
これまでのあらすじ
クニ齋藤さんがいっぱい。
Mr.しもは中途半端に増殖中。
対抗戦は負けが込んでる。
第4戦

猿助さん、忍び参る!
忍者ですけどMr.しもに
化けたりはしませんので
ご安心ください。

対戦相手は
クニ齋藤さん。
はいはい、わかりましたよ。

あれ?
でも今回はもしや・・・!?

これは本人でしょう!

猿助さんが
奮闘を見せたものの
ゼロワン愛に押し切られる形に。
こだわりを残したまま勝つ。
チクショー、カッコイイなぁ。
第5戦

問題の第5戦は
クニ齋藤さんvsMr.しも。
・・・。
・・・。
・・・。
相手のクニさんは
誰やねんという話は
一旦、置いておくとして・・・。


いや、
koba.さんね・・・。
他の誰が
私の名前を語っても
それは一向に
構わないんですが
今のあなたがそれをしちゃ
ダメでしょうに。
koba.さんの為に
私や他のプレイヤーが
あれこれ奔走したのが
馬鹿馬鹿しくなりますよ。
私はね、
あなたがどれだけ
例の一件で
心を痛めていたのか、
一番近くで見ていたので
他の誰よりも
理解しているつもりです。
でもね、他のプレイヤーは
そうじゃないんですよ。
私はあなたの為に
再起する場を作ってほしいと
皆さんにお願いしました。
それを聞いた皆さんはね、
私に呆れてましたよ。
私だってね、
自分がもしこちら側の
立場じゃなかったら
きっと皆さんと
同じ思いだったことでしょう。
だからこそ私は
ただただ頭を下げるしか
ありませんでした。
今はただ誠実さを
見せてほしかった。
対抗戦のメンバーに
選ぶのかどうかも
実は最後まで悩みました。
それでもほこプロメンバーの
優しくも温かい後押しがあって
この舞台を用意できたんです。
それなのに・・・ですよ。
私が対抗戦の内容を
ブログで紹介する
スタイルをとっているのは
よくご存知でしょう。
その上でこういう
悪ふざけをしたというのなら
当然、私はここで
それについて
触れなければなりません。
その覚悟があったのか
なかったのか、
それは私にはわかりませんが
いずれにせよ問題です。

たしかにあなたは
強いんだ。
だけど、もっと大切な
何かが欠落しているんだ。
極端な話ね、
私はほこプロが
チームとして勝てなくても
皆さんが楽しめているなら
それで満足なんですよ。
逆をいえば
チームが勝ったとしても
嫌な思いをする人がいたら
それは私の
本意ではありません。
ゲームですからね。
楽しんでこそナンボ。
ただし、自分が楽しむ為に
他の誰かを傷つけるのは
違うよねっていう話。
なぜ私がわざわざ
自分のやったことを
棚に上げて
こんなことを書いているのか、
もう一度よく考えた上で
今後のキンプロ活動に
励んでもらいたいと思います。
とりあえずアレだ、
またココイチでも行って
話しましょうよ。
今回ばかりは
奢ってもらいますけどね!(笑)

・・・と
待ちに待った相手との
楽しい対抗戦のはずが
お説教タイムに
なってしまいましたので
一度仕切り直しを。
明日の後半戦5戦を残して
現時点での勝敗は
11勝14敗と
ほこプロが劣勢。
さすがの強さに
ビビッてたじろいでますが
明日はウチも
精鋭と一部の問題児を
一気に解き放ちますからね。
どう転ぶか、
私も不安でいっぱいです(笑)

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