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Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

アクトレスBeginning8.14新木場大会をニコプロで視聴

2019-09-13 20:38:32 | アクトレスガールズ

ニコニコ
プロレスチャンネルにて
アクトレスガールズ
ビギニング
8.14新木場
1st RING大会中継を
視聴しました。
アクトレスガールズの
象徴的存在である
安納サオリ選手が
才木玲佳選手に敗れ
王座から陥落した
大会とあって
私も非常~に
気になっていたのです。

そのメインイベントの
AWGシングル王座戦、
楽しませて
いただきました。
結末しか
知らなかったのですが
いや、予想よりも
遥かにスゴイ
試合でしたね。
ジャーマンホイップ連発、
ホールド式、
そして奥の手の
ドラゴンスープレックスと
持っている技を
惜しげもなく披露した
安納選手でしたが
それでも才木選手から
3カウントを奪うことは
できませんでした。
まさかここまで
才木選手が強いとは・・・。

才木選手の手に渡った
AWGシングル王座を
誰が取り戻すのか、
気になるところですが
その才木選手が
現在、負傷欠場中と
ちょっと波乱の展開に。
幸い、手術は済み
退院しているとの
ことですので
復帰はそう遠く
ないのかもしれませんが
この中継に
ゲスト出演した
本間多恵選手や
高瀬みゆき選手に
取り戻してほしいですね。

堀田選手が取り返す!?
それも見てみたい・・・。



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NOAHトーーク! 2019年7月号

2019-09-13 19:12:15 | NOAHトーーク!

2019年6月の
プロレスリング・ノアは
何と言っても
6.9後楽園ホール大会と
6.13エディオンアリーナ
大阪大会で行われた
三沢さんの
メモリアル大会の
インパクトが
大きかったですね。
今年で
10度目を数える
三沢さんの
メモリアル大会。
後楽園ホールには
超満員札止めの
お客さんが
駆けつけました。
超満員の後楽園で
行われた全7試合は
どの試合も非常に
盛り上がりました!


2019年6月のノア

1.三沢メモリアル
 後楽園ホール大会は
 超満員札止め達成!


6.9後楽園大会の
観衆発表は1,710人、
超満員札止めと
発表されました。
非常に喜ばしい
ことではありますが
これは三沢さんからの
最後のご祝儀だと
思うことにして
今後は自力での集客を
目指してもらいましょう!


2.清宮が杉浦との
 ベストバウト級の熱戦を制し
 GHCヘビー級王座防衛!


6.9後楽園大会の
メインで組まれた
清宮と杉浦による
GHCヘビー級王座戦。
この試合は
ベストバウト級と言っても
過言ではないくらいの
素晴らしい試合でした。
お互いの
必殺技でも決まらない
死闘になりましたが
最後は清宮が
粘る杉浦を
三沢さんの
代名詞でもある
ランニングエルボーで
倒してからの
タイガースープレックスで
見事撃破し王座を防衛。
三沢さんの
特大パネルに向かって
ベルトを掲げる
清宮の姿に
オジサン、ちょっと
グッとこみ上げるものが
ありました。


3.潮崎が丸藤との
 シングルマッチに初勝利!


同じく6.9後楽園大会の
セミで組まれた
丸藤と潮崎の
シングルマッチでは
潮崎がエメラルド
フロウジョンからの
豪腕ラリアットで
丸藤から
3カウントを奪取。
少し意外ですが
丸藤からの
シングルマッチ勝利は
これが初となります。

鈴木秀樹の
「ノアはお前だよ」
発言から
存在感を大きく
増しつつある潮崎。
こういう潮崎を
ずっと待ってました!!


4.杉浦&KAZMAが
 GHCタッグ王座戴冠!


グローバル
タッグリーグを制した
杉浦とKAZMAが
6.13大阪大会で行われた
GHCタッグ王座戦に勝利し
新王者組となりました。
2度続けて
強すぎるタッグチーム、
AXIZを破ったことで
杉浦軍の強さを
満天下に知らしめる
形となりました。

フリーとして
ノアを支えていた
KAZMAの戴冠は
ノアファンにとっても
素直にうれしいこと。
おめでとう、KAZMA!

・・・でも、
6.27後楽園大会で
AXIZがリベンジして
わずか2週間で
ベルトを落としちゃう
ことになるんですけどね・・・。


5.GLOBAL Jr.
 TAG LEAGUE 2019、
 優勝は小川&鼓太郎組!


6.13大阪大会では
グローバルJr.タッグの
優勝決定戦も行われました。
決勝に駒を進めたのは
小川&鼓太郎組と
HAYATA&YO-HEY組。
このタッグリーグの為に
越境タッグを組んだ
HAYATAとYO-HEYは
絆の強さを見せつけ
優勝決定戦まで
勝ち上がりましたが
小川と鼓太郎の
牙城を崩せず。
三沢さんの
メモリアル大会で
あることが
小川と鼓太郎の
モチベーションに
大きく影響していたで
あろうことは
想像に難くありません。


6.アイツがアレした。

6.9後楽園大会観戦後、
最高な気持ちで
帰路についていた私の耳に
まったく予想だに
しなかったニュースが
飛び込んできました。

別に彼もあの団体も
選択を誤ったなんて
思ってませんけど
タイミングだけが
悪かったなと。
ただそれだけの話です、
ええ・・・。


2019年6月の私的MVP

清宮 海斗(5)

三沢さんに憧れた
若きエースが
本当の意味で
団体を背負う存在になった。
6.9後楽園大会での
杉浦戦には
そんな意味合いが
あったと思います。

これから先、
良いときも悪いときも
あるでしょうけど
清宮海斗なら大丈夫。
そう感じさせる
頼もしい存在に
なってくれました!


2019年6月のGHCタイトルマッチ

【GHCヘビー】


6.9後楽園ホール
清宮海斗 vs 杉浦貴
33分52秒
タイガースープレックスホールド
清宮が4度目の防衛に成功。


【GHCタッグ】

6.13大阪エディオンアリーナ
第2競技場
中嶋勝彦 
潮崎豪
 vs 
杉浦貴
KAZMA SAKAMOTO
28分0秒
フロントネックロック
→レフェリーストップ
杉浦&KAZMA組が
第50代王者となる。


6.27後楽園ホール
杉浦貴
KAZMA SAKAMOTO
 vs 
中嶋勝彦 
潮崎豪
29分4秒
ヴァーティカルスパイク
中嶋&潮崎組が
第51代王者となる。


【GHC Jr.ヘビー】

なし


【GHC Jr.タッグ】

なし


GHCヘビー級王座戦で
ノアの強さの象徴、
杉浦貴を退け
更に一皮むけた
若き王者、清宮。
どんどん良くなる
清宮の成長を見るのは
本当に面白いです。

GHCタッグ王座は
グローバルタッグの
勢いそのままに
杉浦軍がAXIZを連覇!
しかしながら
2週間後のリマッチで
再びAXIZが
王座を取り戻しました。

ほんの一瞬とはいえ
KAZMAがベルトを
巻いたことは
うれしかったですし
それだけの力を
このタッグチームは
秘めていると
ファンに周知できた事実は
大きいと思います。
シングルプレイヤーとしての
KAZMAの活躍にも
期待したいですね。


2019年6月に観戦した大会

6.9後楽園ホール


6月9日に
後楽園ホールで行われた
三沢さんの
メモリアルマッチは
三沢さんの名の下に
新旧ノアファンが集い
素晴らしい雰囲気の中で
行われました。
やっぱり超満員の
後楽園ホールは
最高に気持ちイイ
空間ですよね~。

願わくば今後は
三沢さんの名前を
借りることなく
後楽園ホールを
満員にして
もらいたいですね。



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NOAHトーーク! 2019年6月号

2019-09-13 18:12:14 | NOAHトーーク!

2019年5月のノアは
5.4後楽園大会での
GLOBAL TAG LEAGUE 2019
優勝決定戦から始まり
5.28後楽園大会からは
GLOBAL Jr. TAG
LEAGUE 2019も開催と
充実のラインナップ!
素人考えでは
タッグリーグから
タッグリーグに繋ぐのって
ちょっと勿体ないと
思ったりするんですけど
どうなんでしょう?


2019年5月のノア

1.GTL2019は
 杉浦&KAZMA組が制覇!


グローバルタッグを
制したのは
杉浦&KAZMA組でした。
強すぎる
GHCタッグ王者組、
AXIZの2人を
破っての戴冠、
しかも
支持率ナンバーワンの
杉浦のチームが
勝ったとあって
この日の後楽園ホールは
多幸感に包まれました。
ずっとフリーとして
戦い続けた
KAZMAがようやく
ノアでも勲章を
手にしたことにも
お祝いムードが
ありましたねー。


2.GLOBAL Jr.
TAG LEAGUE 2019開幕!


ヘビー級の
タッグリーグが
終わったのも束の間、
5.28後楽園大会から
Jr.ヘビー級の
タッグリーグが
開幕しました。

公式戦では
Hi69が場外への
特大ダイブを見せたり
宮脇がそのHi69から
丸め込みで
フォールを奪ったりと
驚きの連続でした。
今のノアジュニアは
本当に面白いので
騙されたと思って
見てほしいですねー。


3.拳王が師匠・人生と
 ノアマット上で対峙!


今やノアマットに
欠かせない存在となった
拳王が唯一、
頭が上がらない存在が
みちのくプロレス時代の
師匠であり恩人でもある
新崎人生。
その人生と
5.28後楽園大会で
久しぶりの遭遇を
果たしました。

この試合、
注目の顔合わせは
拳王と人生だけでなく
丸藤と拳王、
原田と小峠、
そして
パートナーながら
不穏な空気を漂わせた
丸藤と原田と
見どころが多く
ちょっと集中力が
分散してしまった
感もあって
勿体無かったですね。

拳王と人生、
一騎打ちは
あるのでしょうか?
期待したいですねー。


4.清宮と鈴木秀樹が
 危険な初遭遇も
 鈴木の視線の先は潮崎!


こちらも5.28
後楽園大会で実現した
清宮と鈴木秀樹という
刺激的なカード!
しかし、
鈴木にとって清宮は
評価に値する対象とは
映らなかったようで
試合後には
潮崎に対して
「ノアはお前だよ!」
と発言する場面も
ありました。

王者、清宮にとっては
屈辱以外の何物でも
なかったでしょうが
潮崎には常々
物足りなさを感じていた
私にとっては
鈴木秀樹の発言は
震えましたね。
潮崎が清宮にとっての
大きな壁になったら
ノアはもっともっと
面白くなると
思いませんか?
潜在的な総合力では
清宮はもちろん、
丸藤や杉浦よりも
上の力を持った選手だと
評価していますので
これを機に
一気にブレイクして
もらいたいですねー。


5.拳王の新ユニット、
 「金剛」が誕生!


拳王をリーダーとする
反体制ユニット、
「金剛」は
5.4後楽園大会中に
拳王が呼びかけ
5.28後楽園大会から
正式に始動しました。
これからこのユニットが
どんな動きを見せるのか、
要注目です!


2019年5月の私的MVP

鈴木 秀樹(初)

グローバルタッグを制した
杉浦かKAZMAじゃ
ないんかいッ!!
・・・と怒られそうですが
正直言って
鈴木秀樹のインパクトが
それを上回っていたと
私は感じました。
5.4後楽園大会での
丸藤との絡みや
宮脇にダブルアームを
見舞いながらも
ノアの希望の星、清宮を
歯牙にもかけなかったり
かと思えば潮崎には
「ノアはお前だ」と
発言したり・・・。
その一挙手一投足に
悔しいですけど
踊らされてしまいました。

この偏屈男、
やはり只者では
ありませんね・・・!


2019年5月のGHCタイトルマッチ

【GHCヘビー】

なし


【GHCタッグ】

なし


【GHC Jr.ヘビー】

なし


【GHC Jr.タッグ】

なし


これはダメでしょ。

いくらタッグの
リーグ戦があったとはいえ
王座戦をやらないってのは
どうかと思いますけどね。


2019年5月に観戦した大会

5.4後楽園ホール

5.28後楽園ホール


2019年5月は
後楽園ホール大会を
2大会観戦できました。

今年から始まった(?)
後楽園大会での
ファンクラブ会員特典の
選手との
ツーショット撮影は
素晴らしいですね!
ポートレートに
サインを入れてもらうのと
同様、コンプしたく
なっちゃいます♪



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“野獣”藤田が叫ぶ 初参戦ノアでプロレス復帰は「カシンにハメられた」

2019-09-13 17:53:14 | NOAH

ソースは、東スポWeb

“野獣”藤田和之(48)が
11日、本格的な
プロレス活動再開に向けて
大放言を炸裂させた。
16日の
エディオンアリーナ大阪
第1競技場大会で
初参戦するノアに対し、
1戦限りでの終戦を示唆。
さらに19日の東京
後楽園ホール大会で
タイトル戦を行う
リアルジャパンプロレス
(RJ)にも…。
久々の野獣節が
マット界に大混乱を
もたらしそうだ。

ノア初参戦が迫る中、
藤田は困惑した表情で
取材場所に登場。
「スーパーから
お総菜はなくなるし、
ファミレスは大混雑。
すし屋は休みだし、
本当に困りましたよ」
と地元の千葉を襲った
台風15号の
被害を訴えた。

さらに記者の
機先を制するように
「なんで
(ケンドー)カシンが
いないんですか?」
と逆取材。
ノア参戦の
きっかけとなった
先月29日の乱入は、
悪魔仮面の
差し金だったという。
「何日か前に、メールで
『乱入しましょう』って
言われた。
それで
『全日本の時みたいに
一緒に乱入するのかな』
と思って指定の
タイミングで飛び込んだら、
元気そうな若手
(稲村愛輝)がいて。
とりあえず
ぶん殴ろうと思ったら、
NOSAWA論外から
『今日は
ギャラは出ませんから』
って言われて。
カシンは来ないし
停電になるし、
踏んだり蹴ったりです」

カシンは
米WWEの養成機関
パフォーマンスセンターの
コーチに就任し、
フロリダにいると伝えるや
「え!?初めて聞いた…。
だから最近、
メールが全部英語なのか。
自分ばっかり潤いやがって。
はめられた!」と激高。
知らせない
カシンもカシンだが、
それ以上に
知らない藤田も藤田だ。

これで怒りに
火がついたようで
「だいたいノアなんて、
方舟じゃなくて
泥船じゃねえか。
あの若いの
(稲村)をぶん殴って、
手応えがなかったら
さっさと泥船から
下りてやる。
どうせあんな団体に
ベルトなんかないだろ?
あるはずない」
とまくし立てた。

あまりのけんまくに、
RJマットでの
スーパー・タイガーとの
レジェンド王座戦に
話題を変えると
「尊敬する佐山聡先生、
新間寿会長のリングに
上がる機会をいただき
感謝してます」
と打って変わって
謙虚な言葉。
「タイトルマッチという
厳かな場を
用意していただき、
試合前には平井代表に
独唱していただけると
聞きました。
厚遇に感謝しております」
と平身低頭だった。
“猛獣使い”から
解き放たれた野獣は、
いったい
どこに向かうのか。



対戦相手の
稲村のみならず
ノアに対しても
毒を吐く藤田。
まぁ、それでこそ
藤田和之だなと。
行儀よく
ノアのリングに上がって
行儀よく試合して
行儀よく去っていく
藤田なんて
誰も見たくないですからね。

今、プロレス界で
藤田の価値が
どれほどあるのかは
怪しいところですが
それはそれとしても
稲村にとっては
こんなにオイシイ話は
そうそうないわけで。
殻を破るチャンス以外の
何物でもないと
思っていますので
これを機に
弾けてもらいたいなと
期待しています。

ちなみに・・・
いつも稲村と
コントをしている
マサ北宮さん、
うかうかしてると
抜かれちゃうよ!?



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