『坂の上の雲ミュージアム』はコンクリート打ちっぱなしの、近代的な三角形の建物です。
ここでも坊ちゃんとマドンナの出迎えを受け、展示物を見てまわる。
司馬遼太郎の小説に出てくる『正岡子規』と『秋山兄弟』はこの地で生まれ育ち、後の日本の一端を担う人物になりました。
と、パンフレットに書いてありました。
そして、坂道になってる館内をグルグルと歩いてる時、外はすごい雨。
お昼ご飯どうする~と言いながらも、タクシーの運転手さんに聞いておいた三越の裏通りの『おたた』という店へゾロゾロと移動。
この時、雨ふらず私達は日頃のオコナイが良いので、かすり会館へ行く時もミュージアムへ行く時も、とにかく歩いて移動の時は雨は降らない。
コレって不思議な現象でしょう?
その後、早々と帰宅組(6人)と松山城へ行く組(5人)に別れての行動です。
さて、残った私達はさっそくロープウェイ乗り場へ歩きだした。
この緩やかな坂道は興味深いお店がいっぱい。
帰りに覗くことにして、チェックだけは怠らない。
そして松山城は天守閣。
一生懸命階段を昇って見渡すと、いい風が吹いてて瀬戸内海が見えました。
この急階段は、歳をとって来たなら上がれないかも…
まだ今なら大丈夫でした(冷や汗)。
その後、五人がお城を出た途端、大変な目にあうのです。

ここでも坊ちゃんとマドンナの出迎えを受け、展示物を見てまわる。
司馬遼太郎の小説に出てくる『正岡子規』と『秋山兄弟』はこの地で生まれ育ち、後の日本の一端を担う人物になりました。
と、パンフレットに書いてありました。
そして、坂道になってる館内をグルグルと歩いてる時、外はすごい雨。
お昼ご飯どうする~と言いながらも、タクシーの運転手さんに聞いておいた三越の裏通りの『おたた』という店へゾロゾロと移動。
この時、雨ふらず私達は日頃のオコナイが良いので、かすり会館へ行く時もミュージアムへ行く時も、とにかく歩いて移動の時は雨は降らない。
コレって不思議な現象でしょう?
その後、早々と帰宅組(6人)と松山城へ行く組(5人)に別れての行動です。
さて、残った私達はさっそくロープウェイ乗り場へ歩きだした。
この緩やかな坂道は興味深いお店がいっぱい。
帰りに覗くことにして、チェックだけは怠らない。
そして松山城は天守閣。
一生懸命階段を昇って見渡すと、いい風が吹いてて瀬戸内海が見えました。
この急階段は、歳をとって来たなら上がれないかも…
まだ今なら大丈夫でした(冷や汗)。
その後、五人がお城を出た途端、大変な目にあうのです。
