田口戦、三沢戦、2本同時リリース！

･･･というわけで
往年のGLAYばりに
プロレスゲーム実況動画の
2本同時リリースです。
まったく方向性の異なる
2つの試合を
どうぞお楽しみください！

田口隆祐 vs Mr.しも

三沢光晴 vs Mr.しも



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Mr.しも、三沢光晴戦前コメント

方舟の盟主こと
三沢光晴との
シングルマッチを
目前に控える
ほっこりプロレスの
Mr.しもが
都内某所で会見を行い
その心中を吐露した。


―対戦を間近に控え、今の気持ちは？

しも　オレにとっては
　　　特別な相手だし
　　　ぶっちゃけ緊張してるよね。

―対戦相手の三沢光晴について

しも　はっきり言って
　　　アレだよね、神。

―尊敬している？

しも　尊敬っていうか
　　　アレだよね、リスペクト？

―同じ意味です

しも　それはそれだよ、
　　　なぁ？金沢。
　　　あっ、別の人出ちゃった。

―三沢に関するエピソードは？

しも　ファイプロってゲームで
　　　最初に使ったのが
　　　三沢さんをモデルにした
　　　キャラクターだったこと。

―警戒する技は？

しも　当然ながらエルボー。

―受けてみたいという
　気持ちもある？

しも　まったくない。
　　　痛いのはイヤ。

―打倒三沢の為には
　危険な技を出すことも
　厭わないと語っていた

しも　その覚悟はある。
　　　もちろん、オレがやっても
　　　向こうはやっちゃダメ！

―秘策はあるか？

しも　怒らせると
　　　120%の威力のエルボーを
　　　撃ってくるみたいなんでね。
　　　謙虚に闘うよ、謙虚に。

―ファンの人たちにメッセージを

しも　みんなオレが負けると
　　　思ってるでしょ？
　　　お前らのなぁ、
　　　思う通りにはしねぇよ、絶対！

　　　　　　　　　　　　to be continued...



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三沢戦が(一応)完成！

こだわりの三沢戦、
ようやく完成しました。
その試合時間、
なんと8分超えです。

もっと内容を詰めれば
6分程度にまで
縮められるような気も
するのですが
ゲームシステム的な問題で
収録の難易度が非常に高く
運の要素も絡む展開ですので
あまり何度も
トライしたいものでも
なかったり･･･。
もう2、3回挑戦してみて
できなかったら
諦めようかと思います。

私自身は
やりたいことのほとんどが
表現できたかなと。
皆さんにとって
面白い動画かどうかは
また別問題ですが･･･。

本日、ミックさんと
実況を入れる予定ですので
可能であれば
田口戦と一緒に
本日中に公開したいと
考えています。

充電期間が長くて
ご迷惑をおかけした分
飛ばしていきますよ～！



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Mr.しも、田口隆祐戦前コメント

新日本プロレスの
田口隆祐との
シングルマッチを
間近に控えるMr.しもが
都内某所で会見を行い
その心境を語った。


―対戦を間近に控え、今の気持ちは？

しも　タイトルから
　　　遠ざかっている田口氏に
　　　ケツ･･･もとい
　　　活を入れてやんよ！

―対戦相手の田口隆祐について

しも　尻ドル。

―対戦前から
　憤っているようだが？

しも　節操ないじゃん？
　　　田口氏って･･･。

―道標明(みちしるべあきら)として
　歌手デビューも果たした

しも　レスラーの本分、
　　　まったくわかってないよね。

―あなたも某動画共有サイトで
　歌を歌っているようだが？

しも　屁のツッパリは
　　　いらんですよ！
　　　それはそれ･･･だよ。

―下ネタでブレイクするという
　異例の形で注目された

しも　本来あの人、
　　　根暗だと思うんだけどね。

―オーマイ&ガーファンクルなど
　独特の言語センスを持っている

しも　ちょっと冷静に
　　　考えてみてほしいんだけど
　　　オーマイゴッドと
　　　サイモン&ガーファンクルって
　　　全然かかってないからね！

―秘策はあるか？

しも　トイレに座りたく
　　　なくなるくらいに
　　　尻を蹴り飛ばしてやんよ！

―ファンの人たちにメッセージを

しも　田口とのケッ戦、
　　　お見逃しなく！

　　　　　　　　　　　　to be continued...



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飯伏決勝進出ならず パーキンスが優勝

ソースは、バトルニュース。

WWEで体重92kg以下の
32名が優勝を競い合う
トーナメント
『クルーザー級
クラシック・トーナメント』
が開催され、
その準決勝と決勝戦が行われた。

飯伏幸太は準決勝で
新日本プロレスで
ピノイ・ボーイとして
闘っていた
新日本ロス道場出身の
T.J.パーキンスと対戦。

序盤は激しいキックや
トップロープからの
ムーンサルトを決めるなど
飯伏が試合を優勢に進めるも、
必殺のシットダウン式
ラストライドが
パーキンスに
カウント2で返されてしまう。
その後、再び
ラストライドを狙うも、
逆にパーキンスにニー・バー、
さらに首も決められると
たまらずタップアウト。
飯伏幸太は準決勝敗退となった。

決勝はメキシコ・CMLLに所属し
新日本プロレスでも活躍した
グラン・メタリック
（マスカラ・ドラダ）と
飯伏を破った
T.J.パーキンスの試合に。

試合前にリングに
トリプルHが現れると、
優勝者は同時にロウの
WWEクルーザー級チャンピオンと
なることを発表。

試合は飛び技を繰り出す
メタリックに対し、
パーキンスはニー・バーを狙い
一進一退の攻防を展開。
メタリックは必殺の
メタリックドライバー
（ドラダスクリュードライバー）
を決めるも2カウント。
再びコーナーポストからの
メタリックドライバーを狙うが、
逆にパーキンスが得意の
ニー・バーを決めると
メタリックがタップアウト。

見事T.J.パーキンスが
グラン・メタリックに勝利し、
クルーザー級クラシック
トーナメント優勝を果たした。


何っ！
この大会、飯伏が
優勝するものだとばかり
思っていました。
完全に油断してました。

結果は残念ですが
世界に衝撃を与えることは
できたのではないかと。
次はどこで
暴れてくれるんでしょうか？
楽しみです。



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