甚平坂北の森で間伐中に熱中症になってしまいました。
少し二日酔いで疲れ気味だった事が熱中症への最後の引き金になったかもしれません。
この日は朝から快晴で蒸し暑く、風も有りませんでした。
現場の標高は約330m、山地としては低く、暑さは町中と変わりません。
作業開始直後から流れる汗が止まりません。力も入らず頻繁に休みを取り、ペットボトルの水をがぶ飲みです。
それでも何とか間伐作業を続けました。
林内に光を届ける為、南向きの林縁での作業です。
これも悪条件だったかもしれません。
午前中に2Lの水を消費し、早めの昼食時には顎の力が入らず、食事が思うに任せませんでした。
昼食後何とか作業を続けようと思いましたが、ダウン。
作業は中止しました。
帰りの車では足が痙攣してアクセルやブレーキが思うようにならず危険でした。
熱中症は、この位なら大丈夫という過去の経験が仇になり、まだまだと思っている内に急に悪化するようです。
良い体験をしました。
この夏は、皆さん十分ご注意を。
少し二日酔いで疲れ気味だった事が熱中症への最後の引き金になったかもしれません。
この日は朝から快晴で蒸し暑く、風も有りませんでした。
現場の標高は約330m、山地としては低く、暑さは町中と変わりません。
作業開始直後から流れる汗が止まりません。力も入らず頻繁に休みを取り、ペットボトルの水をがぶ飲みです。
それでも何とか間伐作業を続けました。
林内に光を届ける為、南向きの林縁での作業です。
これも悪条件だったかもしれません。
午前中に2Lの水を消費し、早めの昼食時には顎の力が入らず、食事が思うに任せませんでした。
昼食後何とか作業を続けようと思いましたが、ダウン。
作業は中止しました。
帰りの車では足が痙攣してアクセルやブレーキが思うようにならず危険でした。
熱中症は、この位なら大丈夫という過去の経験が仇になり、まだまだと思っている内に急に悪化するようです。
良い体験をしました。
この夏は、皆さん十分ご注意を。