1月18日に引き続き間伐作業を行いました。
前回と同様、午前中は森の入り口西側斜面のヒノキ人工林で間伐。
午後からは森の入り口南側の林道沿いとスギ人工林内で間伐作業です。
ヒノキ人工林での間伐作業の様子です。
小径木と言えども正確に倒す方向を狙い、ツルは確実に残すよう気をつけました。
ただし、やはり掛木となり簡単には倒れてくれませんでした。
スギ人工林での間伐作業の様子です。
こちらはクサビを使って倒す方向をコントロールしました。
作業前には焚き火用の薪割りです。
焚火は大量の薪を使いますので、のんびりとしたイメージとは違って実は忙しいのです。
昼食はお餅と焼き芋。
森の入り口での食事の定番になって来ました。
大きな芋も焦げ付かせず中まで火を通して美味しく仕上げるコツを、どうやら会得しました。
デザートは、お茶にりんごと静岡の羊羹です。
森の中での食事は、皆で持ち寄ったものを分け合うと大抵普段より充実したものになります。
澄んだ空気の中で体を動かし美味しい食事を取れば、体と心は大喜びです。
満腹、満足、そして生きている実感。
前回と同様、午前中は森の入り口西側斜面のヒノキ人工林で間伐。
午後からは森の入り口南側の林道沿いとスギ人工林内で間伐作業です。
ヒノキ人工林での間伐作業の様子です。
小径木と言えども正確に倒す方向を狙い、ツルは確実に残すよう気をつけました。
ただし、やはり掛木となり簡単には倒れてくれませんでした。
スギ人工林での間伐作業の様子です。
こちらはクサビを使って倒す方向をコントロールしました。
作業前には焚き火用の薪割りです。
焚火は大量の薪を使いますので、のんびりとしたイメージとは違って実は忙しいのです。
昼食はお餅と焼き芋。
森の入り口での食事の定番になって来ました。
大きな芋も焦げ付かせず中まで火を通して美味しく仕上げるコツを、どうやら会得しました。
デザートは、お茶にりんごと静岡の羊羹です。
森の中での食事は、皆で持ち寄ったものを分け合うと大抵普段より充実したものになります。
澄んだ空気の中で体を動かし美味しい食事を取れば、体と心は大喜びです。
満腹、満足、そして生きている実感。