大遠足 ・・・ 再び
ある方が 職場で思いがけぬ大役を与えられ
どうしようかと相談にみえられた際 ・・・
「 自然体で生きなさい 」 とお話しした。
「 上手にやろうという ・・・ 負いも要りません。
失敗したらという ・・・ 不安も無用です。
ただ 自分は自分以上の何ものでもなく
自分以下のなにものでもありません。
ただひたすら あるがままの自分に徹してやる以外にありません 」
さながら
素直な心で それに取組むことをお話ししたわけですが ・・・
意外にも 障害となっていた諸々情況が
事前にとり除かれ
無事やり終えることができた ・・・ といいます。