気づくとGLAYのDARK RIVERばかり聞いている件

「BELOVED」で興味を持ち
「春を愛する人」を聴いて
ドップリハマったGLAY。
ライブビデオは
沢山所持していましたが
ライブには一度も
行ったことがないのも
今となってはいい思い出です。

そんなGLAYも
最近はとんと
聴かなくなっていましたが
YouTubeを視聴中、
巡り巡って辿り着いた
DARK RIVERを聴いて
電流が走りました。

･･･何、この曲!?
めちゃくちゃ
カッコよくないですか!?

最近のGLAYは
尖った曲が多いですが
この曲には
全盛期の頃のような
スケール感を感じます。
NHKのドラマの
主題歌だそうですので
もしかすると本人たちの
やりたい楽曲とは
違うのかもしれませんが
やっぱり私は
こっちが好きですねぇ。



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ザ･グレート・サスケ vs Mr.しも 総括

Mr.しもが熱弁！「サスケは認めない！」



Mr.しも、サスケを挑発！



Mr.しもの秘策は「分身の術」!?



Mr.しも、ザ・グレート・サスケ戦前コメント



ザ・グレート・サスケ vs Mr.しも(試合動画)



Mr.しも、分身とともに散る！



出オチだってばよ！

この試合と
AJリーとの試合は
動画を作る時間がとれず
モヤモヤしているときに
アイディアが降りてきた
対戦カードでした。
実際、収録の方も
トントン拍子で進みまして
そのお陰で
鈍っていた勘も
取り戻すことができました。

実はもう
次の対戦動画も
仕上がっているんですよ、
ムフフッ･･･。

まぁそれはそれとして･･･

以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先にコチラをどうぞ。


―動画制作の経緯―

Xbox360版の
WWE2K16のサーバーに
アップされていた
クリエイトレスラーのデータを
あれこれ見ていると
某人気少年忍者漫画の
主人公のデータが
落ちていたんです。
フレンドさんが
作ったサスケも
頂いていたので
これは悪ふざけができるなと
企んでしまった次第です(笑)

おそらく
某人気少年忍者漫画の
主人公のデータを
見つけていなければ
作っていなかった
動画だったと思います。
クリエイトしてくれた
外国人の方に感謝！


―うずまきナ･･･―

そんなわけで
この衣装での登場です。

「オレはお前とも
　戦いたい！」


―ザ・グレート・サスケ―

ぶっちゃけ
ほとんど知らないんですよ。
この動画の為に
Jカップの試合を中心に
何本か大急ぎで見ました。
動画のサスケも
その頃のイメージで
作成しています。


―試合展開―

テーマは、「忍者」。
サスケは忍者ギミックでも
なんでもないんですけどね。

もっと「忍法」に焦点をあてて
動画を作るつもりでした。
毒霧を噴いて
「水遁の術」とか
サミングをして
「霧隠れの術」とか(笑)
すると無駄に試合が
長引いてしまいまして
これはいらないなと。
「分身の術」だけの
シンプルな構成にしました。


―トペコンヒーロ―

サスケスペシャルがないので
トペコンで。
こちらも結構
使っていますしね。


―自爆―

Wikipediaで
最近のサスケは
自虐的な自爆が多いと
情報がありましたので
実況席へのケブラーダを
自爆ムーブにしました。


―分身の術―

分身の術と称した
セコンド介入です(笑)
分身のモデルは
チャック・ザ・クラッシャー。

Mr.レモにしなかったのは
遠目で見ても
わかるようにする為でしたが
意外とわかりにくいんですよね。


―サスケ式TFパワーボム―

トドメはこの技で。
私がワールドで見た
試合のフィニッシュは
丸め込みが多かったのですが
大技一発で
締めてほしかったので
こちらを使用しました。


―今後の展望―

なんと珍しいことに
試合パートの方ももう
出来上がっているんです。
次は彼、
ファンキーウェポンこと
新日本プロレスの
下ネタの人･･･です。
ふざけ合いに
なるかと思いきや
意外としっかり
戦っている･･･かも･･･!?



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本日は、ノア後楽園大会！

我らが平柳玄藩の
勇姿が見られるのも
本日の後楽園大会が最後！
まぁ私自身は
あまり思い入れのない
選手ではあるのですが
いなくなるとなれば
やはり寂しいものです。

残念ながら
仕事が入っていますので
後楽園に行くことは
できませんが
ニコプロで翌日の11日に
中継が見られるようです。
ヨカッタヨカッタ！

当日は
北宮vsスミスJr.、
中嶋vsアーチャー、
ストームvs矢野、
丸藤vsヨネの
シングルマッチがあります。
北宮はGHCヘビーの
次期挑戦者ということもあり
この試合での勝利は
絶対条件といえるでしょう。
ヨネ、ストームも
タッグ王座を視野に入れれば
丸藤、矢野のうち
どちらか片方だけでも
落としておきたいところ。
きっと意地を
見せてくれるはずです。

また8人タッグマッチで
小峠、原田、拳王、大原
vs石森、熊野、友寄、清宮という
なんだか熱い試合になりそうな
カードも組まれています。
こちらも気になりますねぇ。

平柳の引退試合は
潮崎、谷口、キャプテンと
タッグを組んで
鈴木軍との8人タッグ。
鈴木軍の時限爆弾が
新日本帰還なんじゃないかと
噂されていますが
ノアとしても
平柳玄藩としても
ここはきっちりと
勝っておきたいところ。
穴が多いチーム編成だけに
アヤシイですけどね(笑)



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