3冊一気読み 2021年09月03日 | 本と映画 「許されようとは思いません」 このタイトル、なんか惹かれる。 短編集でした。 表題の話は最後にあって、昔の事なのにとても恐くなる。 そこへきて、妹からこんなの読む?とほのぼの系の本が届く。 瀬尾まいこさんの「そして、バトンは渡された」「あと少し、もう少し」 本屋大賞受賞作。 どちらも青春物というべきか、親とか友達とかが重要な時期の話。 もう孫のような世代の話で、読んだ後ほっこり!