Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

今週の週刊プロレス NO.2020

2019-07-11 23:02:50 | 週刊プロレス

NOAH7・6新発田

熊野が大原をついに
シングルで撃破ですか。
感慨深いものが
ありますねー。
確かYoutubeの
ノア公式チャンネルに
この試合の動画が
アップされていた
気がするのですが
まだ忙しくて
チェックできてません。
明日の夕方の
お楽しみにしておきます。


DRAGON GATE7・4後楽園

アンソニーが
一夜限りの復活!
・・・と
ファンの方々は
大騒ぎなのでしょうが
ドラゲー歴の浅い私は
その存在は
名前くらいしか
知らなかったり。
どちらかというと
ハルクが復帰間近
というニュースの方が
うれしいですね。

7.21神戸ワールドまで
あと10日。
どんな試合が
見られるのか、
ワクワクしています。


トリプルHインタビュー

一流のレスラーが
揃っている団体が
一流のプロレス団体。
その為に
優秀な選手がいれば
ガンガン引き抜きます
・・・という手法は
理解できるのですが
好きか嫌いかと
聞かれればキライです。
今のWWEは
それがより顕著というか。
決してWWEを
否定するわけでは
ないんですけどね。
個人的な好き嫌いで
キライってだけの話で。

HHHはスゴク
好きなんですけどねぇ・・・。


月刊プロレス2019年6月

6月も
いろいろありましたが
やはり一番大きな
出来事といえば
KENTAのアレですかね。
あのやり方がきっかけで
新日本プロレス、
見なくなっちゃいましたし。

もしかすると私、
心のどこかで
新日本と距離を置く
タイミングを
探していたのかも
しれません。
最高の戦いを
見せてくれる一方で
アメリカンスタイル化も
進んでいく新日本を
見ていられなかった、
そんな気持ちが
間違いなくありました。

でも、KENTAには
新日本で、G1で
頑張ってほしいと
心から思ってます。
丸藤じゃないですけど・・・
絶対埋もれるなよ!!


DDT7・15大田区直前特集

注目カードが多数並んだ
DDT大田区大会。
私もユニバースで
楽しませていただきますが
本音をいえば
「また竹下か」
という気持ちが
無きにしも非ず。
今回ばかりは
遠藤にガッチリ
防衛してもらいたい
気持ちが強いですね。

割と楽しみなのが
彰人と朱崇花選手の
蛍光灯IPPON
デスマッチ。
どんな結末が
待ってるんでしょう!?


センダイガールズ7・7後楽園

HHHが
最も注目する選手として
名前を挙げたことで
一躍時の人となった
Sareee選手。
ちょっと前の
タイミングで
試合を観戦できて
良かったぁ~(笑)

次は橋本選手と
防衛戦のようですが・・・
早くない!?


東京女子7・7両国

この試合は観戦記
書いていますので
興味のある方は
是非ご覧下さい。
万喜選手、
残念でした・・・。


BASARA7・7両国

藤田ミノルは
見るたびに髪型が
変わっている
印象がありますね。
たまたまでしょうか?

私は藤田ミノルと
イサミの関係性を
よく知りませんでしたが
頂天を制覇した
イサミを抱擁する
藤田ミノルの構図には
なんだかちょっと
感動しちゃいました。

試合後の
藤田ミノルの
コメントも
粋じゃないですか!



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志田光 米AEWと3年契約 「向こうで引退も…」覚悟決めた!!

2019-07-11 22:53:53 | その他の団体・フリー

ソースは、東スポWeb

今年5月に旗揚げした
米国の新団体
「AEW」との契約で
注目を集めるのが
「MAKAI」所属の
女子プロレスラー、
志田光(31)だ。

女優を志していた
19歳の少女の運命は
2008年、映画
「スリーカウント」の
オーディションで一変した。
レスラーデビューすれば
映画に出演できる条件は、
3歳から柔道に
打ち込んだ志田に
うってつけだった。

同年8月23日に
アイスリボンでデビュー。
1年で辞めようと
思っていたが、
公開された映画を見て
翻意した。
「プロレスやってる私、
すごいよくない?
って思って。
逆にここで辞めたら
何も残らない。
何月何日で辞めます
みたいな話も
してたんですけど、
続けさせてくださいと。
やると決めてからは
必死でしたね」

フリーランスとなった
14年に、
プロレス・演劇・音楽を
融合させた
ライブイベント
「魔界」と出会う。
独創的な世界観と、
レスラーたちの
本気度に魅了され、
17年の会社化に伴い
MAKAI所属となった。

そんな志田に今年、
AEWからMAKAIとの
「2団体所属」の条件で
オファーが届いた。
米国ではWWEの
アスカを筆頭に
日本人女子が活躍。
「いつか自分も
ああいうレベルの
ステージにいくつもりで
やっていました。
3年契約なんですけど
終わったら34歳。
もし『もう3年』と
言われたら
どうしようかな。
もしかしたら向こうで
引退なんだろうなとは
思ってます」
と覚悟を決め
11月から移住する。
10月15日に
東京・後楽園ホールで行う
自主興行が渡米前の
ラストマッチとなる。


リングを下りれば、
アニメとゲームを
こよなく愛するオタク。
休みの日は
「外に出たくない…(笑い)。
家にこもるか、
1人でカラオケに
行くのかどちらか」
と退廃的な
生活を送る乙女が
海外で暮らして
いけるのかという点だけは
懸念材料だが、
新たな日本人
女子選手像を築けるか
期待がかかりそうだ。



こうして経歴を見ると
本当に異色というか。
でも、志田選手、
日本ではもう
たいていのことを
やり尽くしてしまった
感覚もあるでしょうしね。

WWEではなく
あえてAEWを選んだ、
そこも個人的に
高ポイントです!
・・・まぁ
あの選手との影響も
強いんでしょうけど・・・。

日本から
活動の拠点を移すのは
寂しい限りですが
アメリカでも
その負けん気の強さを
発揮してもらえればと
思います。

天下獲ったれ!



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