公開初日に観に行った。
それほど前編の出来もよかったということだが、小説とは違う結末になってるというのが気になった。
さすがは、、、というだけの事はある佐藤浩一の迫力。
警察内部の隠蔽工作や上下関係が歯がゆいくらい。
広報官という立場、家庭では夫であり父である男。
組織の中の人間としては、精一杯やってる。
どうしても、人間として我慢ならないし、犯人に伝えなければならない。
昭和に取り残されていた被害者家族の無念さが伝わる。
個人的には、瑛太の声のデカさ、綾野剛のしっかりした演技が見ものでした。
それほど前編の出来もよかったということだが、小説とは違う結末になってるというのが気になった。
さすがは、、、というだけの事はある佐藤浩一の迫力。
警察内部の隠蔽工作や上下関係が歯がゆいくらい。
広報官という立場、家庭では夫であり父である男。
組織の中の人間としては、精一杯やってる。
どうしても、人間として我慢ならないし、犯人に伝えなければならない。
昭和に取り残されていた被害者家族の無念さが伝わる。
個人的には、瑛太の声のデカさ、綾野剛のしっかりした演技が見ものでした。
楽しみに待ってました。
丁寧に作ろうと思うと2時間に収まりきらない、という事でしょうか。
いい感じに歳を重ねてきたのが迫力となって出てきてますね。
さすがです。
前編はギリギリでみましたので
今回は出来るだけ早く見たい〜!!
ドラマのピエール瀧さんも良かったので
佐藤浩市さんではどうか?と思っていましたが、何が何が素晴らしい存在感ですね。
子役の子もよかったので、後編の方がドキドキしますよ!