
現地時間で4月8日に
アメリカ・ルイジアナ州で
行われたWWEが誇る
世界最大級の
プロレスイベント、
レッスルマニア34。
今年は
ランブル戦に勝利した
中邑真輔とアスカの
両日本人選手が
出場を決めていたとあって
例年以上に日本の
WWEユニバースも
興奮したことと
思いますが・・・
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以下、
中邑、アスカ両名の
試合展開、試合結果の
ネタバレを含みます。
結果を知りたく
ないという方は
閲覧回避を
お願いします。
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WWE連勝記録の
更新が続いていた
アスカですが
シャーロットの
フィギュア・エイトに
無念のタップアウト。
アスカの連勝記録は
267でストップ。
勢いそのままに
レッスルマニアでの
初勝利も手にするかと
思われましたが
シャーロットが
SD女子王者の
意地を見せつける
結果となりました。
一方の中邑、
AJスタイルズとの
WWE王座戦は
海外のファンからも
前評判が高く
今大会の
メインイベントに
なるだろうと
予想されていましたが
いざ蓋を開けてみると
全11試合(+3試合)の
9試合目、
セミ前という扱い。
この不可解な
試合順に関しては
衝撃の結末が
関係していたのかも
しれません。
終盤、中邑の
キンシャサを避けたAJが
スタイルズクラッシュを決めて
中邑が逆転敗北!
正直、この結果は
予想してませんでした。
衝撃はその後!
AJを祝福するかと
思われた中邑は
なんとAJに
ローブローから
キックを連打し
キンシャサ。
まさかのヒールターンに
会場のファンからは
大ブーイングが
飛んだそうで・・・。
その他にも
テイカーとブライアンが
復帰したり
興行収入で
歴代1位を記録したり
メインイベントの
レスナーsレインズに
ブーイングが大きかったりと
話題が盛り沢山だった
今年のレッスルマニア。
皆さんの目には
どう映ったでしょうか?
・・・と
偉そうに語っておきながら
私は試合リポートしか
見ていないんですが・・・。
中邑とアスカの今後が
非常に気になりますね。

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