
©東京女子プロレス
東京女子プロレスの
1.4後楽園ホール大会を
レッスルユニバースで
視聴しました。
第3試合、
ヒカリ選手の欠場で
タッグのベルトを
返上することとなった
角田選手が瑞希選手と
シングルマッチで対戦。
瑞希選手の壁は
厚かったですが
これを機に
シングル戦線でも
ベルトを狙ってほしいです。
第4試合は
ごちゃっとした感じの
ミサヲ選手らしい試合。
自転車は危ないよ!
第7試合、
伊藤ちゃんと
山下りな選手の
シングルマッチは
最後の最後まで
面白かったです。
山下選手の
懐の深さたるや・・・。
第8試合は
インターナショナル王座戦。
荒井選手が
インペイラー選手の
パワフルな攻めを
耐えに耐えて勝つという
熱い展開でした。
あれだけの攻撃を
しっかり受けたんですから
荒井選手、素晴らしい!
ただ、フィニッシュは
物足りないにも
程がありましたぜ。
思わずズッコケました。
セミファイナルは
タッグの新王者を決める
3WAYタッグ戦。
まさかアニキが
東女のベルトを
巻くことになろうとは!
メインは山下選手が
スラモビッチ選手を
迎え撃つ形の
プリプリ王座戦。
海外の選手を相手に
防衛戦が組まれるのは
山下選手への
信頼の証でしょうね。
山下選手もそれに応え
素晴らしいファイトを
見せてくれました。
観衆は1,235人と
素晴らしい数字!
勢いを感じさせる
東女ではありますが
私はもうちょっと
違う景色が見たいなぁ。
新しい風、吹いてほしい!

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©東京女子プロレス
東京女子プロレスの
11.3新宿フェイス大会を
レッスルユニバースで
視聴しました。
この日で東女参戦も
最後となる赤井選手が
この日の主役でした。
メインイベントでは
上福選手と組んで
辰巳選手、
ミサヲ選手と対戦。
ミサヲ選手はこの試合で
ヴァニタスを解禁。
それでも赤井選手の
牙城を崩せず
ケツァルコァトルで
赤井選手が
東女のラストマッチを
勝利で飾りました。
サプライズは試合後。
辰巳選手の要求で
赤井選手の
23人掛けがスタート。
楽しく、泣ける最高の
ボーナストラックと
なりました。
試合後に最も感情を
爆発させていたのは
ミサヲ選手。
まるでこの日で
引退してしまうような
感動的な演出でした。
こんなの泣いてまうわ~!
最後は赤井選手が
リングの上から
所属選手を叱咤激励!
強く気高く美しく!
赤井選手の魂はきっと
東女の選手たちに
引き継がれていくことと
思います。
それにしても赤井選手、
1日3試合とは・・・
お疲れさまでした!!

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©東京女子プロレス
東京女子プロレスの
10.27後楽園ホール大会を
レッスルユニバースで
視聴しました。
まずは何と言っても
赤井選手と荒井選手の
シングルマッチ!
赤井選手の
厳しい攻めを受けても
立ち上がろうとする
荒井選手・・・、
おじさんこういうのに
弱いのよ!
荒井選手の
ファイナリーを受けても
ロープに足を伸ばし
切り抜けた赤井選手が
バズソーキック、
新人賞、そして
ケツァルコァトルと
必殺フルコースで
貫禄の勝利。
試合後は一転して
お姉さんに戻り
荒井選手を心配し
そしてエール!
こんなんされたら
荒井選手に想いを
託したくなるでしょうが!
いいもの見せて
いただきました!
セミはタッグ王座戦、
新王者組のふりーWiFiに
宮本選手と長野選手の
真拳空勝が挑むも
キャリアに勝る
ふりーWiFiが勝利。
この試合の主役は
長野選手でした。
長い時間リング上で
戦っていましたが
プロレスの戦い方を
ものにしてきたのか
タフに戦い抜きました。
最後はヒカリ選手の
ブリザード。
コレ、本当に
カッコイイんすよねぇ!
メインイベントは
山下選手が
レジーナ選手を迎え撃つ
プリプリ王座戦。
レジーナ選手、
規格外でしたね・・・。
場外戦では山下選手、
観客席の上を
滑りながら
吹っ飛ばされてました。
ダイビング
ギロチンドロップなんて
あれが必殺技でも
いいじゃんなんて
思ってたら
必殺技はもっと
スゴかったっていう・・・。
それでも屈せず
レジーナ選手を
蹴り倒した山下選手。
めちゃめちゃ
タフですね~!
山下選手が強さを示す
シングル戦線と
待望の王者組、
ふりーWiFiが
楽しそうに戦うタッグ、
今の東京女子、
かなりオモシロイです!

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