Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

今週の週刊プロレス NO.1909

2017-06-21 23:16:10 | 週刊プロレス

表紙は
さまよう制御不能男、
内藤哲也。
インターコンチを失い
欲してもいない
US王座決定トーナメントに
エントリーされ
内藤の心境やいかに・・・!?


内藤哲也インタビュー

そんな内藤のインタビューが
今週の週プロの巻頭記事。

相変わらず
その言葉の1つ1つが
強く興味を惹かれますし
ニュースの見出しにも
なりそうな気がします。

・・・なんですが
うーん、
どうなんでしょうね。
今のスネてるだけの展開は
あまり私は
支持できません。

それでも
東京ドームのメインに
立つという目標の為に
G1を制覇するという
目標を掲げたことは
ファンにとっても
うれしい発言だったのでは
ないでしょうか?
やはり今の内藤には
新日本の最前線で
戦ってほしいですしね。


ライオンズゲート6・15新宿

ぶっちゃけ
ノア勢が絡まなく
なってからというもの
ライオンズゲートに対して
あまり興味が
持てなくなっていたのですが
どうやらK-DOJOの
吉田綾斗という選手が
イキがイイみたいじゃ
ないですか。
ちょっと興味、
湧いてきました。


NOAH6・18仙台

記事で気になったのは
タッグマッチ後に
レフェリーに詰め寄った
清宮に対して
原田がエルボー、鉄柵攻撃を
見舞ったという記事。
原田らしくないような
印象を受けましたが
一体、どうしたんでしょう?

また、拳王が
戦いたい相手として
ZERO1の田中将斗の
名前を挙げています。
火祭りへの出場も
考えているようですが・・・!?


IGF・NEW6・17大阪

意外かもしれませんが
村上和成、
好きなんですよ。
彼ほど狂気だけで
イメージを作り上げた
レスラーって
いないと思うんですよね。
リング外では
常識人という
ギャップも素晴らしい。

そんな村上が
IGFで大暴れ中。
おや、これはちょっと
興味ありますね。
今後も注目して
いきたいと思います。


ZERO1
大谷が火祭り不参加を表明


これは衝撃!
気になるその理由ですが
大谷は現在、Jr.ヘビー級で
戦っているので
チャンピオンの鼓太郎が
火祭りに出ないのに
自分が出るのは
おかしいだろうとのこと。
大谷らしい
不器用な生き方ですねぇ。

・・・で
そんな大谷が出てほしい
他団体の選手が
いるとのこと。
まさか・・・!?


フィン・ベイラー特集

この特集は
もっとページを
割いてほしかったですね。
もっと読みたかった!



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大仁田、渕組 アジアタッグ王座陥落

2017-06-21 23:05:22 | 全日本プロレス

ソースは、東スポWeb

全日本プロレスの
アジアタッグ選手権
(20日、北海道・帯広)は
第100代王者の
渕正信(63)、
大仁田厚(59)組が
挑戦者の青木篤志(39)、
佐藤光留(36)組に敗れて
王座から陥落した。

昨年11月27日の
両国大会で青木、佐藤組から
ベルトを奪取した王者組は、
1月2日の後楽園大会で
秋山準、井上雅央(47)組を
撃破して初防衛に成功。
その後は渕の
コンディション不良を
理由にしたり、
電流爆破デスマッチルールでの
開催などを主張して
防衛戦を行わなかったが、
半年間の防衛期限が
迫る中で行われたのが
この一戦だった。

試合は大仁田が
毒霧攻撃と机上への
パイルドライバーを
青木に決めると、
渕との合体岩石落としも
成功させた。
しかし最後は
渕が青木につかまり、
腕固めで敗れた。
大仁田は
「今日の敗因は、
渕さんの後輩に対する
思いが出てしまったことだな…」
とうなだれた。

7月16日に横浜市内の
屋外会場(大仁田興行)で
行われる大会では
青木と佐藤が所属する
暴走ユニット
「エボリューション」のボス
諏訪魔(40)が大仁田との
電流爆破戦に臨む予定だが、
秋山社長の猛反対もあって
不透明な状態。
ベルトは失った邪道だが、
全日本との抗争は
まだまだ続きそうだ。



長らく防衛戦を
しなかった挙句、
モヤッとする形で
ベルトを失ってしまった
大仁田と渕。
まぁ、いつまでも
タッグ王座を
凍結させておくわけにも
いきませんし
結果的にはよかったのかも
しれませんけどね。

ちなみに秋山が
諏訪魔の電流爆破に
反対している理由は
三冠戦の前日の興行での
開催が予定されているからで
大仁田と決着を
つけること自体には
特に不満はない様子。
どうなるんでしょうねぇ・・・。



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小峠が丸藤流GHC戴冠劇を再現だ

2017-06-21 22:58:31 | NOAH

ソースは、東スポWeb

ノアの小峠篤司(31)が
20日、約10年10か月ぶりに
“GHC論争”を
起こすことを予告した。

小峠は25日の
福島・郡山大会で
GHCヘビー級王者の
中嶋勝彦(29)に挑戦。
「クソがつくほど
真面目なチャンピオンやからね。
ムチャクチャ怒らせたいんで、
小細工を使ってでも勝ちに行く」
と不敵な笑みを浮かべた。

策もある。
「もちろん狙っている」と
認める丸め込み技での勝利だ。
ジュニア時代は
王者としての戦いが
続いたこともあり
“封印”していたものの、
今回ばかりは違う。
「俺はヘビー級で
結果を残せてない。
今回だって95%のファンが
王者が勝つと思ってるはず。
だからこっちは勝ち方に
こだわらなくていいし、
楽ですよ」

2006年9月9日の
日本武道館大会で行われた
同王座戦では、
丸藤正道(37)が
当時の王者・秋山準(47)に
「完璧首固め」で勝利し、
初戴冠を果たした。
だがタイトル戦での決まり手が
丸め込み技であることに
ファン、選手間から
賛否両論が起きた。
「時代が動く時は
アンチが出てくる。
歴史が変わるとは
そういうこと」(小峠)
と感じるからこそ、
ジュニアから
ヘビーに飛躍した
丸藤の戴冠劇を
再現させる構えだ。

この日の横浜大会では
タッグ戦で中嶋と前哨対決。
バチバチの攻防を制して
自軍の勝利をアシストした。
「AKB48の総選挙だって
上位の順位の人より
結婚発表した人が
話題を持っていった。
反響を起こしてナンボですよ」。
01年9月以来となる
東北地方でのGHCヘビー戦で
“奇跡”を起こすつもりだ。



小峠、その意気やよし!
・・・ただ、
丸藤がGHC王座を
戴冠した2006年は
丸藤イヤーといっても
過言ではないくらいの
活躍を見せていました。
その丸藤と
今の小峠を比べるのは
ちょっとアレだと
思うんですけどね。

それより何より
ココで須藤さんの名前を
サラッと出しちゃうのは
あまり良くないんでない!?



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