ミントのメモ帳

メモしておかなくちゃ忘れるばかり。日々の事をちょこっと書きます。

晴天の霹靂

2014年06月06日 | 本と映画
劇団ひとり監督の映画です。
ちょっと笑えるのかと勝手に思ってたけど、真面目な出来上がりでした。
親子の情愛みたいな、昭和の人間にはじ~んとくる映画でした。

自分が産まれる時の事はわからない。
それを知って、親に『ありがとう』と言える主人公もまた、その親の子だと納得できますね。
ひっそり泣きたい方にオススメです。
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