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Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

仕事の山

2015-09-24 10:49:30 | その他

さぁて、
山のように溜まった仕事を
片付けに行きますかね・・・。
あぁ、憂鬱だ・・・。



バレットとのアレは
もうしばらくお待ちください。
おそらく第3~第5試合は
テンポよく公開できると思います。



「Mr.しも杯」優勝者の
ギジェさんに贈る試合は
現在、調整中です。
皆さんに喜んでもらえる試合をと
ギジェさんのキャラの確立に
注力しすぎているのが
かえって足枷になっているのかも
しれませんね。
インスピレーションで
一気に作ってしまうべきでした・・・。



後藤との試合は
事前の段階で
ネタバレしていますので
総括する必要性を
あまり感じていないのですが
「なぜ村正を使っていないのか」とか
「フィニッシュの意図」とか
説明しきれていない部分も
多々ありますので
とりあえず仕事が落ち着いたら
書いてみようかと思います。



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キンプロ界のあの抗争について

2015-09-24 01:00:53 | キング オブ プロレスリング

岡山が新日本プロレスの
「DESTRUCTION in OKAYAMA」
で熱くなっている頃、
キンプロ界では一つの抗争が
集結を迎えました。

何のことかわからない方が
ほとんどだと思いますが
そんな皆さんは今すぐ
「キングオブプロレスリング」を
Let's Play!

さて、私はこの抗争を
第三者的な立場で
見させていただきましたが
正直言ってキンプロが
ここまで奥の深いゲームだとは
思いませんでした。

「新弾を揃えた者勝ち」
   ↓
「貴族の遊び」
・・・なんて思っていた自分が
ちょっと恥ずかしくもあります。

そしてそれ以上に
刺激的だったのは
2つのコミュニティによって
行われたのは
まさしく「プロレス」であったこと。
「煽り」「ガチンコ」
「勝者のマイクアピール」
「敗者の弁」「弱肉強食」・・・。
これを「プロレス」と呼ばずに
何と呼びますかって話です。

この抗争の一部始終を見て
私はある決意をしました。

キンプロ界では
おとなしくしておこう!


・・・と。



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天風-AMAKAZE- / T.M.Revolution

2015-09-24 00:34:13 | 音楽

高校時代から
T.M.Revolutionの西川貴教さんに
似ているとよく言われてまして
(現在の私はすっかり
汚いおじさんになってしまったので
まったく面影はありません)
カラオケでも西川アニキの曲を
よく歌ったりしていました。

戦国BASARAきっかけで
更によく聴くようになったのですが
最近、この「天風」が
えらく気に入ってしまいまして
ブログを書くときも
こればかり流しているような
気がします。
BASARAの曲じゃないですし
「レイギガント」については
まったく知らないんですけどね(笑)

「輝き~・込・め・て♪」
・・・のところがイイ!



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NEVER王者・真壁が飯伏との死闘を制す

2015-09-24 00:12:58 | プロレス話 未整理

ソースは、スポーツナビ

新日本プロレス
「DESTRUCTION
in OKAYAMA」が23日、
岡山・桃太郎アリーナで行われ、
満員となる3160人を集めた。
メインイベントでは
王者・真壁刀義と
挑戦者・飯伏幸太による
NEVER無差別級
選手権試合が行われ、
真壁が激しい肉弾戦を制して
2度目の防衛に成功した。

激しいエルボー合戦で幕を開けた
NEVER王座戦。
序盤は真壁がブレーンバスター、
パワースラム、
高角度パワーボムでペースを握る。
しかし、体格差で劣る飯伏が
ラリアットで競り勝つと、
場外で長机に真壁を乗せて
コーナートップからの
ダイビングフットスタンプという
荒業を披露。
シットダウン式パワーボムなど
主導権を握り返すと、
スパイダージャーマンを
後方1回転で着地して逆に
ジャーマンで放り投げるなど
悲願のベルト奪取に近づく。
しかし、フルスイングの
ラリアットの打ち合いから
真壁が渾身のラリアット。
スパイダージャーマンをこらえる飯伏を、
初お披露目となる危険度満載の
スパイダードラゴンスープレックスで
投げ捨てて、
キングコングニードロップにつなげて
試合を決めた。

試合後、
真壁にベルトが返還されると、
石井智宏がリングに上がり、
NEVER挑戦を要求。
「望むところだ」と受託した真壁は
「本物のプロレスを見せてやる」と
満員のファンに約束すると、
大歓声を送り続けたファンに
「ありがとよ!」と感謝して
リングを後にした。

セミファイナルは、
王者KUSHIDAと
挑戦者ケニー・オメガによる
IWGPジュニアヘビー級
選手権試合が行われた。
クリーンな握手から始まったものの、
オメガがKUSHIDAに
ツバを吐き掛け、
場外でカミカゼからの
鉄製のゴミ箱を持っての
ムーンサルトを放つなど
試合は荒れ模様に。

KUSHIDAもムーンサルト、
ホバーボードロック、
腕十字と得意技を繰り出していくが、
終盤にKUSHIDAの
バックエルボーで
吹き飛んだオメガが
レフェリーをつかんで巻き込むと、
リングにレフェリー不在の事態に。
そのスキをついて
セコンドのアンダーソンが
KUSHIDAに
ガンスタンを叩き込むと、
ダメージの大きいKUSHIDAに
オメガが片翼の天使を叩き込んで
3カウントを奪取した。

ジュニアの地位向上を
目指して奮闘する
KUSHIDAだが、
バレットクラブの介入もあって
2度目の防衛はならなかった。

第5試合では
9月のシリーズ開幕戦で
IWGPタッグ王座に
挑戦を表明してた
小島聡と天山広吉の
天コジコンビが登場。
ドク・ギャローズ
&カール・アンダーソンの持つ
タッグベルトに挑戦したが、
王座奪取はならなかった。

終盤テンコジカッターから
小島がラリアットでなぎ倒すも、
勝負どころのラリアットを
アンダーソンのカウンターの
ガンスタンで返される。
カットに入った天山も
ガンスタンを食らって
戦闘不能になると、
小島がマジックキラーを浴びて
試合が決着した。

第3試合では
タイガーマスクが
スティーブ・アンソニーの持つ
NWA世界Jr.ヘビー級王座に挑戦。
身体能力の高いアンソニーと
一進一退の攻防を繰り広げると、
茶々を入れてくるNWAの
ブルース・サープ社長を
エプロンからのプランチャで排除すると、
リバースダブルアームバーで
タップを奪った。
タイガーは次期挑戦者に
獣神サンダー・ライガーを指名した。

10月12日の
新日本プロレス両国大会で
IWGPヘビー級王座戦を戦う
王者オカダ・カズチカが矢野通と、
挑戦者AJスタイルズが
コーディ・ホールと組んで、
今シリーズ初となる
前哨戦が行われた。
AJのスタイルズクラッシュを
オカダが切り返せば、
オカダのレインメーカーを
AJがかわすという
レベルの高い読み合いを披露。
試合はオカダの
パートナーである矢野が
ホールを赤霧で
丸め込み勝利したが、
試合後はロープを挟んで
オカダとAJが額をつけて
にらみ合った。


9.27神戸大会の
メインイベントで
IWGPインターコンチネンタル
王座戦を戦う
王者・後藤洋央紀と
挑戦者・中邑真輔が
8人タッグで激突。
中邑に村正、牛殺しを浴びせるなど
後藤の動きの良さが目立った。
試合は、石井が
キャプテン・ニュージャパンを
垂直落下式ブレーンバスターで
仕留めた。
東京ドーム・IWGPヘビー級王座
挑戦権利証争奪戦を戦う
棚橋弘至とバッドラック・ファレが
タッグマッチで激突。
棚橋は新日本プロレス
初参戦を果たした
マット・サイダルと組んで、
ハイフライフローで
タマ・トンガを仕留めて
コンディションの良さを
アピールした。



今年は何かと
話題を振りまいている飯伏が
今度はNEVER王座に挑戦。
今年何度目の王座挑戦でしょうか?
そして今回もダメでした・・・。

試合後には
石井が挑戦を表明。
ごめんよ、石井ちゃん。
さすがにもうお腹いっぱいですわ。

・・・そんなこと言いながらも
試合は面白く
なっちゃうんでしょうけどね。

IWGP Jr.ヘビーは
再びケニーが戴冠。
言っちゃ悪いですが
KUSHIDAが持っているより
期待できそうです。

天コジは残念ながら
IWGPタッグ戴冠ならず。
でも、夢を見させてもらいました。



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