後はこの2人、
あるいはここに
宮本裕向を加えたトリオで
戦っていくことが
濃厚となりました。

これはですね、
私としては大歓迎!
マケオワは面白い
タッグチームでしたけど
谷口は長井のような
ちょっと危なっかしい
レスラーと組んでこそ
光を放つような
予感がするんですよ。
ノアにはこれまで
そういう選手が
いなかったですからね。

これから先のタッグ戦線、
面白くなりそうです。


4.田中稔、
 GHC Jr.戴冠ならず!
 原田が王座防衛!


フリーの大物レスラー、
田中稔のGHC Jr.王座挑戦を
見事撃退した原田。
ノアJr.の絶対王者としての
地位を固めつつあります。

本音を言えば
稔が王者になったところも
見てみたかったですね。
またすぐにでも
挑戦してほしいなぁ。


5.クリスマスに
 ファン感謝祭開催!


12.25新宿フェイス大会で
ファン感謝祭が
開催されました。
メインイベントの
ロイヤルランブル戦では
すべての選手が
いつもとは違ういでたちで
試合を行うなど
いつもの激しいプロレスとは
まったく違う形で
ファンを楽しませてくれました。

私も初めて
観戦に行きましたが
非常に楽しかったです。


2017年12月の私的MVP

拳王(4)

先月に続いての受賞で
個人では今年4回目となる
選出となりました。
今年の拳王の活躍っぷりを
象徴していますね。

GHCヘビー級王者となって
更なる躍進が期待されますが
拳王なら・・・大丈夫でしょう!


2017年12月のGHCタイトルマッチ

【GHCヘビー】

12.22後楽園
エディvs拳王
23分50秒
ダイビングフットスタンプ
拳王が第30代選手権者となる。


【GHCタッグ】

12.22後楽園
ヨネ&ストームvs丸藤&谷口
14分40秒
ファンキーバスターボム
ヨネ&ストームが初防衛に成功。


【GHC Jr.ヘビー】

12.22後楽園
原田vs田中稔
18分00秒
片山ジャーマン
スープレックスホールド
原田が2度目の防衛に成功。


【GHC Jr.タッグ】

12.22後楽園
HAYATA&YO-HEY
vsグルクン&首里ジョー
13分27秒
コーナーからの顔面G
HAYATA&YO-HEYが
3度目の防衛に成功。


4大GHC選手権は
すべて12.22の
後楽園大会で開催。
今年最後のビッグマッチに
ふさわしい対戦カードが
並びましたが
欲をいえば4つすべて
同じ大会で行うのではなく
別の大会と分散して
行ってほしいですね。
まとめて1興行でですと
どうしても1試合ごとの
クオリティが変わってきて
しまうと思いますので・・・。


2017年12月に観戦した大会

12.22後楽園ホール

12.25新宿フェイス

アツかった12.22後楽園と
面白かった12.25新宿。
どちらも同じ団体の
選手とは思えないくらい
ギャップがありました。

ノアの売りといえば
熱くて激しい戦いですが
たまには新宿大会みたいな
リラックスして見られる
大会があっても
面白いですよね。
関西の選手が増えたので
笑いの部分も大きく
期待できますし・・・!?


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