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NPO法人美濃の森造隊だより

人と森林との最適な関係を探るため、岐阜県恵那市を中心に人工林の間伐をしながら森造りを行なうグループの活動報告です。

川へ降りる階段作り (6月21日)

2014年06月26日 | 遊び
梅雨はまだ明けませんが、日に日に夏の訪れを感じます。
日中の街中では強い日差しの照り返しと熱せられたアスファルトが不快になって来ました。
それでも森の入り口では快適な気温と湿度が保たれていて、環境を快適に保つ森の力を改めて実感します。
しかし、やはりここで色々な作業をすれば汗だくになりますから水辺が恋しくなります。
という訳で、森の入り口脇を流れる川上川へ降りる仮の階段を作ることにしました。
材料は森の入り口の豊富な間伐材です。

先ず最初に階段を立てかけるための櫓を作る事にします。
櫓の4本の柱をつなぐ横木のホゾを小屋の中で加工します。


一方、川縁では柱のホゾ穴を加工します。


そして加工し終わった横木と柱を繋ぎます。
この時ホゾ、ホゾ穴のサイズと角度の精度が問題になります。
微調整をしながら組み立てます。



午後から帰らなくてはいけない参加者が多かったので、ここまでで本日の作業は終了しました。

後日、全ての横木と柱を組み立てました。


完成です。
次は、階段本体を取り付けます。
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迷い日本カモシカ!!!& 田楽・山菜パーティ (4月27日)

2014年04月30日 | 遊び
先ずは迷い日本カモシカとの遭遇の話です。
4月25日15時、家を出た途端日本カモシカに出会いました。
慌てた様子も無く、県道68号線(旧国道19号線)を東から西に蹄の音を響かせながら小走りでやって来て、こちらに気付くと南に向きを変え、メゾンドゥジャルダンの厨房裏駐車場に逃げ込みました。
(メゾンドゥジャルダン付近恵那市街地図)


逃げ込んだ日本カモシカ

日本カモシカは困った顔でしばらくこちらを伺っていましたが、やがて脇道を恵那文化会館の方向へ姿を消しました。
すれ違った何人かの住民は、驚きで自分が目にしたものが何だったのか理解できない風でした。
恵那は確かに山に囲まれた田舎ですが、街中で大型の野生動物に出会う体験は初めてです。
恵那山系で日本鹿が急激に増え、今こうして街中で日本カモシカに遭遇する事態を考えると、今後益々大型野生動物と人間との接触が増えてくる事でしょう。
互いに恐怖と驚きで不幸な衝突が起きないように、早く共生出来る関係を築く必要があります。

そして4月27日の森の入り口での田楽・山菜天ぷらパーティの様子です。

前日掘った筍。
間に合うか心配でしたが、丁度掘り頃になりました。




コシアブラは当日森の入り口付近で採取しました。
こちらも良いタイミングで芽吹きました。


筍、コシアブラは天ぷらで


田楽、サトイモ、焼き鳥は炭火焼きで


美味しく頂きました。


小鳥の声と川のせせらぎを聞きながら、季節の香りと味を堪能しました。
花粉も黄砂もPM2.5も大きな寒暖差も少し落ち着いて来て、良い季節になりました。
秋には芋煮会を開いてみたいですね。
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笠ヶ岳登山 (9月14日、15日)

2013年09月17日 | 遊び
台風18号が近づいていて天気は下り坂でしたが、北アルプス笠ヶ岳に登って来ました。
金曜日の夜遅くに新穂高温泉口無料駐車場に着くと、100台は収容出来そうな駐車場がほぼ埋まっていました。
これで天気予報が良かったら夜中に駐車場所を探してうろうろする羽目になるところでした。
登山ブームと北アルプスの人気は侮れません。

今回のコースは往復とも笠新道を利用しました。
左又林道から杓子平までの標高差1100mの急登が有名です。


最初はブナとナラの樹林帯を登ります。


上っている途中で登山道脇の標高2200m付近の崩壊地に治山資材を散布する中日本航空のベル204B-2がやって来ました。


散布後登山道側に旋回離脱する際に飛沫がかかるのではないかと心配でした。
機長さん、登山者が近くを歩いているので登山道側への旋回時は気をつけて下さいね。


4時間半かかって杓子平に着くと、笠ヶ岳への稜線が初めて一望出来ました。
後方奥に一段とそびえている山が笠ヶ岳です。写真では判りませんが笠ヶ岳山荘も見えています。
この展望で少し急登の苦しさから開放されました。


更に広々としたカールを2時間上り、抜戸岳への分岐にたどり着きました。
もう少し前だったらカールのお花畑が見事だったでしょう。
ガスが穂高岳連峰を隠し始めました。




なだらかな稜線を歩いて行くと、抜戸岩が現れました。
笠ヶ岳までもう少しです。


どっしりとした笠ヶ岳がガスの中から一瞬姿を現しました。

しかし、ここから笠ヶ岳山荘までの登りがまた一仕事でした。

14時45分やっと笠ヶ岳山荘に到着。
駐車場を出発しておよそ10時間の道程でした。
歩いてきた稜線を振り返えると、高山らしい景色が目に入りました。


一休み後笠ヶ岳山頂に登り、ガスが切れた一瞬に撮影。
空が近い。


翌朝夜明け前。
風の音と横殴りの雨粒が不安を掻き立てましたが、穂高岳連峰の稜線はまだ見えています。
真ん中の窪みが大キレット。


嵐を覚悟で下り始めたのに、逆に雨風とも弱まり稜線の向こうに槍ヶ岳が現れました。
なるほど、槍の穂先の形をしています。


小屋を出発したのが皆が出払った最後に近く、下りの6時間の道程はのんびり静かで、おまけに予想外の展望にも恵まれました。
今回も山の女神は微笑んでくれたようです。
しかし、下山後二日目の今日はまだ階段の上り下りがつらい。



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朝日岳、白馬二泊三日縦走 (8月17、18、19日)

2013年08月22日 | 遊び
ずいぶん前からお盆の頃山形の朝日岳連峰を縦走しようという計画を立てていましたが、今年の夏は東北地方が異常な大雨に見舞われ、登山道があちこちで寸断されてしまったため、急遽後立山連峰北部の朝日岳、白馬岳縦走に変更しました。

一日目は、蓮華温泉から朝日岳まで9時間。
二日目は、朝日岳から白馬岳まで10時間。
三日目は、白馬岳から蓮華温泉まで7時間。
(三日目の白馬岳から小蓮華岳、白馬大池、蓮華温泉へのトラックデータは、GPSの電池切れのため残せませんでした。)


一日目
五輪尾根をあえぎ登り、雪渓を横切りながらもう直ぐ朝日岳。
山頂付近でも、雪渓から流れ出す水音が響いていました。




二日目
雪倉山から目指す白馬岳を望む。まだ遥か向こうです。


鉢ヶ岳麓から旭岳を望む。いよいよ白馬岳が間近になってきました。
良い天気です。


白馬岳山頂はガスの中で何も見えませんでした。
そそくさと白馬山荘に下り、旭岳に沈む夕日をバックに一休み。


三日目
再び早朝、白馬岳に上ると、今度は360度の展望が広がっていました。
槍、穂高連峰から立山連峰、剣まで。後方には白山。


小蓮華岳から白馬大池を望む。
その向こうには、雨飾山、焼山、妙高山。


その後、白馬大池を経由して蓮華温泉へ下山。
しっかり歩き、夜は満天の星空を仰ぎ見、天空の花園を満喫した3日間でした。
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小さなお客さん (8月15日)

2013年08月22日 | 遊び
森の入り口に、高細工の師匠、大鹿さん一家が来てくれました。
お目当ては川での水遊びです。
奥さんと友達が、子供たちを安全で自由に自然と触れ合える場所を探していると聞いて、誘ってみました。

伊郷ちゃん、最初は恐る恐る手を引かれて浅瀬を歩いていましたが、


ちょっと深みに浸かり、


堰堤の上でやっと大はしゃぎ。



小さな瀬や深みは、子供達が遊ぶには丁度良い大きさのようです。
でも、ここでもっと楽しく過ごすには、川へ降りる梯子や川縁の藪、見守る親が休める場所等、まだ手を入れる必要があるようです。

遊び疲れて午後はハンモックで一休み。

小さな体がすっぽりはまって、脱け出せなくなりました。

まだもう少し暑い日が続きます。
伊郷ちゃんまた遊びに来て下さい。
今度は魚を追っかけましょう。
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小屋基礎杭、川へ降りる梯子 (7月30日)

2013年08月02日 | 遊び
小屋の基礎杭を打ちました。
まずレベルは、水を入れたバケツと透明ホースで図り、直角は、1:1:√2の長さの水糸を使って図りました。
水平位置をマーク。


完成した基礎杭と水糸。
5m✕5mです。


お昼には安田さんからスイカの差し入れがありました。
暑い日には何よりも有難い。


午後からは川に降りる梯子を作りました。




熱中症になりそうな暑い日が続いています。
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小屋作りが少しだけ前進しました。(7月20日)

2013年07月23日 | 遊び
森の入口で小屋の大まかな配置を決めました。
小屋は、5m四方の大きさのものを並べて2つ作ることにしました。

先ずは、山主さんの知り合いが仕掛けた猪の檻を道路まで運び出しました。

近くで猪の姿は沢山目撃されていましたが、とうとう檻には入らなかったようです。

次に倒してあったスギの木を整理すると。


なんだか形が見えて来ました。


まだ基礎の場所も決まっていませんが、我々の頭の中では完成した小屋の姿が見えて来ました。
今日は確実に一歩前に進みました。
言い換えれば、一歩しか進めなかったという事でもありますが。
森で活動していると、確かに何事かを悟ります。
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大きな南アルプス聖岳 (7月13日、14日)

2013年07月16日 | 遊び
南アルプス聖岳を登って来ました。
7月13日早朝恵那を出発して、東京からの夜行でバスで到着した柴田さんを中津川駅でピックアップ。
中央道阿智サービスエリアで横井さんと天野さんに合流。
飯田インター近くで前夜やはり東京から来た遠藤さんをピックアップ。
総勢6人で聖岳登山口便ガ島へ向かいました。
ところが、順調に進んで来たドライブは7時半頃下栗の里を抜けた辺りで渋滞に巻き込まれてしまいました。
2年前の台風で通れなくなっていた下栗の里から便ガ島までの林道が、今年の5月から8時半から17時までの時間制限で通れるようになったので、通れる時間になるのを待っている車でした。
ざっと数えると我々の車の前には既に3,40台の車が止まっていました。
しかも、直ぐに後ろに次々と車が到着し始めています。
比較的人が少なそうな山を登るつもりだったので、これには驚きました。
恐るべし100名山です。
ゲートが空いてから便ガ島までものろのろ運転が続き、結局登山開始は10時でした。

出発前の記念写真。
皆前日まで仕事で忙しかったり夜行バスで移動したりしていて、体調は万全とは言えません。
無事聖岳登頂を達成できるでしょうか。


30分程所々崩れかけた平坦な道を進んで標高1,100m西沢渡に到着。
これからいよいよ登りが始まります。


急登ではあるものの、なんとか進んで少し平坦な場所で一休み。
シラビソの群生地。


出発してから5時間後、標高2,400m薊畑分岐に到着。


少し下って聖平小屋に到着。
受付を済ませます。
テント場も小屋も人で溢れていました。


小屋到着後直ぐに激しく雨が降り始めました。
明日の天気予報は曇りのち雨、早めに眠るしかありません。

疲労と床の硬さであまり眠れず、2時半にはシュラフを抜け出し外に出ると少し星が見えています。しばらく見上げていると突然雲が切れ、真上にデネブ、ベガ、アルタイル、真ん中を貫く天の川がくっきりと姿を現しました。
この惜しげもない豪華な星空は、山に登った者だけしか味わえません。
これだけでも山に登る価値があります。
幸運が続いているようです。
さあ聖岳に向かいましょう。
4時に山小屋を出発。
薊畑分岐で昨日霧で見えなかった光岳に続く稜線を眺め、出発直前また降りだした雨で着た雨具を脱ぎます。


森林限界を超えて小聖岳手前の斜面にかかりました。
高山らしい雰囲気が出て来て風が強くなり、気温も低くなって来ました。


そして小聖岳頂上。
後ろに見えるのが聖岳。
後で知るのですが、聖岳はまだ遠くて急ながれ場の登りの向こうで、簡単には近づかせてもらえませんでした。


聖岳直下のがれ場をやっと登り、聖岳頂上。
風が強くて吹き飛ばされそうです。


少し下って風を避け、富士山を背景に登頂の喜びのポーズ。


赤石岳。
いつかは登ってみたい山です。


寒さと風でゆっくりする暇もなく下山開始。
頂上直下のがれ場。
まだ沢山の人が登って来ます。
向こうの山は、標高2,800mの上河内岳。
かなり下方に見えます。


後はひたすら下山。
大木の倒木の間を縫って下山道は続きます。
赤色チャートで赤い道。
中央構造線や造山運動の長い時間と大きさにしばし思いを馳せます。


足の痛みに耐えひたすら下ってたどり着いた、まるで天上界と地上界との堺の様な便ガ島登山口手前のトンネル。
無事地上に降りて来ました。


今回の山行は一度も雨に会わず、満天の星空も拝め、聖岳頂上での展望も望めました。
13日には1400m登って100m降り、14日には700m登って2000m降りるという厳しい行程を乗りきれたのも上出来です。
たった二日間でしたが、沢山の幸運に恵まれた充実した山行でした。

なんだか長い間楽しみにしていたお祭りが終わってしまったような気分がします。
下界の我々がこれから森造りに取り組む林道入口近くの休耕田では、ヒマワリが強い直射日光の下で咲いています。
全ての花が北東方向に向いています。
何が見えるのでしょうか。
夏はこれからが本番なんだよと笑っているのかな。





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木の実田楽パーティ (5月4日)

2013年05月07日 | 遊び
文句無しの風薫る五月の休日でした。
2月の餅つきに味をしめて、木の実田楽食事会を開きました。
今回は、恵那市と中津川市のほぼ中間に位置する保古山の頂上にある根の上湖ほとりの「あかまんまロッジ」庭先を借用しました。
5月の連休中は根の上湖でつつじ祭があり、それにも便乗しようという訳です。
田楽豆腐やその他の食材、コンロ、串他の様々の道具類は今回も横井さんご夫婦に用意してもらいました。
前回の餅つき同様、横井さんの手品のように現れるイベントセットが大活躍でした。
恐らく商売をしている訳ではない普通のサラリーマンの家で、餅つき道具や田楽道具を一揃い所有している家庭などまず無いでしょう。

手早く田楽豆腐の準備を終え、炭火で炙ります。
まだ昼前ですが、お腹を空かした狼達が炙られようとしている田楽を一心に見つめています。


サンショの葉を散らして出来上がった木の実田楽とタケノコの味噌焼きです。


天ぷらにするコシアブラとサンショの葉は、我々が間伐をしたヒノキ林から事前に採って来ました。
コシアブラです。


竹籠一杯採れました。
竹籠は竹細工教室で作ったものです。
やっと本来の役割を果たしました。


タケノコは3日に知り合いの竹林から掘って、その日の内に茹でてあります。
タケノコシーズンは終わりに近く、これが最後の収穫です。


焼き鳥も準備万端。


サトイモも、味噌だれの照りが食欲をそそります。

想い出すだけでよだれが出ます。

コシアブラの天ぷらです。
タケノコも天ぷらにしてみました。

余ってしまうかと思ったコシアブラの天ぷらが、あっという間に無くなりました。

焼いては食べ、食べては焼いてお腹もほぼ満足した頃、腹ごなしに根の上湖広場で行われた餅投げに参加しました。


参加者が多くて殆ど餅は拾えなかったのですが、とりあえず皆で拾った餅と締めのおにぎりを焼いて更に食べ続けました。
結局、11時頃から2時頃まで食べ続けたことになりました。

天気、準備が全て上手く行き、参加者の皆さんにも喜んでもらえた楽しいパーティでした。
次はどんな企画でやりましょうか。

追伸
美濃の森造隊NPO法人申請手続きは順調に進んで、5月半ばには法人登記手続きをする予定です。
法人登記用印鑑は加藤さんが作ってくれました。
名刺も作ったらという提案がありましたので、デザインやキャラクターロゴを募集します。
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旧正月、餅つき、NPO設立総会で盛り沢山 (2月10日)

2013年02月14日 | 遊び
ふとした思いつきで餅つきをすることになりました。
皆が集まるならと、ついでにNPO設立総会を開くことに。
そして偶然にも2月10日は旧正月で、天気も上々。
新たな挑戦にはうってつけの、なんだかおめでたい一日になりました。

間伐材の薪でお釜に湯を沸かし、餅米を蒸す用意。


小さな子供は手斧でお母さんと一緒に薪割り。


餅米が順調に蒸し上がっています。


餅つき開始。


つき上がった餅は伸ばしてのし餅に。


あん餅用のあんの準備。
小さく丸めたあんを、つきたての餅で包みます。


食事の時間。

つきたての餅を一口大にちぎってお湯に入れ、きな粉やあんや大根下ろしに絡めて食べました。
大根下ろしに絡めるといくらでも食べられます。
漬物や豚汁も美味しかった。

6臼をお昼過ぎにつき上げました。
道具類は全て皆が持ち寄り、段取りも申し分無し。
このメンバーなら、何処ででも餅つきが出来そうです。
出張餅つき隊の出来上がり。

NPO設立総会も無事終了。
後は設立申請書の提出です。
なんとか夏までには設立に漕着けたいと思います。

まだ時々雪が降り、街を囲む低い山々が雪化粧をします。
中央アルプスの峰々は真っ白に輝き続けています。
でも、夜空のオリオンは随分西の空に移動しました。
スギの木はもう殆ど茜色です。
春が直ぐそこまでやって来ました。


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